武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

殺された息子と愚母の悲劇。 三流俳優の北村一輝が韓国の反日映画に出演。

2019年06月04日 | 事件

★シーサイドライン、無人運転電車、逆走事件。

朝、代替バスに乗るのに1時間待ちだという。
それだったら、当分の間、電車を無人から有人に切り替え、運転手(エンジニア)を乗せて、走らせたらいいと思う。
非常時に緊急停止の赤ボタンをすぐに押せるようにスタンバイすれば、事故は防げるはず。

 

★愚母と息子。
辞書を引くと、「愚母」とは、ヘリ下って言う言葉で私の母、という意味になるが、普通は愚母などという言葉は使わないし、世間で聞いたこともない。

さて、元農水次官の熊沢英昭(76)に包丁で胸を刺されて殺された息子(44)は、駒場東邦高卒で、その後、私大に進学したが、2度も大学を変わったという。

私立の駒東は都内でも有数の進学校だが、熊沢の息子は学校でいじめられていたという。
そして駒東中学2年の時、学校の成績不振を責められ、大切にしていたプラモデルのロボットを母親に壊されたことから、衝動的に母親を殴り倒した時に、息子は快感を覚えたという。
そして愚母を殺したいとまで言うようになったそうな。

超エリートの父親を持ち、一方では母親を殺したいと思うまでになり、家庭内暴力に走った息子の言動は、ついには一家破滅を招いてしまったということですね。

有数の進学校に入学しても、学業についていけなければ、親が子供に愛情を持って、進むべき道を示してやればいい。
皆が皆、東大や有名大学に進めばいいというものではないし、ゲーマーでも、パティシェでも、芸術家でも、未来の夢はいくらでもある。

しかし、子供が大切にしているロボットを壊したら、アカン。
ロボットを壊したということは、子供の心を壊したということですね。

 

★警官の臼井隆(25)
女性のパイパイ揉み揉み、お尻ナデナデをしたとして、静岡浜松中央署の警官・臼井隆が強制ワイセツで逮捕された。

5月28日の午前、事件捜査のため警官の制服姿で訪れた臼井巡査は、浜松市の30代の女性宅で、エッチな衝動にかられた?(笑)
朝っぱらからエロ満開だったんだろうね。
相手の女性は1人暮らしで水商売の女だったというから、エロかった?

男25歳は性獣に近いかも。(笑)
でも、制服警官がそれをやったら身の破滅ですね。

 

★北村一輝49)。
大阪出身で愛媛県のナントカ高校中退のキムチ系パヨク俳優。

 三流の俳優だが、韓国の反日映画「戦闘」に悪辣な日本軍将校として出演し、今夏、韓国で公開されるという。

この人、キムチ系だからなあ。
北、ペイさん?(笑)

 
(じゅうめい)

コメント
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