貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年2月25日(木) 関西空港 撮影報告

2021-02-25 23:55:32 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年2月22日(月)にJR京都線新大阪駅へ行ってそこで吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-300番台が代走として牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レから撮影を開始してそれ以降は新鶴見機関区所属のEF210-100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が代走として牽引して福岡タから宇都宮タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 68~(4069)レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影を行いました…。

しかしそれ以降は貨物列車の撮影をやめて関西空港へ移動してそこにある第1駐車場の4階にある撮影ポイントで13:45頃から14:20までの30分だけ航空機の撮影してそそくさと撤収することにしました。

因みに撮影することができなかった2020年9月14日(月)に撮影したことのある岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が単機で吹田タ(吹貨西)を定刻11:33に発車して岡山タへ向かう単機回送列車 単2077レは運休だったのとロンドン・ヒースロー国際空港(空港コード:LHR)から8000番台の臨時便であるJL8044便として定刻09:00より30分ほど早く到着した後、2時間45分滞在して定刻11:45より10分ほど早く東京・成田空港(空港コード:NRT)ではなく東京・羽田空港(空港コード:HND)へ向けて出発した日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航され8000番台の臨時便であるJL8126便は3000mあるA滑走路(RW34L/RW16R)や2500mあるB滑走路(RW22/RW04)、3360mあるC滑走路(RW34R/RW16L)や2500mあるD滑走路(RW23/RW05)といった4本の滑走路をもつ後者ではなく2本の滑走路を持つ前者で4000mあるA滑走路(RW34L/RW16R)ではなく2500mあるB滑走路(RW34R/RW16L)へ12:35頃に着陸したようで単なる“誤表示”だったそうです。

 

さて今日の2021年2月25日(木)はつい3日ほど前の2021年2月22日(月)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)に掲載され2021年2月6日(土)に撮影したことのあるロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻11:00に到着して1時間50分ほど荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻12:55に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するチャイナエアラインカーゴがつい最近になって初めて導入したばかりのB777型貨物機で運航されるCI5155便と2021年1月28日(木)に撮影することができなかったフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2021年2月24日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2021年2月22日(月)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく2021年2月12日(金)以来である到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

12:01 ハワイアン航空(HAWAIIAN) ホノルル発大阪(関西)行き HA449便 A330-243 N375HA

北7番スポットへ駐機していたハワイアン航空が保有しているA330-200型旅客機を撮影しましたが2021年2月24日(水)にダニエル・K・イノウエ国際空港(空港コード:HNL)から定刻18:45より15分ほど遅れて到着していたそうで機体番号は撮影した位置から遠目で確認するとまだ撮影したことのなかった“N375HA”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。
 
これを撮影した後、ガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:04 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) 大阪(関西)発ジャカルタ行き GA889便 A330-343 PK-GPR “SKYTEAM

そこから滑走して緩やかな角度で離陸するところを撮影しました…がジャカルタ・スカルノハッタ国際空港から2021年2月24日(水)にGA888便として定刻08:15どおりに到着してから便名をGA889便へ変更して2021年2月25日(木)の定刻12:00より10分ほど早くジャカルタ・スカルノハッタ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港を表す“CGK”と表示され便名は“GIA889”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”、機体番号は2019年11月3日(日)に撮影したことのある“PK-GPR”でした。

 

これを撮影した10分後、上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻08:00より10分ほど遅れてFX5170便として255番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15どおりにベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発したフェデックス エクスプレスのB777型貨物機とソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より5分ほど早く北13番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…がどちらも一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせます…。

因みに後者のフライト情報(旅客便)へ表記されていた機種欄は“A330”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されていました。

 

そしてなんだかんだあってからお目当てであるチャイナエアラインカーゴがつい最近になって初めて導入したばかりのB777型貨物機の機影が13:10頃、Flightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:19 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18772

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港から定刻11:00より10分ほど遅れて到着した後、208番スポットでの荷役作業を終えて1時間20分ほど滞在して便名を変更せずに定刻12:55より25分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発しました…。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2021年2月6日(土)に撮影したばかりの“B-18772”でまだ撮影していない1号機ではありませんでした。

 

これを撮影した後、屋根のあるところで休んでいるとしばらくしてお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:58 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N58*FE

広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として2021年2月24日(水)の定刻07:45より5分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して2021年2月25日(木)の定刻13:05より50分も遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するところ撮影しましたがこれも一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載と機体番号の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

因みに13:30頃の時点でフライト情報(貨物便)の出発予定時刻が定刻13:05より30分遅れの13:35と表示されていましたがそれよりも20分も遅れて出発しました。

 

この後、そそくさと撤収しようかと思いましたがしばらくしてチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:13 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A350-941XWB B-18910

そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からCI152便として12:45頃に到着していたようで209番スポットでの荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:30より15分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”で出発欄にだけ掲載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2019年5月16日(木)に撮影したことのある“B-18910”でした。

 

この後、そそくさと撤収しようかと思いましたがしばらくしてユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:20 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N318UP “Worldwide Services”

テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻11:25より15分ほど遅れて210番スポットへ到着してそこでの荷役作業を終えて便名を変えず定刻14:20どおりに出発して上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かったものの緩やかな角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は2019年7月28日(日)に撮影したことのある“N318UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1997年9月18日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2021年2月25日(木)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。



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