ラブリーな手紙が届く 2010-04-04 | 教育実践 教え子から手紙が届く。 かわいい手紙だ。 退任してもみんなの味方だ。 菊之池小学校には、 後ろ髮ひかれる想いだ。 さて、 新聞に以前担任していた子が 大きく取り上げられていた。 絶対音感の持ち主だった。 自作の曲を演奏。 聴いて見たかった。
ツイッターとブクログ 2010-04-02 | 教育実践 教師は、最先端でなければいけない。 と思う。 ブログを始めたのもそんな意識からだった。 さて、今の最先端は、ツイッター。 140文字をつぶやく。 まだおもしろさは分からないが、楽しい。 次に優れものなのが、ブクログ。 蔵書の整理をしたいと思っていたのだが、なかなかできなかった。 でも、ブクログならできる。 蔵書管理をこれからやる。
辞令交付式 2010-04-01 | 教育実践 大津町の辞令交付式。 教育長の言葉 「夢を持ち、夢を育み、夢を叶える」教育実践 が心に残った。 夢を追え! と私は、子ども達に語っている。 理想を空想にしないために一日を積み上げていく。
朝4時! 2010-04-01 | 教育実践 朝から仕事をしている。 部屋の荷物がはんぱない。 整理をしないと知的な仕事にも影響がある。 「超」超整理法を読んだ。 Gメールでの整理法を試したくなった。 ツイッターにも挑戦。 仕事場からはできないが、新しい挑戦だ。 インフラを使用した「知」の「見える化」ができる。 片付けの最中に初任からの「えんま帳」が出てきた。 その時々の一生懸命が詰まっている。 ノートを生かして、情報を付け加えていく。
別れがあるから人生は素晴らしい 2010-03-31 | 教育実践 退任式。 思い出の深い学校になった。 別れがこんなにツライとは。 最後の言葉は、努力を楽しむ。 全ての子どもに幸せになって欲しい。 新児童会の子ども達からの心のこもった言葉をもらう。 涙ながらに話す子ども。 愛しかった。 本当にありがとう。 保護者の皆さんもありがとうございました。
TKUドッジボール大会 2010-03-30 | 教育実践 春の陽気そのままにTKUドッジボール大会が開かれた。 今回で2回目。 去年は予選敗退。 今年はリベンジに燃えていた。 ドッジボールはとても奥が深い。 戦略的だ。 様々な作戦を立てた。 結果は、みごと決勝トーナメントに進み、第3位。 銅のトロフィーを頂いた。 打ち上げが盛り上がったのはいうまでもない。
ソフトボールの練習 2010-03-26 | 教育実践 10:00からは、ソフトボールの練習をした。 新5年と新6年。 短い時間の中で一生懸命する。 だから、最初に目標を二つ述べた。 ①チームワークをよくすること ②優勝を目指すこと チームワークは、声を出すことから始まる。 「ほめ合いなさい」 の言葉で、新6年生が新5年生をほめていた。 けなし合うチームは何も生み出さない。 だから、指導者もシャワーのようにほめる必要がある。 しかし、何でもほめればいいというものではない。 ほめるタイミング ほめ方 ほめ言葉 ほめるジェスチャー 目力 評定 これらが必要になってくる。 外野の守備。評定をしていった。5点満点。 どんどん挑戦していく。 動きも良くなっていく。 ある子がいった言葉。 「先生、グローブにスコーンと入るととっても気持ちがいいんです」 スポーツでは、気持ちよさを体験させることが重要になってくる。
ドッジボールの練習 2010-03-26 | 教育実践 今日は、全員そろっての練習ができた。 はじめに全員の前で転勤することを話した。 思い出の深い学年だっただけに残念。 とてもいい子達だった。 ドッジボールで優勝して、思い出に残るものにしたい。 自信のない子も 自信がある子も 得意な子も そうでない子も 一緒になって 笑いあえるクラスだった。
ドッジボール 2010-03-25 | 教育実践 昨年からこの時期にTKUのドッジボール大会に出場している。 始めるまでは、練習のやり方やチームの作り方など 難しい面が多かった。 しかし、今年は、ずいぶん慣れた。 何でもそうだが、熱中するとおもしろくなる。 クラスのほとんどの子が参加している。 思い出作りが主たる目的だが、今年は、優勝をねらっている。 できないチームではない。 今日の練習でフォーメーションをある程度固めた。 キャプテン・副キャプテンも決まった。 プラカードも作った。 28日が楽しみだ。もちろん、その後の飲み会も。
修了式 2010-03-24 | 教育実践 5年生の皆さん 修了おめでとうございます。 「5年生起立」 への気迫のこもった返事。 全てが表れていました。 ここで一区切りを入れて、竹の節のように 次へのステップへ進んでいこう。