貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年10月28日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2020-10-28 22:00:26 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年10月26日(月)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されなかったエバー航空が保有しているA330-300型旅客機で運航され台北・桃園国際空港からBR132便として11:40頃に到着して1時間20分ほど滞在して再び台北・桃園国際空港へ向け便名をBR131便へ変更して出発・とんぼ返りしたのとニノイ・アキノ国際空港から8000番台の臨時便であるPR8412便として定刻13:00より45分ほど早く到着した後、折り返しは便名を同じく8000番台の臨時便であるPR8411便へ変更して定刻14:00より1時間ほど早く再びニノイ・アキノ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたフィリピン航空が保有しているA330-300型旅客機だけを含めた航空機の撮影を13時過ぎから30分だけして撤収しました…。

因みに各航空会社の運航ダイヤがつい3日ほど前の2020年10月25日(日)から夏→冬へ変更されるたそうで国内の航空会社として初めてピーチアビエーション(Peach)が初めて導入した最新鋭機のA320neo型旅客機をその日から運航が開始されたり2020年3月20日(金)の「春分の日」から運休・欠航していたピーチアビエーション(Peach)の国際線を約7ヶ月ぶりに運航が再開されたようで運航ダイヤは以下の通りです。

月曜日・土曜日・日曜日に運航

台北・桃園国際空港 09:35発-MM22便-関西空港 13:05着。

金曜日・土曜日・日曜日に運航

関西空港 17:40発-MM27便-台北・桃園国際空港 20:00着。

 

さて今日の2020年10月28日(水)は事前に休みを取っていましたが昨日の2020年10月27日(火)の時点でスマホアプリの“LINE”で連絡を取り合っていたひろくろさんから「明日は久しぶりに貨物列車の撮影へ行きます。」というメッセージが届いたので「こちらも休みなので久しぶりにご一緒します…か?」というメッセージを送信すると「よろしくお願いします。」メッセージが届いたので「また明日、起床した時点で改めて連絡します。」というメッセージを送信して連絡を取り合うのを終えました。

そして昨日の2020年10月27日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11、そして2020年度版の貨物時刻表も用意してから就寝して9時過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅に到着してそこを出発した直後にスマホアプリの“LINE”で連絡を取り合ってとりあえずJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11時過ぎに到着した後、大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してからプラットホームの真ん中辺りでひろくろさんと合流して挨拶をして少しだけ談笑しているとJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:09 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 111号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影するとEF66 111号機[吹田]の次位に連結されていたコキ107-1456と2両目の貨車に日本貨物輸送株式会社のコンテナ(12ft)が6個と編成中ほどに連結されていたコキ106-420とコキ107-2126に日本貨物輸送株式会社のコンテナ(12ft)が6個だけの全部で12個しか搭載されておらずこれぞ“スカスカ”の状態でした。

 

これを撮影した直後、JR京都線吹田駅方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:10 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-171号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえこれも本来の運用どおりでこれは2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾は佐川急便株式会社のU53A型コンテナが搭載されていたものの今回も北尾運送株式会社のUF43A型コンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これを撮影した5分後の11:16に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、プラットホームの中ほどへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると

11:22 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF210-303号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台なうえ2020年2月15日(土)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF210-303号機[吹田]が牽引した専用貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でこれは1エンド側が先頭で

振り返ってEF210-303号機[吹田]の2エンド側を後追いで撮影しましたがその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000やコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていなかったものの岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-26号機[岡山]が連結されていました。

 

これを撮影した後、東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:30 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF210-311号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引…ではなくこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台なうえ2020年9月12日(土)に撮影したEF210-311号機[吹田]が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したものの本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走なうえ2エンド側が先頭でした。

またその時に撮影した際、“太郎 ECO-POWER”のロゴ横には「日本昔ばなし」のある物語で登場する「犬・猿・雉・桃太郎」のキャラクターはデザインされていませんでしたが知らぬ間に追加されていたものの編成全体を後追いで撮影していませんが関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これを撮影した5分後、再び左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:35 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 126号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台…ではなくこの日3機目となる吹田機関区所属のEF66  100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりだったものの通過した際に1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF66 126号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車やコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200は連結されていなかったものの最後尾に連結されていたコキ104-145に日本貨物鉄道株式会社 富山貨物駅常備の輪軸輸送用 ZM8D型コンテナが2個とZM8A型コンテナが1個だけ搭載されていましたが撮影することはできませんでした。

 

これを撮影した5分後の11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

岸辺にて

3分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると

11:45 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-4号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾に連結されていた貨車には赤色反射板が装着されていませんでした。

 

これを撮影した2分後、JR京都線吹田駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:47 東京タ発熊本?行き 1071レ EF210-17号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりだったものの通過した際に1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これを撮影した5分後、再びJR京都線吹田駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:54 大阪タ発安治川口行き 遅れ93レ EF210-325号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF66  100番台…ではなくこの日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが大阪タ11:19発車-吹田タ(吹貨西)11:32到着なので定刻より20分ほど遅れて到着したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走なもののこれも通過した際に1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

