貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年6月4日(日) 関西空港 撮影報告

2023-06-05 21:45:35 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年6月4日(日)は3日ほど前の2023年5月10日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:00に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:55に再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に210番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機。
 
また順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航され温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻10:50に205番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:50に再び温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37552便とエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間25分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年6月3日(金)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメではなく2023年5月27日(土)に使用したことのある一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して2023年6月4日(日)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年6月1日(木)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:44に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:28に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
因みに10:55の時点で最新のI phone 13を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)へ着陸した2023年3月12日(日)に撮影したことのある中州航空(Central Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機が威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)から9000番台の臨時便であるI9 9861便として定刻03:50より7時間の遅れで到着していたのを確認していました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名は威海大水泊国際空港を表す“WEH”ではなく“N/A”、到着地の空港名も関西空港を表す“KIX”ではなくこれも“N/A”で便名は9000番台の臨時便である“HLF986Y”、機体形式は“Boeing 737-86N(BCF)”、機体番号は何気に“ゾロ目”の“B-222P”で207番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でした。
 
さらにこの5分後にお目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は8000番台の臨時便である“QTR8930”、機体形式は“Boeing 777-FDZで機体番号はまだ撮影していなかった“A7-BFL”で203番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
そして撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してから間髪入れずに
11:35 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN321便 B787-9 Dreamliner VN-A864
 
ベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVN320便として定刻07:20より20分ほど遅れて南33番スポットへ到着していたようで3時間ほど滞在して便名をVN321便へ変更して定刻10:30より40分ほど遅れて出発した後、再びホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“HVN321”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”で機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのなかった“VN-A864”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年11月1日(日)にベトナム航空(Vietnam Airlines)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
さらに国籍記号を表す“VN-A***”という英文字から始まっているので国籍はベトナムでしたがこの機体番号は2023年5月21日(日)に212番スポットへ駐機されていたようで広島県広島市内で2023年5月19日(金)から2023年5月21日(日)までの3日間行われた世界7ヵ国の各首脳が集まった会議に参加したベトナムの首相をホーチミン・タンソンニャット国際空港から広島空港(空港コード:HIJ)まで搭乗した後、そこで駐機することができないので一時的に関西空港へ回送(フェリーフライト)したそうです。
 
これを撮影した2分後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:37 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A330-323 HL7754
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻09:50より5分ほど早く北1番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:25より5分ほど早く再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました…。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“AAR1135”、機体形式は“Airbus A330-323”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333と記載され機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのなかった“HL7754”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年7月11日(水)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると同時にお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影が最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
11:46 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) アールマクトゥーム発大阪(関西)行き EK9403便 B777-F1H A6-EFK
 
そこへ着陸した後、Uターンするところを俯瞰で撮影しましたがアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港から定刻11:05より40分ほど遅れて到着して208番スポットへ向かいました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は9000番台の臨時便である“UAE9403”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号は1年ほど前の2022年6月5日(日)に撮影したことのある“A6-EFK”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらに国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているので国籍はアラブ首長国連邦でした。
 
これを撮影した2分後、四角い窓が12個もある見慣れない機体が
11:51 所有者名 不明 大阪(関西)発行き先 不明 便名 不明 Bombardier Global 6000 N968BX
 
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影するも飛来目的や詳細は不明でRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名は“GLEX”と表示され機体形式は“Bombardier Global 6000”と表記され機体番号も“N/A”と表示されていました。
 
これを撮影した5分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:56 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FFX N840FD
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:10どおりに255番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:40より15分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”で便名は“FDX5078”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”や“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-FFX”、機体番号は1年ほど前の2022年4月19日(火)に撮影したことのある“N840FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した2分後、バティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:58 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD884便 B737-8 MAX 9M-LRT Lion Group
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD880便として定刻10:25より35分ほど遅れて到着した後、北5番スポットでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:35より5分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また機体番号の右下に小さく“ Lion Group ”という英文字が表記されておりRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“MXD881”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9M-LRT”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年8月9日(水)にインドネシアの航空会社で知られるライオン エア(Lion Air)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機(機体番号:PK-LQH)として登録された後、1年ほど前の2022年8月15日(月)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ移籍・登録され機体番号が“PK-LQH”から“9M-LRT”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した後、しばらくして轟音が響き渡ったと同時に
12:03 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-2Y0/PCF B-2826
 
