人・自然・愛のふれあう癒しのブログ

人の情や自然の恵みに感謝し、癒しと人間らしい生き方を共有するブログ

京都観光の清水寺と、お参りの西本願寺

2014年11月26日 | 写真

本日も当ブログへアクセス戴きまして、閲覧有り難うございます。

紅葉の真っ只中の11月22日(土)から勤労感謝の日の3連休の前日の21日(金)に、九州の実家から、兄と甥っ子が所用で来阪し、我が家に2泊しました。

来阪の時、大阪伊丹空港へお迎えです。

来阪した翌日の22日(土)の一日を京都の「清水寺」の観光と、我が家の実家の宗派の「浄土真宗本願寺派」の「西本願寺」にお参りしました。

↓京都・清水寺です。左側遠くに見えるのが、「京都タワー」です。

京都・西本願寺です。手前の建物が、阿弥陀堂です。その奥が御影堂です。

阿弥陀堂の案内板←御影堂の案内板

この3連休は紅葉のまっ最中の、京都の観光名所は、前回の記事の「京都・嵐山界隈ハイキンク゜」の時の画像でも、おわかりになりますように、何処も観光客でいっぱいです。

そんな観光客で大渋滞の市内の状況の中では、たくさんある京都の観光地の、一か所か、二か所しかマイカーで移動の観光は出来ないだろうから、まず、九州からの客が観光したい場所の希望と、私の勧めで、取り敢えず、我が家からある程度近い場所の「清水寺」の観光を第一目標にして、朝早く起きて午前8時ごろに自宅を出発して、かろうじて目的地の「清水寺」の入口近くの駐車場をタイミング良く確保出来て、9時ぐらいに「清水寺」に入場出来ました。その連休初日の朝9時ごろの早朝にも関わらず、清水寺の大勢の観光客の様子は下記の画像でご覧下さい。

NO.1 観光客で混まない内に、清水寺に朝早く到着したのに、もう車も観光客がいっぱいです。清水寺に近道だとの案内板に誘われて、茶わん板を登って行きますが、既に観光客の行列が出来て登っています。

No.2  清水寺の山門に到着です。

清水寺の入口の塔の一つは修復中でした。

NO.3  清水寺の釣鐘です。

NO.4  釣鐘を越えて、本殿の入口に向かって行く、周辺の紅葉です。

NO.5  入口に向かう途中の「髄求殿」で、縁結びの観音様です。

NO.6 上記を越えて、本殿の方に進んで言ったところの紅葉です。

  

NO.7  やっと、チケットを買って入場です。拝観入口です。朝、9時を過ぎたばかりの時間なのに、もう、凄い観光客です。 

NO.8  入場して最初に本殿の中のサイドに「大黒様」が鎮座されておられます。

(※本殿の中の撮影は禁止ですので、残念ながら、画像がありません。)

NO.9  かの有名な「清水の舞台」の上です。清水寺の一番の観光スポットですから、流石にこの時間帯でも、団体客などを中心に凄い人たちです。

上記の清水の舞台から下を眺めた紅葉の状態です。ちょうど紅葉の見ごろの時期だと思います。

 

NO.10  清水の舞台から、降りて、今度は舞台の下から、「清水の舞台」を見学する為に進んで行きます。

その途中に縁結びの神様の「地主神社」があります。

 

 降りていく途中の紅葉です。

 

NO.11 清水の舞台を臨む場所の紅葉です。

  

清水の舞台を下から見上げたところです。さすがに高いですね。

 

 

NO.12 清水の舞台も見学して、出口に向かって進んでいるところの紅葉などです。

 

NO.13 清水寺の観光を終えて、駐車場へ帰り路の、お土産さんなどのお店の通り の様子です。ホンマ、朝11時ごろの時間帯ですが、もの凄い観光客です。

 

