道しるべの向こう

ありふれた人生 
もう何も考えまい 
君が欲しかったものも 
僕が欲しかったものも 
生きていくことの愚かささえも…

妙な夢?

2019-05-10 20:46:00 | 日記
 
 
妙な夢を見た
 
まぁ夢なんて
もともと筋道なんか関係なく
妙なものに決まってるが…
 
 
どこかの会議室
会社を辞めたはずなのに
役員たちを前にして
資料の説明をしようとしていた
 
だけど
僕の前にある資料は1年前の古いもので
役員たちは今年の新しい資料を見ながら
僕の説明を聞いていた
 
(夢だからそれがわかってる…)
 
資料が違っていても
いつものようにテキトーにごまかしながら
説明を続けていたが…
 
どうして僕だけ古い資料なのか?
もう辞めちゃったからなのか?
それはあんまりじゃないか?
 
 
そう思ったところで目が覚めた
 
目覚めて
すぐに変な夢だとわかったものの
その夢になんの意味があるのか
わかるはずもなく…
しばらくボ〜ッとしていた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
○○さんが会いたいって言ってましたよ
 
 
彼女の口から出てきたのは
思いもかけないバイトのお姉さんの名前
 
その名前に思わずドギマギしたが
慌ててそれを隠すように…
 
 
え?
仕事に復帰したの?
育休中じゃないの?
 
4月から復帰したんですけど
実は2人目がお腹の中に…
 
え?
いつ予定日?
 
10月です
 
じゃまた休まなきゃなんない?
 
そうですね〜笑
 
 
 
 
偶然というか
奇妙なことがあるもんだ
思ってもみなかったけど…
 
社員の若い子の子どもと
初孫くんとが
同じ園の同じ1歳児クラス
複数クラスあるのに…
 
すでに彼女とは
初孫くんの送迎時に2〜3度顔を合わせているが
そのことを同僚であるバイトのお姉さんに話して
会いたいという言葉が返ってきたみたいだ
 
 
バイトのお姉さんか…
 
そういえば仕事を辞めてから
もう1年以上顔を見ていないなぁ
メールも送らなくなったし…
 
どうしてるだろう?
元気だろうか?
まだタバコ喫ってるだろうか?
懐かしいなぁ…
 
 
一時は抜き差しならない関係に陥りそうな
そんなヤバい予感もしたのに
結局はそうならず…
 
それが
良かったのか
悪かったのか…
 
今となっては良かったと言えるか…
 
彼女が独身ならいざ知らず
子どもたちも大きくなってるだろうから…
 
でもまさか…
これから新たな展開になんてならないだろうな?
僕に会いたいだなんて…
 
いくら会いたいと言われても
僕の方から連絡するのは
少なくてもやめておこう
 
もう
昔の上司と部下じゃないんだし…
 
老いらくの恋なんて…
 
だいたい
初孫くんの送迎をしてる今の僕
まんまジジイじゃん!
 
好いた惚れたという話をする年齢じゃないよ
いくらエロジジイを卒業できないにしても…
 
 
ひょっとして妙な夢を見たのは
そんなことがあったからかもしれない
 
まぁ
夢だからどうでもいいんだけど…
 
 
それにしても
バイトのお姉さんかぁ…
 
オッパイの感触
残ってるような
残ってないような…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
思いのほか
調子の良かった一昨日の17キロジョグ
 
今日は同じ17キロじゃなくて
もう一度14キロのウェーブランを…
 
4日前の10連休の最終日の
ウェーブランが散々だったから…
 
まぁ
どうせ今日も似たようなもんだろうから
あんまりガチにならずに…
 
そんな思いがやっぱり良かったのか
或いは単に脚の調子が良かったのか
2キロを過ぎた時点で
足首などの痛みもほとんどなく…
 
4キロめから1キロおきに
ウェーブラン試してみることに…
 
試してみたところ
なんだか調子いい
もちろんまだ本調子とはいかないものの…
 
それでもここ数ヶ月のヒドさからみれば
こんなに急に復活ができていいのだろうか?
そう思うほど…
 
もしこのまま調子が上がれば
来月のウルトラ100K
なんとかなるかもしれない
 
(そう期待したい!)
 
明日ももう一度
試しに走ってみようか?
 
脚の復活が本物なら…
 
 
 
初孫くんの園送迎
金曜日が終わってひと区切りだし…
 
でも
走るとしても
明日はスロージョグで様子見ってとこか?
ここで頑張り過ぎて元に戻ってもなぁ〜
 
ゆったりと…


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