英会話の授業は、下手だった。
1時間を構成する体力がなかったからである。
15分程度の模擬授業を薄めただけの授業になっていた。
だから、おもしろくなかった。(自分も子どもも)
今年からTinoの英語教室に学びに行っている。
Tinoは、自分の授業に自信を持っている。実際に子どもの事実も作り出している。
20年の実績。
しゃべれる子ども。
5年生・6年生のカリキュラム。
授業を作る力。
英語の教材研究力。
どれもがすばらしい。
学び続けようとする姿勢もよい。
だから、毎週学びに行っている。
そのTinoが私だけの授業をビデオに収めたいという。
すぐに再生して、とてもおもしろかったとほめてくれた。
Tinoとは、Facebook友達。
英会話の授業も極めたい。