ダイヤトーンのスピーカーDS-300Vを出して来ました。

昨日のOnkyoの102に続いて、今日はダイヤトーンのDS-300Vスピーカーを出して来ました。
比べると大きさの違いが分かりますね。

拡大するとこんな感じです。

⚾️メーカーの音の特徴
メーカー毎の音の傾向があるように思います。
Onkyoはハッとするようなキレがありますね。
ダイヤトーンは、NHKのモニターに使用されていたように、大道の音のように感じます。色付けの無い感じですかね。

⚾️スピーカー🔇サイズの差
当然ウーハーのサイズが倍程違うので、ダイヤトーンの方が低域がゆったり出て来ます。流石に38cmのJBLには敵いませんがいい線行きます。

⚾️音の大きさ
ミニサイズのスピーカー🔇なので、JBLに比べるべくもありませんが能率の低い分はボリュームを上げて調整ですね。

⚾️高域用ツイーター
ドーム型とコーン型の違いがあります。構造に差での音の違いは定かではありませんが、何方も良い音で鳴ってくれます。待機組なのが勿体無いですね。

🎁経年劣化
特にウーハーのエッジが劣化して来ます。Onkyoは張り替えました。
ダイヤトーンは硬くなって来るのが定番ですが、指でつまんで、押して柔らかくなるようにしてやります。

⚾️オーディオも健康もメンテナンスは重要
何事も日頃のメンテナンスは大事です。
因みに、健康診断で引っかかって健康相談を受けていますが食事の指導をいただきました。毎食25gのタンパク質を取りなさいとのことでした。特に朝は筋肉の維持で、太らない体を作るのに重要のようです。

音が良くなるギターのパーツ交換、ここだけで

ネット話見ていたら、ただここだけで音が良くなると言う動画がありました。

プラスティック素材の多いナットとブリッジですが、プラスティック特有のチャラチャラした音が牛骨に変えるだけで激変するそうです。
牛骨素材は僕も使ったことがないので、興味をそそりました。2セットで700円くらいでした。遊ぶにはリーズナブルな値段ですね。

⚾️牛骨素材は音が良いか。
これから試していきます。


メープル素材で高域の強いヤマハのFG君で試してみます。

⚾️ブリッジの取り替え


弦を緩めてブリッジピンを抜きます。付いている物を抜いて比べてみると、1mm程短いです。
許容範囲なので取り替えてみました。完成です。

⚾️取り替え後の牛骨の音
しっとりした感を受けますね。安いギター特有のチャラチャラ感は、変わるような気がします。長さは足りませんでしたが、厚みはピッタリだったので良かったです。

暫くこれで弾いてみます。

⚾️部品1個で音が変わるギターの繊細さ
少々驚きました。こんな小さな変更で音が変わるとは、努力は報われる世界ですね。

Onkyoのスピーカーの音出し、良い音ですね。

先ほど奥から出て来た、オンキョーのスピーカー🔇ですが出したら音が聴きたくなって繋いでしまいました。

⚾️キレのあるスピード感のある音
やはりミニコントかのスピーカー🔇とは段違いな音で本格的な音が出て来ます。ジャズ、フュージョンに良いですね。
ウィークポイントは、それはJBLの38cmのスピーカーに比べたら低音は出ないに決まっています。
それを差し引いても、バランスの良い聞いていて気持ちの良い音が出て来ます。

更にウーハーの大きな202だと低音が増えると思います。

⚾️オーディオはバランス
オーディオでスピーカーのサイズ感は異なりますが、大事なもはバランスで高音が耳障りだったり低音がダブついたりと気になる事が無いのは重要です。

ピアノはピアノらしく🎹、ボーカルはボーカルらしくという事ですね。
このサイズのスピーカーだとテレビとセットでAV用に丁度良いですね。

⚾️僕のセットだとモニターよりスピーカーの方が大きいです。
それはそれで贅沢ですね。

奥から出て来たシリーズ、Onkyoのスピーカー

リバプールというスピーカーを探していたら、懐かしいスピーカー🔈が出て来ました。D-102Aと言うもので音が良くて売れたスピーカーですね。

あんまり音が良かったので、もうひと回り大きい202の方も買ってしまいました。ミニコンとそんなに変わらない大きさなんですが、作りががっしりしていて重いです。

スピーカー🔇の領域では大きい重いはまだ生きている様な気がしますね。ペラペラな軽いのはそれなりの音だと思います。
このスピーカーの唯一の欠点は端子がバナナプラグに対応していないことです。一箇所ネジが甘くて締まらないところがあります。

ウーハーの外枠で14cmでコーンは12cmですかね。202の方は16cmウーハーだったと思います。其方はバリバリにバナナ🍌プラグ対応です。

最近は、イヤホン文化が多いと思いますがやはり良い音のスピーカーで聴くと楽しさ倍増します。迷惑も倍増しますが、環境が必要です。

出してみると音を聴きたくなりますね。Victorのソフトドームシリーズも2セット待機中です。家電量販店見たくなっています。良くスピーカー切り替えのボタンを押しに行ったものです。
全部は買えないとしても、音は聞きたいですもんね。

ダイニングの模様替え、大物スピーカー🔈の移動

前後2段になっているスピーカー🔇を平面に並べます。冷蔵庫みたいな大きさの大型スピーカーが6個有るので、大移動作戦になります。

⚾️移動完了したら
有効領域が50cm程広くなります。畳2畳分弱の空きスペースが、確保出来ます。バンドメンバーの練習スペース2人分ですね。


⚾️また出て来たもの
黄色いエフェクターと言えば、ボスのSD-1です。3個並んでいますが、それでも2個お嫁に行ったので減っています。

という事で、荷物が📦入り組んでいますが、何とかかいくぐってJBL君を後ろに下げます。


⚾️後ろから出て来たもの2
埃で凄いことになっているフェンダーのベースアンプです。お掃除込みの作業ですね。


⚾️後ろから出て来たもの知り 3
何と11本収納できるギタースタンドです🎸。後ろにあったため出し入れが出来ず、いつしか廃墟になっていました。

これにてJBL君の移動先は更地になりました。横幅のスペースが少し足りないので、位置を調整します。

⚾️バックロードホーンの乗っかっているまま
力で右側のスピーカー🔇を動かしました。

半分動かせました。後ろに隠れていたフォステクスの20cmスピーカー🔇が全貌を現しました。

あと半分です。少し休憩します。⚠️