お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かすことなく軽々しく離陸するところを撮影しましたが温州・龍湾国際空港から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻10:50より20分ほど遅れて205番スポットへ到着した後、1時間30分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:50より45分ほど早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。
 
これを撮影した5分後、チェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:08 チェジュ航空(JEJU AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8AS HL8064
 
釜山国際空港(空港コード:GMP)から7C1352便として定刻09:45より10分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが7C1301便は定刻11:50どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737 ”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8064”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年5月7日(木)にライアンエア(Ryan air)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-EFB)として登録された後、2016年7月5日(火)にチェジュ航空(JEJU air)へ移籍され機体番号が“EI-EFB”から“HL8064”へ変更されました。
 
またお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸した5分後に改めて最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に機影が表示されそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示されずにどちらも“N/A”と表示され便名も“No collsign”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2Y0(PCF)”で機体番号は2023年5月14日(日)に撮影したことのある“B-2826”でした。
 
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなくA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:11 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発南京行き HO1612便 A320-214 B-304G
 
南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からHO1611便として定刻11:15より10分ほど早く南30番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1612便へ変更して定刻12:15より15分ほど早く南京・禄口国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示され便名は“DKH1612”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-304G”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年11月15日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した5分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:18 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A320-232 B-8337
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より5分ほど早く南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より10分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CCA726”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8337”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年2月25日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後、中州航空(Central Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:24 中州航空(Central Airlines) 大阪(関西)発威海大水泊行き I9 9862便 B737-86N/BCF B-222P
 
威海大水泊国際空港から9000番台の臨時便であるI9 9861便として定刻03:50より7時間遅れで207番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるI9 9862便へ変更して定刻06:50より5時間25分遅れで威海大水泊国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は威海大水泊国際空港を表す“WEH”と表示されずにこれだけ“N/A”でしたが便名は9000番台の臨時便である“HLF986Y”ではなく“HLF986X”で機体形式は“Boeing 737-86N(BCF)”のままでした。
 
これを撮影した5分後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:30 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK202便 A320-232 JA03JJ “ All day. every day low fares ”
 
東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK203便として定刻11:40より10分ほど早く南41スポットへ到着した後、40分ほど滞在して便名をGK202便へ変更して定刻12:20どおりに再び東京・成田空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP202”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号は2023年5月27日(土)に撮影したことのあるトップナンバー?の“2番違い”なうえ2023年3月26日(日)に撮影したことのある“JA03JJ”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなく最新鋭機のB787-9型旅客機でもないA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:46 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-223 HL8212 “ SKYTEAM KOREAN AIR
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:30どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”ではなく“A332”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-223”、機体番号は何気にまだ1度も撮影したことのない“HL8212”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年9月29日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)のA330-200型旅客機として登録され機体側面にSKYTEAM KOREAN AIRと表記されていました。
 
これを撮影した2分後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:48 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N336UP “Worldwide Services
 
そこから滑走してから軽々しく離陸するところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:35より40分ほどの遅れで210番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:4どおりに上海・浦東国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B767”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”、便名は“UPS104”で機体番号は2023年4月30日(日)に撮影したことのある“N336UP”でした。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機が
12:56 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-FDZ A7-BFL
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがカタール・ドーハ国際空港から定刻10:00より1時間遅れで203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:55よりちょうど1時間遅れのままで再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月8日(水)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで2023年6月4日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
 
因みにカテゴリーは既に航空機 春季(3月~5月)から航空機 夏季(6月~8月)へ変更しております。


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