ミカン缶の五徳で、横に穴を開けただけで2次燃焼した事から色々疑問が湧いてきました。
熱源はアルコールストーブでしたが、別に小枝でも良いと思います。多分この横な穴の空いたミカン缶に小枝を入れて着火すれば、2次燃焼するんじゃないでしょうか。
良くYouTubeの動画で、ペール缶の大きさの違うのを重ねて2次燃焼ストーブを作られているのを見ます。市販品の良いお値段するのも同様の構造ですよね。
普通に100均で、貯金箱の缶を買ってきて、上部を開けサイドに穴を開ければ外の空気を吸い込んで内部のガスが燃焼するようになるんじゃないでしょうか。
見た目とかは、専用の製品の方が良いとは思います。
適当な缶で横に5mmくらいの穴を8〜16個とか開けておけば、立派に燃焼してくれて、炎の筋が穴から内部に噴射される様が見れそうです。
🔶ミニ焚き火台 10cmクラス 1519円
これは悪魔👿の焚き火台の次に常設になった僕の炊飯用の焚き火台です。アルコールストーブで床パネル中位置で使用していました。
横の写真はアマゾンで見て欲しいんですが、ロストルの取り付けスリットが3段階変えられる様になっています。一番上は固形燃料、中段はアルコールストーブ、下段は焚き火とかで使い分け出来ますね。なかなか優れものだと思います。
五徳は、シェラカップとかの小さい鍋でも載せられそうです。角にバッテン型で五徳が置けます。U字型にくぼんだところにもスリットが有って、五徳を下げて置けるんだと思います。火力が欲しい時は、下で使えそうです。
写真をクリックするとアマゾンに飛びます。
🔶ミニ焚き火台 1078円
10cmクラス、最初の僕の炊飯の1軍焚き火台でした。18cm鍋で3合とか炊いてました。
🔶チタンの焚き火台 29980円
火入れして、青みが出るのが楽しみなチタン製です。多くのユーチューバーさんが使われているのはこれですかね。
写真をクリックするとアマゾンに飛びます。
🔶ファイヤーボックス コンプリートセット 16500円
スティックが2本余分に付いていて、アルコールストーブを丁度良い高さに置ける様です。プレート類は焼き網とかで、色々組み合わせて遊べる様です。こちらはステンレスで、本体のみのは若干安くなります。
脇の穴が段違いに開いていて重ならずに薪を追加出来たり、スティックの差し込み穴も複数開いていてアルコールストーブの高さ調整ができたり、風の調整が出来ると書いてありますね。物によりこの辺の改良前のも有る様です。
残念な事の無い様に、これを買ったほうが良さそうです。
ちょうつがい式、組み立て式ストーブ(面倒な組立なし)
ステンレス製、幅:12.7cm/高さ:19cm/ 収納時の厚み:0.95cm/重さ: 907g
セット内容:ストーブ本体(灰受け、ファイヤースティック2本)
グリルプレート、ファイヤーグレート(2枚)、ボイルプレート、ファイヤースティック(平タイプ2本)、コーデュラケース、簡易麻袋
全重量:1600g(箱を含む)
🔶チタンの焚き火台 少しお安め 6298円
お安くチタンならこれですかね。悪魔の焚き火台は、もう少し安いです。(前の記事参照)
チタンは焼けると青みが出てきますが、こちらは新品で焼き色が付いている様です。
🔶OneTigris ROCUBOID チタン ミニ焚き火台 ソロストーブ ウッドストーブ 組立簡単 アウトドア キャンプ 軽量 コンパクト 折りたたみ 収納バッグ付き (悪魔の顔) 4290円
これも安いですね。チタン製です。大きさはだいたい13cmクラスですね。
僕はこのステンレス版を購入しましたが、若干小さくて12cm位の横幅でした。値段は半分になりますね。過去記事参照です。
🔶悪魔の焚き火台👿 2300円
ステンレス製の12cmクラス、1000円10cmのミニ焚き火台の後にメインとなった焚き火台です。もっぱらアルコールストーブで炊飯していました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます