おじぃの独り言

セミリタイアして第二の人生をエンジョイするおじぃの備忘録です。

憧れのハワイ・マウイ島の旅37 マウイ島のローカル・ショップ巡り

2020-10-08 06:00:49 | 旅行
ハワイの遊び方は、美しいビーチや自然の観光地以外に日本で見られない現地の生活スタイル垣間見る事が面白いです。一番手軽な探索はスーパーマーケット巡りで、見たことのない珍しいたくさんの生活必需品が見れます。

先ずは、スーパー『Down to Earth』、ハワイでの現代における健康生活のパイオニアです。



『Down to Earth』は40年以上前の1977年にマウイ島にて、地元産、新鮮さ、オーガニック&ナチュラル製品とベジタリアンライフスタイルを通じて地元ハワイの方々の健康をサポートすることを目的に自然食品ストアとして始まりました。



食料品や家庭用品に加え、日本では高価で入手困難 なビタミン、サプリメント、コスメ、ボディケア製品などバラエティーに富んだオーガニック&ナチュラル製品も取り揃えております。



また「ローカルのお気に入り」セクションでは、地元で作られた製品やハワイ産の美味しいお土産もあります。



続いてショッピングセンター『クイーン・カアフマヌ・センター』、マウイ島の最大の総合ショッピングセンターです。

「メイシーズ(旧リバティハウス)」や「シアーズ」のデパートをはじめ、ブティック、ギフト・ショップなど100を超えるテナントやレストラン、フードコート、そして映画館と一通りそろっています。 



『クイーン・カアフマヌ・センター』はマウイ島を代表するショッピングモールで、マウイ島のアラモアナ・ショッピングセンター的位置付けになります。 



名前にある「カアフマヌ」はハワイ王国歴代の党首ではありませんが、カメハメハ1世が亡くなったあと、王国を改革していったパワフルなカリスマ性を持ったマウイの英雄的な女性です。



続いてスイーツ専門店の『マウイ・スペシャルティ・チョコレート』、こちらのお店はモチで有名ですが、滑らかなミントチョコレート、ロッキーロード、ピーナッツのチョコレートカップ、チョコレートのクジラとマウイ島、チョコレートに浸したオレオ クッキーとウエハース ロールなど、マウイ島で職人によって手作りされたチョコレートの数々も取り揃えています。



第二次世界大戦後、ペンシルバニアからやってきたMaurice J. Sullivan(通称Sully)によって、1948年にオープンしたハワイで最初の本格的なスーパーマーケット「Food Land」はマウイに5件ありよく見かけます。

マウイ島の南側にある「カラマ・ビーチ・パーク」辺りはコンドミニアムが多く、サウス・キヘイ・ロード沿いにある「フードランド」は生鮮食品や日用品を揃っており便利です。



食料品をはじめ、ビールやワイン、生活雑貨など必要なものはだいたい揃います。



ここには沖縄風ローカルフード「スパムむすび」が保温ケースに入ってホカホカに待っています。



こちらはハワイ滞在中に誰もが何度もお世話になる「ABCストア」。軽食やドリンク、お土産、日用品、薬といった旅行者の立場に立った品揃えで、早朝から深夜まで営業。ワイキキをはじめ、ハワイ島、マウイ島、カウアイ島のリゾートエリアにもある、旅行者のためのコンビニエンスストアです。



そして最後は定番の『ABCマート』、ハワイ土産の定番であるマカダミアナッツチョコレート、マカダミアナッツには、ABCオリジナルのまとめ買いセットや小袋をパックしたばらまき用セットがあって、とっても便利ですねぇ。



ここでも沖縄のソウルフード、スパムむすびが待っていました。




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