駐車場には、全国からのバスツアー客のバスでいっぱいです。

無事に、まずは京都の観光の一つの目標は達成出来ました。

そして、「清水寺」の観光を終えて、京都市内でも、比較的、紅葉の時期の観光客や観光のマイカーなどによる渋滞なども避けられて、スムーズに移動出来て、なお且つ、普段、九州から京都まで来てお参り出来ない、実家の宗派の総本山の「西本願寺」にお参り出来る機会になりましたので、お参りして来ました。ちょうど「西本願寺」では「秋の法要」が行われていて、タイミング良く、たいへん有り難い説法の講義を聞くことが出来ました。、その後、「西本願寺」の境内を見学させて戴いて自宅に帰りました。その時の様子も、画像をUPしたいと思います。

(※尚、この「西本願寺」の記事は、当ブログのバックナンバーのH26.8月のお盆の頃の記事にありますので、ご参考下さい。尚、その時の画像などの説明文が重複すると思いますが、ご了承下さいませ。)

NO.14  駐車場の方の入口から、西本願寺の本堂の方へ向かうところです。

NO.15  本願寺の案内図です。

 

NO.16  こちらの門は、「阿弥陀堂門」です。入った内側から撮った写真です。京都駅の方面から徒歩などで参拝される場合は、こちらの門などから入ることになると思います。

NO.17 京都駅方面からの徒歩などでの参拝者は、多分、この京都駅寄りの「御影堂門」を利用されるのではと思います。

 

NO.18  上記のNO.3の画像の建物の手前が、重要文化財の「阿弥陀堂」で、本願寺本堂だそうです。この内陣中央に「阿弥陀如来像」が安置されておられるそうです。この本堂は、800名以上が一度に参拝することができるそうです。この本堂で、「秋の法要」がありました。

バックナンバーの今年のお盆の「西本願寺」のお参りの記事にも掲載しましたが、隣の建物が重要文化財の「御影堂」です。これらの両堂を初め、他にも国宝や重要文化財がたくさんあり、平成6年12月に「古都京都の文化財」として、「世界遺産」に登録されているそうです。

↓「御影堂」です。この内陣中央には、「親鸞聖人」の御真像が安置されておられるそうです。この本堂も、1,200名以上が一度に参拝できるとのことです。

NO.19  境内に大イチョウの木が、二本ありますが、この銀杏の木は、「ご影堂」の前の木です。

NO.20  ちょうど、境内で、菊の展示がありました。ちょっと、時期が遅いようです。

今回も、九州から来阪の兄弟たちと、総本山の「西本願寺」にお参りもさせて戴きました。有り難うございます。

ということで、この3連休の前日の21日から、来客のおもてなしで終わった連休でした。

本日も、記事の最後まで閲覧戴きまして誠に有難うございました。お疲れ様でした。

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今年も、ファミリーハイキング開催!・・・高槻・堤コミュニティ主催。

2014年11月19日 | まち歩き
先日の16日(日)に、高槻の「堤コミュニティセンター」主催の「ファミリーハイキング」が主催され、私もグループの仲間と一緒に参加して楽しんで来ました。
 
今回も、前回に引き続き紅葉の季節のハイキングになりましたが、今回も、我々、大阪の近くのお隣りの?今のシーズン、京都でも全国的に有名な四季折々の名所、嵐山界隈です。 
 
この週末は近畿地方も天候にも恵まれて、各地の観光名所が、観光客でいっぱいの京都だったようです。我々のハイキングコースに予定していた、嵐山界隈も、後程、画像をご覧になったら良くわかりますが、何処の観光場所に行っても、人、人、人でいっぱいで、狭い散策道路などは、すれ違うのに大変な状態の中で、ハイキングの目的地に向かって歩いて行きます。
 
せっかくの紅葉の時期に、ゆっくり、紅葉を楽しんだり、カメラに撮って楽しむのも、なかなか、のんびり出来ない状態でしたが、そこは、自称、公認の名(迷)カメラマンの私のことですから、ばっちり、撮るものは撮って来ましたので、ハイキングに参加の皆さんの道中の写真や、お弁当タイム、散策時のスナップ写真などもたくさん撮りましたので、ご一緒にお楽しみ下さいね。
 
