昨日の夜にYouTubeで見た330円鉄板を手に入れました。何時もは情報があって、物が流通するまで結構時間がかかるのですが今回はすんなり買えました。箱入りで棚の下で影になってたからですかね。
110円鉄板と比べると、2.5倍くらいでしょうか。
早速、取っ手を作ってみました。何時ものハンガーの鉄線です。残りが短かったのであまり大きく出来ませんでした。それでも、ペンチとかで持つよりは固定しやすく安全です。シーズニングしている最中にも、ペンチで滑って床に落としました。高熱になっているので危険です。調理中も具材を混ぜたりひっくり返したり、鉄板を固定したい時が多いので重宝します。
拡大するとこんな感じですね。
大きさは、横200✖️145mmです。玉子2個分という事ですね。
110円鉄板の方はあまりに小さく、玉子も溢れるサイズだったので330円の大きさなら使える場面も増えますね。昨日の動画でも、フルサイズのステーキ🥩を焼いていました。ソロでも、焼肉したら3段階に分けて順次焼けるように出来ますね。
ミニ鉄板だと、せいぜい3切れくらいでした。ゆっくりという意味では良いですが。
🔶折りたたみグリルスタンド 1100円
* 【サイズ】:(約)15.5cm×17cm×9.2cm
* 【重量】:約320g
* 【素材】:ステンレス
🔶キャンピングムーン変え網 1000円
焚き火台の変え網ですが、自立させて五徳にもなりそうです。
* 総重量:(約)300g
* サイズ(収納時):(約)幅18.5×奥行18.5×厚み3cm
* 材質:安心なステンレス鋼304
🔶ミニ焚き火台 10cmクラス 1519円
上部がすぼまっていないので、消化蓋を置きやすいです。このサイズだと18cm位の鍋で炊飯行けます。
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🔶ミニ焚き火台 1078円
10cmクラス、しばらく僕の炊飯の1軍焚き火台でした。小さくて可愛いですよ。18cm鍋で炊飯に使っていました。
🔶チタンの焚き火台 29980円
火入れして、青みが出るのが楽しみなチタン製です。多くのユーチューバーさんが使われているのはこれですかね。
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🔶ファイヤーボックス コンプリートセット 16500円
スティックが2本余分に付いていて、アルコールストーブを丁度良い高さに置ける様です。プレート類は焼き網とかで、色々組み合わせて遊べる様です。こちらはステンレスで、本体のみのは若干安くなります。
脇の穴が段違いに開いていて重ならずに薪を追加出来たり、スティックの差し込み穴も複数開いていてアルコールストーブの高さ調整ができたり、風の調整が出来ると書いてありますね。物によりこの辺の改良前のも有る様です。
残念な事の無い様に、これを買ったほうが良さそうです。
ちょうつがい式、組み立て式ストーブ(面倒な組立なし)
ステンレス製、幅:12.7cm/高さ:19cm/ 収納時の厚み:0.95cm/重さ: 907g
セット内容:ストーブ本体(灰受け、ファイヤースティック2本)
グリルプレート、ファイヤーグレート(2枚)、ボイルプレート、ファイヤースティック(平タイプ2本)、コーデュラケース、簡易麻袋
全重量:1600g(箱を含む)
🔶チタンの焚き火台 少しお安め 6298円
お安くチタンならこれですかね。悪魔の焚き火台は、もう少し安いです。(前の記事参照)
チタンは焼けると青みが出てきますが、こちらは新品で焼き色が付いている様です。
🔶OneTigris ROCUBOID チタン ミニ焚き火台 ソロストーブ ウッドストーブ 組立簡単 アウトドア キャンプ 軽量 コンパクト 折りたたみ 収納バッグ付き (悪魔の顔) 4290円
これも安いですね。チタン製です。大きさはだいたい13cmクラスですね。
僕はこのステンレス版を購入しましたが、若干小さくて12cm位の横幅でした。値段は半分になりますね。過去記事参照です。
🔶悪魔の焚き火台👿 2300円
ステンレス製の12cmクラス、現在の僕の1軍焚き火台です。アルコールストーブを使うのに、空き缶を土台にしてかさ上げしています。上部にはまる五徳は十字と平行の2種類の使い方ができます。僕は無しで直接鍋を置いて使っています。アルコールストーブの場合は、この方が密閉度が上がり燃焼がスムースになります。
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