しかもEF210-325号機[吹田]の次位以降は普段なら8両編成ですが今日は4両編成だったものの車番は1両ずつ確認するのを忘れました…。

因みにこれは2週間ほど前の2020年10月13日(火)に川崎重工業株式会社から新製されたばかりでこれ以降の番号がつい2日ほど前の2020年10月26日(月)に川崎重工業株式会社から新製されたそうですが吹田機関区所属ではなく新鶴見機関区所属だそうで新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が吹田タから新鶴見信まで牽引したみたいで初めて配置されるらしいです。

 

これを撮影した10分後、この日5機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が

12:05 **タ発**タ行き 単****レ EF210-301号機[吹田]

入換灯を点灯させながらゆっくり接近してくるのを縦構図で撮影しましたが2エンド側が先頭なうえ不意にやってきたので詳細はわからず吹田機関区へ向けて入区していきました…。

 

これを撮影した5分後、この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台が

12:09 吹田タ発大阪タ行き 単1485レ EF510-509号機[富山]

単機で吹田機関区から出区したところを撮影しましたが大阪タを13:33に発車して吹田タ(吹貨東)へ13:43に到着して14:30に発車した後、金沢タへ19:45に到着する高速貨物列車の3095レを牽引するための送り込み回送で

EF510-509号機[富山]を振り返って後追いで撮影するとこれは1エンド側が先頭で2020年9月29日(火)以来でした。

 

これを撮影した5分後、再びJR京都線吹田駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:13 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-314[吹田]

この日6機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりでこれは通過した際に確認すると2エンド側が先頭でした…。

 

これらを撮影した直後の12:13に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1144C)に乗車してJR京都線高槻駅で下車して12:31に発車したJR京都線 新快速 姫路発湖西線経由敦賀行き(列車番号:3454~3154M)へ乗り換えてJR京都線京都駅へ向かうことにしました。

京都にて

15分ほどで2番線へ到着した後、改札口を抜けて再び入場してから全長558mと日本一長いプラットホームとして知られている0番線のJR京都線西大路駅寄りへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに

12:48 **発**行き 試9***M 試運転 225系100番台 U7編成[近ホシ]

4両編成の225系100番台が不意に接近してきたのを撮影しましたが運転された詳細はわかりませんでした。

 

これだけを撮影した後、すぐそばにあるうどん屋でカレーうどんをお昼ごはんとして食べた後、JR奈良線が発着する8・9番線へ移動して東福寺駅寄り先端でそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出すとしばらくして

13:18 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2138号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台を縦構図で撮影しましたが京都貨物13:22到着なので到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりだったものの通過した際に1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これを撮影した後、13:24に5番線から発車したJR京都線 快速 野洲発網干行き(列車番号:773T)に乗車してJR京都線島本駅へ向かうことにしました。

島本にて

15分ほどで到着した後、JR京都線高槻駅寄り先端で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出すとしばらくして

13:45 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-136号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)13:28発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれは2エンド側が先頭で振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これを撮影した20分後、この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が

14:06 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2138号機[新鶴見]

横構図+後追いで撮影しましたが京都貨物13:51発車-吹田タ(吹貨西)14:20到着なので到着なので遅れることなく定刻で通過したもののシャッターを切るタイミングをミスってしまい1エンド側か2エンド側を確認することができませんでした…。

 

これを撮影した5分後、この日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が

14:10 百済タ発新潟タ行き 4071レ EF510-20号機[富山]

牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が百済タ13:05発車-吹田タ(吹貨西)13:38到着/13:53発車-京都貨物14:21到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの通過した際に1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これを撮影した15分後、この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した

14:25 福岡タ発仙台タ行き 5070~(4071)レ EF210-157号機[新鶴見]

高速貨物列車が接近するのを撮影しました…がこれも通過した際に1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れたうえ吹田タ(吹貨西)14:10発車なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でした。

 

これを撮影した20分後、この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した

14:44 大阪タ発金沢タ行き 3095レ EF510-509号機[富山]

高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが大阪タ13:33発車-吹田タ(吹貨東)13:43到着/14:30発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

EF510-509号機[富山]を振り返って2エンド側を後追いで撮影しました。

 

これらを撮影した後、ひろくろさんと一緒に10分後の14:56に発車したJR京都線 普通(高槻から快速) 米原発網干行き(列車番号:783T)に乗車して1つ先のJR京都線高槻駅でひろくろさんが下車したのでそこでお別れとなり自分はそのままJR京都線大阪駅まで乗車して最寄り駅まで帰宅することにしました。これで2020年10月28日(水)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、長い間だったにも拘らず貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。



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