相変わらずギターを求めて彷徨っています。
約一年前から新しいギターを買おう!と心に決めて、
その思いが日に日に強くなるのは、改めて衝動的ではない事が自己確認出来るわけで、
歳を取ると物欲が無くなると言いますが、そんなトキメキがある自分がまた嬉しいのです。
そして、ギターにもそれぞれ特徴があることと
音楽の趣味趣向による自分の好きな音色が少しずつ分かってきたのです。
そこで選択肢の中で掲げたのが、
まずシャキシャキの高音より、重みのある低音、
だからと言ってモコモコこもらない。
そして共鳴感、音が前に出る感、弾きやすさ。
触れば触るほどメーカーによって、個体によって異なる顔を持っているのです。
Gibson(ギブソン)やGuild(ギルド)とか子供の頃から憧れてたギターを触れるだけで幸せなのだよ。
で、その中で今一番気になるギターがこちら。
MARTIN ( マーチン ) D-15M
と申します。
「いつかはマーチン」ならば、D-28なのでしょうが、このオールマホガニーの材質
とても軽いのと柔らかい音質に深い低音が印象的でした。
今のところナンバー1候補です。
本当に選んでいる時が楽しいんだよね♪
約一年前から新しいギターを買おう!と心に決めて、
その思いが日に日に強くなるのは、改めて衝動的ではない事が自己確認出来るわけで、
歳を取ると物欲が無くなると言いますが、そんなトキメキがある自分がまた嬉しいのです。
そして、ギターにもそれぞれ特徴があることと
音楽の趣味趣向による自分の好きな音色が少しずつ分かってきたのです。
そこで選択肢の中で掲げたのが、
まずシャキシャキの高音より、重みのある低音、
だからと言ってモコモコこもらない。
そして共鳴感、音が前に出る感、弾きやすさ。
触れば触るほどメーカーによって、個体によって異なる顔を持っているのです。
Gibson(ギブソン)やGuild(ギルド)とか子供の頃から憧れてたギターを触れるだけで幸せなのだよ。
で、その中で今一番気になるギターがこちら。
MARTIN ( マーチン ) D-15M
と申します。
「いつかはマーチン」ならば、D-28なのでしょうが、このオールマホガニーの材質
とても軽いのと柔らかい音質に深い低音が印象的でした。
今のところナンバー1候補です。
本当に選んでいる時が楽しいんだよね♪