NO.1 集合場所は、阪急電鉄高槻市駅構内です。受付中です。
 
班別に整列して下さい・・・主催者の西田会長の挨拶です。
 
 
続いて玉出委員長の挨拶です。
 
NO.2  阪急京都線の高槻市駅のホームで電車の到着待ちです。
 
NO.3  阪急京都線の「桂駅」から、嵐山線に乗り換え、「嵐山駅」まで乗ります。 
 
 NO.4  「嵐山駅」に到着、点呼、トイレ休憩です。
 
 さあ嵐山駅から、嵐山界隈のハイキングへ出発です。
 NO.5  嵐山の「渡月橋」周辺の、桂川の横の広場も観光客でいっぱいの状況です。
 
↓歌手の五木ひろしさんのお店の 「五木茶屋」を左手に見て「渡月橋に向かいます。
 
NO.6  嵐山の山の紅葉と船着き場周辺の紅葉の状況です。まだ、少し早いですね。
 
 
 No.7  嵐山の船着き場の横の道を通って、ハイキングコースを「宝厳院」の方に歩きます。
 
  
 
No.8  小倉百人一首殿堂  時雨殿です。
 
 NO.9  「寶厳院」の横路を通って、天龍寺の境内に向かいます。
 
「寶厳院」の綺麗な紅葉の庭園です。
 
 NO.10  ここは、「天龍寺」の境内で、嵐山の渡月橋周辺からも近い有名な観光スポットの一つで、観光客が紅葉や庭園の観光で人がいっぱいの場所ですね。
 
「天龍寺」の境内を通過しているところです。
 
 
「天龍寺」を出て、次のハイキングコースへ進みます。
 
NO.11 次のコースは「竹林小路」を歩いて進みます。ここも観光場所で有名なスポットです。 ↓このような竹林が続きます。
 
竹林の中の狭い道路?をたくさんの観光客が、竹をゆっくり眺める余裕もないぐらい、肩がぶつかるぐらいの人たちがすれ違って行きます。
 
 
 
NO.12  「野宮神社」の入口あたりも観光客でいっぱいです。
 
NO.13  「御髪神社」です。
 
NO.14  「御髪神社」のそばに、「小倉池」があります。
 
 
 
NO.15  「常寂光寺」です。
 
 
 
NO.16   ちょつと、観光客も少なくなりましたが、次の目的地に進んで歩いています。
 
 
 NO.17  茅葺き屋根の「落柿舎」があります。
 
 
NO.18  「落柿舎」の近くのお店の紅葉です。近くの 
 
NO.19  本日の一番、コースの先の「嵯峨釈迦堂」(清凉寺)に到着です。ここの入口は西門でしょうか? 
 
ここで、一度、点呼を取って、皆さん、お待ちかねのお弁当・休憩タイムで、自由散策です。
 
NO.20  皆さん方の、美味しそうに食べておられるスナップ写真を一部、掲載しましょう
 
  
 
NO.21  清凉寺の境内の一部の画像です。東門(正門)だと思います。立派な山門です。
 
「梅極瑞像」と書いてあるようですが・・・?
 
 
 
法然上人像です。↓ 
 
←法然上人像の説明書きです。
 
NO.22  清凉寺の庭園の一部の紅葉の状況です。ここでは、ゆっくり、紅葉を楽しむことが出来ました。 
 
 ☆
 
ここの素晴らしい紅葉の中で、行きずりの観光客の可愛い女の子に、シャツターを押して貰ったり・・・彼女のスマホで撮って上げたり・・・・・・ん、旅はいいですね・・・ルンルン
   
 
 
 NO.23  ここの場所で、本日、唯一の参加者の記念の集合写真です。カメラマンの私も、交代して、シャツターを押して貰って、撮ったのですが・・・間違って、消えました・・・残念
 
NO.24  ここの清凉寺から嵐山駅に向かって、お土産などを買ったり、嵐山周辺のお店巡りなどを楽しみしながら、、次の集合場所の到着した、「嵐山駅」まで進みます。
   ←オルゴール館
 
NO.25  桂川の「渡月橋」の上流の船着き場周辺の河川でボート遊びをする観光客でいっぱいです。
 
↓午後3時ごろの「渡月橋」を渡っている観光客です。
 
No.26  嵐山駅で点呼です。
 
NO.27  帰路につく前に、本日の楽しい出逢いがありました。大阪府八尾市から、グループで観光のお若い、可愛い女性たちと出逢い、集合写真を一枚撮らせて貰い、このブログへの掲載の承諾も得て、お約束しましたので、写真をUPします。グループのどなたでも、閲覧のコメントを下さいね。
 
 No.28  本日のハイキングも無事に?終わり、出発した「阪急高槻市駅」に帰って来ました。解散の挨拶です。
 
 皆さん、ご苦労様でした
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今年も、移動動物園開催・・・高槻市十中校区地域教育協議会主催

2014年11月16日 | イベント・ライブ
 本日も、当ブログへアクセスいただきまして誠に有り難うございます。
 
先日、11月15日(土)に、高槻の十中校区地域教育協議会主催の「移動動物園」が桜台小学校のグランドで開催されました
 
地域の保育所、幼稚園、小学校などの子どもたちに、普段、触れ合う機会が少ない動物たちとの触れ合いを体験して楽しんで貰おうとの趣旨で今年も開催されました。もちろん、我々、大人も滅多にない動物たちとの触れ合いを子ども達と一緒に楽しみました。
 
今回も、好天候にも恵まれ、主催者の発表で、大人232人、子ども214人、幼児141人の計587人の来場者だったとのことです。
昨年の来場者の約500余人よりも、かなりのリ来場者の増加だということです。ご来場有難うございました。
 
今回のブログの記事は、私もその「移動動物園」の主催のスタッフの一員として参加して、担当の仕事の合間に写真を少し撮りましたので、そのイベントの様子の画像を掲載して、皆さんにも小動物園の雰囲気を味わって戴きたいと思います。
 
NO.1  開催に先立ち、主催者の「移動動物園実行委員会」 のミーティングです。玉出会長です。
 
NO.2  今回も、前回に続き、「移動動物園」の開催にご協力戴いて、お世話になりました、大阪府茨木市のイベント会社です。
 
 
この一般の見学者の前に、「移動動物園」のイベントの第一部は、「高槻市桜台認定こども園」の園児と家族の見学からです。
 
NO.3  園児と家族の来場者の受付中です。
 
 さあ、いよいよ、第一部の園児たちが、お待ちかねの可愛い小動物たちに触れ合い、遊びが始まりますよ。
 
NO.4 まず、イベント会社のスタッフの方の注意事項と合わせて、お父さん、お母さん・・・下の注意事項なども良く読んで、お子さんたちが怪我や事故が無いように気をつけましょうね。
 
さあ、それでは、今回の「移動動物園」に来てくれた小動物たちを、小さな動物からグループごとに紹介しましょう。
 
no.5  まずは、一番小さい、「ひよこ」です。小さな幼児たちも、一生懸命に、ひよこを追っかけて捕まえて、小さな自分の胸に抱いていました。
 
no.6  次は、小さな動物たちのグループの、モルモット、うさぎ、カモ、チャボです。
 
まず、モルモットです。↓小さな子供たちが抱っこ出来て、大人気のモルモットです。
 
 
 
 
うさぎです。↓うさぎさんも、小さな子供たちが抱っこ出来るので、大人気の動物です。
 
カモです。↓
 
チャボです。↓子どもたちには、ちょっと怖いかなあ・・・
 
 
no.7  次は、中くらいの動物たちのグループで、ガチョウ、アヒル、七面鳥、やぎ、ひつじです。
 
ガチョウ、アヒルです。   ↓皆さん、ガチョウとアヒルの区別がわかりますか
 
 ←ガチョウ
 
 ガチョウとアヒルの区別がわかりますか・・・・の解答は、「頭にこぶ」があるのがガチョウだそうです。
 
七面鳥です(雌)↓ この動物は、大人でも、さすがに雌でも怖い感じですね。
 
 
やぎです。これは良く皆さんもご存知ですね。
 
 
ひつじです。 来年の干支です・・・よね
 
 
no.8  最後に、今日の動物たちの中で、一番、大きな「ミニホース」です。(子どもさんの画像の掲載の許可は、おじい様に戴きました。)
 
今回も、この「ミニホース」の茶太郎くん(雄)の背中に、イベント会社の男子のスタッフさんが、こういう風に、一人ひとり、抱えて乗せてくれて、ハイ、ポーズの記念写真をお父さんや、お母さんたちに撮って貰いました。
 
今日、参加してくれた子ども、幼児たちのほとんどが、茶太郎くんに乗ったと思います。
第一部のイベントの幼稚園児たちを含むと、少なくとも、350人前後の子ども達が「ミニホース」に乗ったことになると思います。スタッフのお兄さん!、たくさんの子供たちに馬乗りの体験をさせて戴いて、たいへんお疲れ様でした。
 
記事は前後しましたが、ここからは、第一部の桜台幼稚園の園児たちの触れ合い体験がが終わって、いよいよ、第二部の一般の地域の子どもたちや、ご家族などの入場になります
 
NO.9  まずは、開会の、本日の主催者の代表の玉出会長の挨拶です。後方は、赤田、十中学校小ブロック委員長です。
 
玉出会長の挨拶を聞いておられる一般の観客の皆さんです。
 
NO.10 第一部の幼稚園の時と同じように、動物園のスタッフから、注意事項等です↓
 
←動物の抱え方などのご指導です。
 
 
NO.11  この後、移動動物園の見学中の写真などを掲載して、子ども達や保護者の方々などの楽しんでおられる画像などを掲載したいのですが、昨今の「個人情報保護法」などのご心配を下さる方々もおられますので、一部の人たちの目隠しなどの処理をして掲載させて戴きましたので、ご来場の皆さんのお楽しみの様子をご覧戴いて、小動物園の雰囲気だけでも、ごのブログに訪問戴いた皆様に味わって戴けたら幸いです。
 
 
 
 
 
 
 
さあ、無事に今回の「移動動物園」も、予定の時間通り、盛大に、賑やかな内に、終了しました。
 
NO.12  無事に本日のお仕事が終わった動物たちが、スタッフに誘導されて、きちんと行儀よく並んで車の中に入って行きます。見事な訓練された動物たちの行動です。小さな子供たちも、我々、大人も見習いましょうね
 
 
 
no.13  さて、皆さん、最後にクイズです。この二つの卵は何の小動物の卵でしょうか…
実は、動物たちが、ここへ来るときに生んだ卵と、イベント中に生んだ卵です。さあ、何の卵でしょうか
 
 
( ↑ さあ何の卵でしょうか・・・の解答は、右の大きい方が、ガチョウの卵、左の小さい卵がチャボの卵です。)
 
NO.14  今回のイベントの「移動動物園」も無事に、すべてが滞りなく、終了してスタッフの反省会の様子です。皆さん、お疲れ様でした。
 
 
 本日のご来場者の皆様、有り難うございました。
 
本日のイベントも大盛況のうちに、事故もなく無事に終わりました。スタッフの皆さん、ご苦労さまでした。
 
 
そして、当ブログへご訪問戴きまして、最後まで記事を閲覧戴きまして誠に有り難うございました。小動物園の動物たちは如何でしたでしょうか・・・お楽しみ戴いて、少しでも動物たちに癒しを感じて戴けたら、当ブログオーナーとして幸いに思います。有難うございました。
 
 
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.るり渓温泉の「京都イルミエール」に感動!

2014年11月10日 | イベント・ライブ

本日も当ブログへのアクセス、閲覧戴きまして有り難うございます。

今回の記事は、先日7日(金)の夕方から、グループの仲間8人で、先日某テレビ局の番組でも紹介がありました京都府南丹市の「るり渓温泉 冬のイルミネーション」の「京都イルミエール」に行って来た時の様子をたくさん撮って来た写真の中から抜粋して掲載しますので、皆様にも素晴らしい、関西最大級のイルミネーションを味わって下さい。

 

そして、実際に現地を訪れて、ご自分の目で、これからアップします画像の、100万球の光の演出に感動を味わって下さい。

NO.1 まず、この、るり渓の「京都イルミエール」の会場に行く前の、るり渓自然公園の入口あたりの紅葉の写真を撮りましたので、掲載します。

↓るり渓自然公園の案内板です。.るり渓温泉はからここすぐ近くです。

るり渓の現在の紅葉の様子です。

                                                                                    

  

グループの仲間の紅葉の中で記念写真です。

 いよいよ、京都府南丹市の、るり渓温泉の「京都イルミエール」の会場に到着です。

NO.2 会場周辺の案内板です。

入口近くの風景で、まだ会場に入場する前から、イルミネーションの魅力にはまってしまいそうです。

 

NO3 「京都イルミエール」の会場に入場しました。↓光のトンネルをくぐって入って行きます。

ここからは、説明抜きで、取り敢えず、素晴らしい、イルミネーションの世界をご堪能ください。光の魔術です。

NO.4  ※画像に、説明書きをするよりも皆様にご覧戴くのがよろしいでしょう、NO.のみ挿入しておきます。

 NO.5

NO.6

NO.7 海をイメージしたイネミネーションだと思います。

 

NO.8 イルカが飛び上がっています。

NO9

 

NO.10

 

ここまで、イルミネーションを見て、堪能して回って来たところで・・・この「京都イルミエール」の「イルミネーションとオーロラとのコラボショー」の、本日一回目の上映時間、17:30になりました。(因みに、この後の上映時間は、18:20 、19:20 、20:30の一日、4回開催です)

NO.11 素晴らしいオーロラですが、カメラで撮影は非常に難しいです。取り敢えずオーロラが撮れた画像です。

NO.12   オーロラの上映が終わり、また、イルミネーションの世界に見とれながら移動です。

NO.13

 

NO.14

NO.15  ここで、せっかくのグループの皆さんとの感動の中で記念写真です。(イケメンの係員に撮っ貰いました。)

NO.16  イルミネーションのゲートです。神戸のルミナリエを想像してしまいますね。

 ☆

NO.17 ちょっと高いところから見た、先ほど近くを通った、海をイメージしたイルミネーションの全景です。

 

NO.18  出入口に近い付近のルミネーションです。

 

素晴らしい、イルミネーションの芸術を目の当たりにして、本当に感動の世界でした。

NO.19  イルミネーションを見学した後、るり渓温泉のレストランで、大きな器の、きつね餡かけうどんを食べました。ボリューム満点で美味しかったですよ。(右端の携帯と大きさを比べてみてください。レンゲ(スプーン)の大きさ半端じゃないですよ?)

←画面をクリックして、アップしてご覧ください。大きな器ですよ。

この京都府南丹市の、るり渓温泉 の「京都イルミエール」は、11月1日から、来年の4月5日まで開催予定です。

(11/13、記事の追加です。)

今朝(13日)の撮れたての花をUPします。

NO.20 薔薇の花です。

NO.22  山茶花の花です。(薔薇の花と間違えそうですね?)

NO. 23  コスモスもまだ綺麗に咲いています。

本日も、最後まで、更新の記事を閲覧戴きまして、誠にありがとうございました。                                                                                                   

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健康フォーラム・・・堤・桜台コミュニティ連絡協議会主催

2014年11月08日 | 健康・病気

本日もようこそ、当ブログへアクセス戴きまして、閲覧有り難うございます。

本日11月8日(土)、高槻市堤・桜台コミュニティ連絡協議会主催の「第1回健康フォーラム」が開催されました。

健康というテーマのフォーラムでしたので、私もコミュニティ関係の職員の方々から、お誘いを受けて参加させて戴きましたが、やはり、健康ということで、約70名ほどだと思いますが、参加者のほとんどが年配者ばかりでした。

その「健康フォーラム」の講座や、歌体操、健康体操などの状況の記事をプログラムに沿って、画像をUPして掲載したいと思います。

NO.1 開会式の前に、すでに会場に準備されている血圧計などで、測定などを試みています。

NO.2 本日の「健康フォーラム」の講師の方々です。(後程、随時ご紹介します。)

NO.3 開会のあいさつです。

本日の進行係りの司会は、コミュニティ役員の吉田さんです。

堤・桜台コミュニティ連絡協議会の「西田会長」の開会の挨拶です。

NO.4  「お口からつくる健康」と言うテーマで、歯科衛生士の斉藤先生の講座です。下記のような項目の内容で、ベテランの講師らしく、多くの知識とご経験と、それにも増して、聴講者を講義の中に、釘付けにしてしまうほどの素晴らしい話術でありました。

歯科衛生士の斉藤先生です。素晴らしい講義でした。

斉藤先生の素晴らしい話術のテクニックで、ユニークな講義の雰囲気の中で、いろいろ大事な事をご教授して戴きました。

 

NO.5 講座が終わって、次のプログラムへ進む前に、本日の講師の高槻市役所の健康推進課のお二人の紹介が司会者からありました。

 

NO.6  次のプログラムは、「健康推進リーダーによる歌体操」です。本日の司会もされておられる吉田さん(右側)と、スポーツ推進委員でもある黒岩さん(左側)です。

上記のリーダーのご指導で「歌体操」を頑張っていおられる参加者です。

  

NO.7 次のプロク゜ラムは、「自分にあった健康を楽しく続ける健康体操」の講座です。講師の保健師の鎌倉先生です。

講師のご指導で、一生懸命に健康体操をされている参加者たちです。

 

「健康フォーラム」のプログラムの終了後に、「体組成計測定」と「健康相談」の時間も設けてありました。

「体組成計測定」の順番を待っておられる参加者の皆さんです。残念ながら、私は用事で測定する時間がなくて帰りました。

本日の健康フォーラムに参加して、いろいろなことを学んで、今までの自分の健康に対して、反省するところもいっぱいあり、まだまだ、健康に対しての考え方や、毎日の生活を過ごすことも見直す必要も多く感じた貴重な、有意義なフォーラムへの参加でした。

本日もご訪問戴きまして、最後まで、記事を閲覧戴きまして有り難うございました。

ここからは、今朝(8日)の撮れたての花などを掲載します…癒しのひと時をどうぞ 

NO.8  真っ赤な薔薇の花

NO.9  ゼラニュームの花

NO10 菊の花

NO.11  この花の名前は、「メキシカンセージ」という、名前だそうです。(ブロ友のtaneさんからのご投稿です。さくちゃんもメキシカンセージの名前有り難う。)、 

 今回の記事も、アクセス、閲覧有り難うございました。

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大阪・高槻水みらいセンター(下水処理場)周辺の紅葉

2014年11月03日 | まち歩き

本日も当ブログへアクセスして戴きまして、閲覧有り難うございます。ごゆっくり、紅葉でもご覧戴いておくつろぎ下さい。

今回の記事は、11月3日、文化の日の祝日の午前中、私のウォーキングコースの中の一つで、時々、歩いている「淀川右岸流域下水道 高槻水みらいセンター」の周囲の遊歩道と、その途中の「せせらぎ緑地」の公園などの周辺の紅葉の進み具合を撮影して来ましたので、掲載します。

いつもは、コンパクトのデジカメの撮影ですが、今回は、「FINEPIX HS50 EXR」のカメラで撮影です。

せせらぎ緑地

この高槻下水処理場からは、淀川も近くを流れていて、枚方大橋も、ちょっと上流に位置する場所です

それでは、11月3日現在の大阪府高槻市の「高槻下水処理場」周辺の紅葉の状況を画像を掲載して報告します。まだ、少し紅葉のピークには遠いようです。

NO.1  ここの「高槻水みらいセンター」の周囲の遊歩道の紅葉の状況です。

  

 

NO.2  同じ「高槻水みらいセンター」の周囲の遊歩道や高槻南大樋運動場なども併設してあり、その運動場にも沿っていて、「せせらぎ緑地」もあり、そこの紅葉です。

  

花たちの画像を追加UPします。

NO.3  今朝(6日)、小雨の中、ウォーキングとラジオ体操に出かけた際に撮った、雨に濡れている花たちです

今朝も、私の好きなハイビスカスの色違いの花が綺麗に咲いていました。(フラッシュ撮影です)

ゼラニュームの花がいっぱい、真っ赤に咲いています。

いろいろな種類の菊の花です。

やはり薔薇の花は艶やかな恰好で目立ちますね。

ついでに花ではありませんが、真っ赤な、ピラカンサの実です。

本日も記事の最後まで閲覧戴きまして有り難うございました。

急に、また、朝夕の気温が低下して来ました…お風邪などにお気を付け下さい。

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