快気分析

何か快適な気分になれるような記事にしたいです。

仕組みとアプローチ -   米離れ対策 保存米をどのようにして行くべきか

2020-11-22 17:26:32 | グルメ
 前回記事の続きです。
 保存米ですが、どの位の保存期間でどの位の価格にすべきか、について普通に思っている事を書いてみたいと思います。
 単純にパスタと比較するだけでわかるのですが、パスタは保存可能期間が大体2年~3年位のものが売られている事が多いようです。
 そして価格は1Kgで200円~400円位。
 1Kg200円前後のパスタなんて美味くないのではないか?と言うと実際に食べてみると別に不味くもない事も多いと言う気がします。
 寧ろ高い値段のパスタで好みに合わない香りをつけているものよりも安くて香りが無いものの方がずっと美味いと思えるケースもかなり有ります。
 なので米もこれに近い保存期間と価格にするように改善して行けば良いのではないでしょうか。
 さすがに1Kg200円前後と言うのは無理かも知れませんが、1Kg250円~400円前後で保存期間が2年から3年位のもの。
 そして一袋あたりが1Kgとかで小出しに使えるものです。(災害時に停電などが有った時には有利。)
 非常時用なら米の種類とかはそうハイグレードのものでなくても構わないので、努力次第では実現可能とも思えるのですがどうでしょう。
 

仕組みとアプローチ -   米離れにどう対応するか

2020-11-22 13:48:32 | グルメ
 今回はカテゴリーをグルメ、タグをグルメ・クッキングで記事を書いてみました。

 最近は米離れが進んでいるそうです。
 「米 需要 減 米離れ」などで検索をすれば多くのデータが出て来ます。
 では対策をどうするかですが、これった案外簡単だと自分なりに考えています。
 その一つは非常食としてお米を採用する場合に保存処理や冬眠米などが価格的にパスタに比べて高いからです。
 裏を返せばそこをクリアさえできればお米は非常時用に保存食としてより多く採用されると思えます。
 これは国や自治体、或いは農協関連組織あたりなどが量産化による規模のメリットでかなり解決できるはずです。
 米離れについては他の要因も有るのでその対策については気が向けば記事にするかも知れません。

仕組みとアプローチ -   「Go To ドライブや自転車旅行」、「Go To テイクアウト」はどうか

2020-11-22 00:31:57 | 新型コロナウィルスやパンデミック
 「Go To トラベル」、「Go To イート」共に感染リスクなど課題が多いようで、政府がGoToトラベル等の運用を見直して 感染拡大地域で一時停止する方向のようです。
 難しい問題ですが、外食業界も、或いは観光業界も窮地なようで何とかならないのかと考えた所、とりあえず頭に浮かぶのは「Go To ドライブや自転車旅行」、「Go To テイクアウト」と言った所です。
 これなら家族でだけ行くなら感染リスクは少ない事が多いと思えます。
 車や自転車で行って、泊まる宿は自分らしか利用者がいないような民宿とか小さなホテルとかなら、更に感染リスクは少ないはずです。
 またテイクアウトなら会食より感染リスクが少ないのは確かかと思えます。
 場繋ぎでとりあえずこれで多少はマシになるかも、と言う程度ですが。