★俺のスカートどこ行った。
福岡で、17歳の女子高生を押し倒して、制服のスカートを奪い取った33歳の男が再逮捕された。
再逮捕?
実はこの変態男、以前、屋外に干されていた別の女子生徒の制服を盗んだとして逮捕、起訴されているのです。
この変態男、夜、午後10時過ぎ、早良の路上を歩いていた女子高生を後ろから押し倒し、生徒がはいていたスカートを脱がせて持ち去ったという。
女子高生の桃色パンツはそのまま?
パンツも一緒に脱がせて持って行ったらヨカト。(笑)
博多の男、俺のスカートどこ行った?
★宮迫あらため、闇迫博之と闇田村亮。
さて、CMスポンサーの態度が一変したという。
宮迫の「アメトーク、テレ朝」のスポンサーが番組内でのCMを自粛した。
さらに宮迫が長年レギュラー出演していた「行列のできる法律、日テレ」でも、スポンサーから宮迫の出演についてダメ出しがあり、撤収が始まった。
また田村亮の相方である田村淳は、「ショックでした。詐欺集団のパーティーに出演し、被害者から騙し取ったお金で払われたギャラを受け取っておきながら、返金もせず嘘をついて、おまえを軽蔑する」と、激オコ。
半グレや暴力団の反社勢力とズブズブの関係という烙印を押されると、テレビ界から永久追放ですよ。
宴会の出席者は顔の尖った、目つきの鋭い、刺青をこれ見よがしに見せて誇示するような半グレ・暴力団だからなあ。
知らなかったという嘘は通らない。
★トランプと韓国ムンの赤瓦台グループ。
米国が韓国政府に、「南シナ海に韓国海軍を派遣してほしい」という申し出をムン君、拒否したという。
いやあ、ムン君、習キンペイに怒られるから、いやニダ、といことでしょうね。
これで韓国は旗幟を鮮明にしましたね。
紛れもなくレッドチームです。
★日米安保破棄。
ブルームバーグの発信、
トランプ大王は最近、日本との安保条約(軍事同盟)を破棄する可能性を側近に示したという。
日米安保は1960年に締結されたということは59年前になる。
日本の敗戦からまだ15年しか経っておらず、日本は高度経済成長の前だった。
その当時の世界情勢では、日本が軍事力を発揮して、米国を守るという考えは微塵もなかったろう。だから日米安保は片務協定にならざるを得なかった。
そもそも、日米安保の本質は、米軍が日本全土に基地を建設して、日本はもちろん、アジアを押さえ込もうとする世界戦略から出た条約ですから、今の時代から見ると、矛盾が噴出するのは仕方がない。
さて、結論的には、日米安保破棄論はトランプのブラフ(はったり)であって、現実問題、米国が日米安保を破棄することはありません。
ただ、日本との貿易交渉を有利に進めたいという、駆け引きでしかない。
★大阪G20サミット。
重ねて言うが、G20で日韓首脳会談を絶対にやってはいけません。
そういう癖を朝鮮人につけてはダメ。
韓国はまだまだ諦めてはいませんよ。
G20サミットは1年前から決まっていること、それを30分もあればすぐに会談できるとうそぶく韓国政府は、正気の沙汰ではない。
立ち話なら構わないが、非公式でも座って会談をやってはダメです。
★韓国の女外務大臣。
徴用工問題で、「日本の報復が実行された場合、韓国政府も黙ってはいないニダ」
いやあ、どんな報復が来るのか、楽しみ~。(笑)
(じゅうめい)