ギターアンプで昔ながらのシンプルなアナログと、モデリングで色々なアンプとエフェクターが入ったものがあります。
🍊VOX VT-40 60w
こちらはモデリングアンプで、33種類のアンプモデリングとエフェクターが入っています。スピーカーは25cm
🍊YAMAHA F-20FX 20w
こちらは昔ながらのアナログアンプで、空間系のエフェクターが少し入っています。スピーカーは、15cmが2個
🍊出力の差は
20と60wで3倍ですが、20wでもボリュームは2位で使うので聴感情の差は少ないです。
🚙利用感
モデリングはついツマミを沢山動かしてしまうようです。アナログは普段の調整はほとんど固定で、演奏に集中出来ますね。
🈵結論は
エフェクターと同様に、コンパクトとマルチを行ったり来たりという感じですかね。
エフェクターを試すには、シンプルなアンプが良いですね。
🎁ライブで使う時は
VOXのモデリングの120wをクリーンで使い、エフェクターをかまします。AC-15のモデリングを使うことが多いです。基音はアンプで作って、リード用にエフェクターを踏む感じです。エレアコの時は、クリスタルクリーンみたいな音も使います。
ループの付いたアンプならクリーンな入力が可能なので、マイクも同時にセット出来るかもしれません。ミキサーを使って、ギターアンプをPA的に使う事もあります。その場合はエフェクターでライン出しにすると良いですね。