武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

大谷翔平のタッチ。 河野玄斗、東大医学部生の性と妊娠。

2019年06月15日 | 事件

★大谷翔平。
痺れましたね、翔平のサイクルヒット。
何度も動画を見て感動したが、すべて文句のつけようのないホームランとクリーンヒットでした。
またその打ち姿が、カッコいい。
ご尊顔も立ち姿も漫画に出て来るようなスーパーヒーローでした。
そこにタッチの南ちゃんが出て来れば、もう完璧です。(笑)

 

★マムシの文春がスクープ。
最近、テレビで顔が売れている東大医学部6年の河野玄斗(23)、
医学部在学中に1年勉強しただけで司法試験に一発合格という天才にして、「ジュノン・コンテスト」でベスト30にも残ったジュノンボーイ。
高校は神奈川の私立聖光学院高校。
将来の夢は医師免許を持ち、医療が分かる弁護士だという。
医療過誤事案を扱い、大病院に噛みついて、しこたま儲ける気かあ?(笑)

 

さて、今年2月に「最強頭脳、日本一決定戦」で2連覇を果たし、昨年出版した本は10万部を突破。アイドルのプロデュースも手がけ、今最もブレイクしている東大医学部生。

ところが河野玄斗に、女性との間に妊娠・中絶トラブルが発生していることをマムシの文春がすっぱ抜いた。
妊娠した相手はテレビやCMに出演し、モデルとしても活躍している女性タレント。

女性タレントによれば、2人の出会いは昨年春、飲み会でのことだった。
「その日にお持ち帰りされて、彼の家で避妊せずセックスをしました」

戦果は一発命中、めでたく妊娠。
産みたいと考えた女性タレントは河野玄斗に打ち明けたところ、次のように言われたという。
「産むのはダメという話でした。衝撃だったのは、彼が、今はまだ脳が発達していないから生きているものではない。悲しいとかの感情がある訳じゃない」と言ったこと。
命を救うための勉強をしているはずなのに、なんでこんなこと言えるんだろうと」


そして、二人の話し合いの結果、中絶に合意。
堕胎手術を受けた女性タレントの心身のダメージは重く、仕事に支障をきたすようになった。2人はその後、月に1、2回の頻度で会っていたが、1年後、河野が別れ話を切り出したことがきっかけで、女性タレントはパニックになり暴れ、河野玄斗が警察に通報し、警官が出動する騒ぎになったという。
女性タレントは警察で、「今後は弁護士を通して連絡する」という趣旨の上申書を出したそうな。

一方の河野玄斗は文春の取材に対し、妊娠・中絶を認めた上で、「産みたいと言われて、堕ろせと言ったことはない」と釈明。
女性タレントが負ったダメージについては、「責任は取ったと考えている。彼女を傷つけてしまったことに対しては反省しているニダ」

 

(じゅうめいコメント)
テレビの東大企画で「さんま」にいじられ、名前を売った玄斗だが、数学と英語の勉強はできても意外に頭は良くないかも。(笑)
若い時のセック願望というのは理解できるし、飲み会の夜、お持ち帰りというのはあるだろうが、避妊の為のコンドームを使うのは当たりまえ、どのコンビニにも極薄の物は売ってるし(笑)、24時間オープンだから、いつでも買える。
そしてテレ朝の女子アナのように朝まで生でやっても、医師の卵なら、アフターピルの知識はあるはず。
もしその知識がないとすれば、東大医学部の学生は頭が悪いということになる。

また、胎児はまだ脳がないというのも、生命の科学と不思議さを軽視している発言ですね。
中学受験で麻布を落ちたそうだし、もう一度、中学からやり直したらどうか。


(じゅうめい)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする