ギター🎸のタブ譜は、通常の5線譜で無くて弦の数の6線譜になっています。
⚾️物理的に表示
どの弦の何フレット目を押さえるかが書いてあります。
⚾️丁度写真の感じで、数字が書かれています。
音符だとドとかレとかを読んで、ギターのどこを押さえるか読み替えないといけないので音階も読む必要の無いどの弦のどのフレットか情報があれば弾ける訳です。
⚾️5線譜面
特に楽器を特定しない記載方法ですね。その分音の出し方は頭で変換しないといけません。
⚾️ギター🎸を弾いている時
アルペジオとかでも、頭では考えていません。コード譜のCとかDを見て、左手でコードを抑えて右手はアルペジオとかストロークとかの反応で弾いています。
🎁ギターは個人のフィーリングが強く出る楽器
同じギター🎸でも、弾く人が変わると音が変わります。言い換えると、ギターで弾いた音は楽譜では表現出来ないんだと思います。
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