、小沢官房長官、支持率危険水域でも、支持をしてる人達の為に鳩山総理と反小沢分子の大幅改造を断行して新発進し直せ

マイナス思考げ危機感ゼロ党内でケンカしてる暇あるかそんなバカ閣僚は即解任し仕事する若手と交代させ、一致団結選挙に突進。

何かが始まった―それが、昭和40年代である。

2009-11-06 15:19:53 | 大半の国民は他人に任せで我欲ばかり
シンポジウム「昭和40年代の日本における藝術の転換」の開催について
1.主 催 日本学術会議 哲学委員会芸術と文化環境分科会
藝術学関連学会連合
2.後 援 意匠学会 、建築史学会、国際浮世絵学会、東北藝術文化学会、東洋音楽学会、 日本映像学会、日本演劇学会、日本音楽学会、日本デザイン学会、日本民俗音楽学会、比較舞踊学会、美学会、美術科教育学会、美術史学会、舞踊学会、広島芸術学会、服飾美学
3.日 時 平成20年6月14日(土)14:00~17:00
4.場 所 学習院女子大学2号館(東京都新宿区戸山3-20-1)
5.次 第
開催趣旨
昭和40年代は戦後の日本における一大転換期にあたっており、その時期における藝術、また藝術に対する考え方が、21世紀の現在に強い影響を及ぼしていることは間違いないと思われる。何かが消滅し、何かが滅ぼされた。代わって何かが台頭し、何かが始まった―それが、昭和40年代である。こうした状況や問題意識が諸藝術において共通であるのか、あるいは藝術によって時代のずれや独自の現象がどのような形で、どの程度あるのか等を諸藝術の専門家により討議する。
あいさつ:前田 富士男(慶應義塾大学教授、日本学術会議会員)
司会:礒山雅(日本音楽学会)
講 演:
神山彰(日本演劇学会)
「衰退したジャンルの心性と行方―新派・新国劇・レヴュー」
國吉和子(舞踊学会)
「土方巽・暗黒舞踏と日本―見出された「からだ」について」
佐野光司(日本音楽学会)
「音楽における前衛とポスト・モダン―日本におけるその転換の意味」
千葉成夫(美術史学会)
「「もの派」と「もの派以後」―戦後から戦後以後へ」
閉会あいさつ
参加申込方法
事前申込みは必要ありません


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