古民家ギャラリーうした・ガレッジ古本カフェ便り

古民家ギャラリーうしたと隣のガレッジ古本カフェで催している作品展、日々の発見!、書評、詩などを紹介していきます。

空耳アワワ     阿川佐和子

2021-07-13 14:54:23 | 本の紹介

中公文庫   2005

 

阿川女史の書評を書くって、ちょっとカッコ悪いな、

 

と思うのはなんでだろう。このエッセイも自虐ネタ

 

がほとんど、故に、カッコいいとはほど遠い。

 

あまりにも分かりやすすぎる、というのもカッコ悪い

 

点だろう。読みやすすぎて、お手軽すぎる、とにかく、

 

読んでいて、苦痛といったタイプの本ではない。

 

阿川提督に、ため息をついて、勘当されかけたこと

 

があるという。ハムサンドのパンを切れ、と命令さ

 

れた際、ため息をつき、「なんだ、そのため息は、

 

嫌なのか。嫌なら出て行けっ」といわれたらしい。

 

提督らしいエピソードだ。

 

女っていうのは常に袋のことを考えているらしいん

 

だな。これは発見だった。そういえば、女ってなん

 

でバッグが好きなんだろう、と思ってたんだよね。

 

ぼくはリュックが一個あれば、それでいいです。

コメント
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