『白蘭』の担々麺は旨い！

プロローグ

今日はこの話題をお知らせしたくて、
自治会の飲み会を振りきって帰ってきたよ
ブログ書くから帰るとは言わなかったけどね。


では、本題！


白蘭　担々麺

先週、神田にある『白蘭』の担々麺を食べてきました。
たまにこのブログでいじってあげる「のび太顔」が十数年来通い続けているラーメンだとか。
前から話は聞いていたもののなかなか機会がなかったのです。

神田南口を降り、出力してもらった地図を辿るとそのお店がありました。
店構えと穴の開いた椅子を見て唖然。
自分も食べたことないのに2人も引き連れて行ったものだからさ。
大丈夫かな・・・と不安な心持ちでのび太顔を思い浮かべました。

これが登場しました。





一般的な担々麺とは別の代物が現れました。
一線を画す趣です。
もしかするとラーメンと言う境界線も超えているのかも知れません。
一言で例えるならお汁ではなく、『トロミに浸かっている麺』かな。
あんかけラーメンじゃなく、あんなか麺

それをさ、自分だけ次のアポの時間が心配で、早食い競争の勢いで食したのです。
思った以上に辛いし、何といってもトロミの分だけ熱くて冷めないのです。
激熱、激辛カプサイシン効果で汗が止まりませんでした。

でも、美味しかった～。
この味は僕にはストレートど真ん中です。

のび太顔ありがとさん！
来週もまた行こうかな～


エピローグ
では、書き上げたので今から夕食の買い出しです！
も7連勝