🍺ミキサーで小さなブルーツース・スピーカーで鳴らしてみる
🍺Zoom G1Fourのドラムを使用
最初合わなかったり、リズムが遅かったりでマシーンを使うのは難しいですね。人間なら武士の情けが有るんですが、機械はストイックです。 カメラの禄音が少しビビってました。
🍺小さなブルーツース・スピーカー
結構良い音で鳴ってくれますね。卓上サイズなら十分でしょう。ここを大きくしていくと、サイズに合わせて音が良くなっていきます。 一番シンプルなのは、ミキサーにヘッドホンですね。 待てよ、生音の方が大きいのでは、その場合はギターはエレキですね。エレキギターなら、生音は小さくて夜でも弾けます。もう一つの利点は、弦が柔らかいので最初に練習するには指が痛くなくて良いです。 但し、エレキでは生ギターの音は出せません。ピアノとキーボードの違いみたいなものですね。シンセの音は、自然界に無い音とも言われます。
🚙SPを大きなものに変える
ライブ会場のようにもなります。家では不要ですが、サイズにマッチする機材が有ると思います。
🚙100人くらいのライブなら 50wのアンプと、25−30cmのスピーカーで行けます。
演奏者が多い時は、ミキサーを使います。よくベースアンプに間借りして、ミキサーで複数本のマイクを繋いでました。 ギターアンプだとキンキンの音になるので、使えません。エレキ使わないなら、高域を下げて使う手はあります。ギターアンプはエレキギター専用の特性を持っています。 PAにエレキを繋ぐと、こもった音でダメです。特性の違いです。
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