教 え て く だ さ い お 願 い し ま す（ お 礼 ）

　　　　　　教　え　て　く　だ　さ　い　お　願　い　し　ま　す（ お　礼 ）




この呼びかけに関し多くのブロガーさん及び閲覧のみの方がご享受してくださり心からお礼申し上げます


きっかけはある詩の感想からでした


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詩を書かれた方のコメント

うつ病は治る病気と一般的に言われていますよね。
○○○○○はなかなか「必ず良くなりますよ」とは言ってくれません。
ゴールのある闘いとそうでないのとではずいぶん違う気がしています。


※○○○さんへ説明上必要のため一部引用させていただきましたおゆるしください
　お名前が分からないように十分配慮したつもりです
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「ゴール」・・・このときはじめて病気のゴールって一体何だろう？と改めて考えさせられました


一応自分なりに考えたのですが一人で考えるよりより多くに方に


ご意見をうかがうことが最善と思いました


何故なら人は重い病気・軽い病気関係なくいろんな病気にかかりそこで何か考えるはずですから


（自分の病気だけでなく・家族・仲間・知り合い・・・・・も含めて）


病気は生きていく上では避けて通れないもの・・・


今回のお願いに関して本当に多種多様な考え　そして難しい問題ということが改めてわかりました


みなさんのコメントを拝読させていただいてそれそれが僕の新しくそしてとても大切な「ちいさなしあわせ」となりました


願わくば今回詩を書かれた方、またそのご家族や応援をされている方、病で苦しんでいる方の「ちいさなしあわせ」の


足がかりになればと　弱力のどんぐりですがそう願います


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　　　　　　　　　　　マザー・テレサ　　日々のことばより


　　　　　　　　　　　　　私の孤児院で、お砂糖が

　　　　　　　　全くなくなってしまったことがありました

　　　　　　　　　　　　　すると、小さな男の子が、

　　　　　　　　どこでどうしてなのかわかりませんが

　　　　　　　　マザー・テレサのところにお砂糖がない、

　　　　　　　　　　　　　と聞いたのでしょう。

　　　　　　　　その子は、うちへ帰って両親に言いました

　　　　　　　「ぼくはこれから３日間はお砂糖はいらないよ。

　　　　　　　そのお砂糖をマザー・テレサにあげるんだ」

　　　　　　　３日後、両親はその子を連れて

　　　　　　　　　　　　　私たちを訪ねてきました。

　　　　　　　彼の手には小さなお砂糖のびんがありました。

　　　　　　　その子は私の名前すら発音できないほど

　　　　　　　　　　　　　小さな子でした

　　　　　　　けれど、その子は私に教えてくれたのです

　　　　　　　大切なのは、どれだけたくさんあげるかではなく、

　　　　　　　　　　　　　どれだけ愛をこめるか、

　　　　　　　　　　　　　ということを。


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みなさんの一つ一つの大切なコメントはこの「お砂糖」とおなじだと考えます


又コメントされてない方も何かしらお考えになられたと思います。やはりこの「お砂糖」とおなじです


どんぐりとしてこんなに多くの方が　お答頂いたこと　お考えいただいたことに感謝いたします


またこのテーマのきっかけとなりますた○○○さんにも感謝いたします


「ちいさなしあわせ」たくさんおしえていただうちに「おおきなしあわせ」になりました


このページはこのブログの「　宝　物　」になりました


本当にご協力感謝いたします　　ありがとうございました



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★★★★本日も僕のブログに遊びに来てくれてありがとうございました★★★★
★★★★見てくださった方のその日一日が充実していますように　　　★★★★


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