武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

駒場東邦はエリート高校か。 中国人、1トンの覚せい剤密輸、その中にあった麻酔剤の効能。

2019年06月06日 | 事件

★さそりの週刊新潮。
元事務次官の熊沢英昭が44歳のプータロー息子を殺した事件に付けた新潮のタイトルは、「エリート高校出身の息子を刺殺するまでの家族の肖像」


私立・駒場東邦高校がエリート校?
ヘソが茶を沸かす。(笑)

駒東は東大合格者数上位の進学校ではあってもエリート校ではない。
そういう意味では、開成も麻布も灘もエリート校ではない。
これらの学校は少し勉強ができるガキが集まる学校にしか過ぎない。


エリートとは、勉強というより幅広く学問ができて、見識、人格に秀で、社会のリーダーになることを嘱望されている人物であって、ちょっと勉強ができるガキが集まる中学高校などエリート校ではないし、無職のプータローが親に食わせて貰いながら、親に暴言暴力を働く輩(やから)はゴキブリかクズにしか過ぎない。

 

★中国人の覚せい剤密輸。
1トンの覚せい剤密輸とは恐ろしい。

静岡県南伊豆の海岸で、不審船から覚せい剤約1トン(末端価格約600億円)を荷降ろししている現場を警察に踏み込まれ、現場にいた24~40歳の中国人の男7人が逮捕された。

中国人7人は6月3日午後9時半頃、真っ暗闇の中、懐中電灯を灯しながら、伊豆の海岸で、覚せい剤を陸に荷揚げしていたという。


1トンもの大物量がさばける闇のマーケットが日本にあるということですね。
だから日本は法律を改正して、シンガポールやマレーシアのように覚せい剤事犯については、死刑を適用すればいい。

そして面白いことに、覚せい剤の他に、ケタミンとMDMAも押収されたという。
このケタミンという薬剤は、麻酔剤なのだが、他の麻酔剤と異なり、低用量では自立呼吸を妨げない薬剤として知られている。
つまり、女性にこのケタミンを飲み物に混ぜて飲ませれば、深い眠りにつかせることができ、強姦するには最適な麻酔剤なのです。
睡眠剤は用量と時間の問題で使いづらいが、ケタミンを使えば、一発で深い眠りに落ち、あとは女性の身体など自由自在になるという恐ろしい薬剤なのです。
だから半グレや暴力団が狙った女性に使う。

 

★ハンガリーのドナウ川、韓国人観光客7人が死亡した遊覧事故。
韓国の女外務大臣がハンガリーに乗り込んで、鼻息を荒くしているという。

事故を起こしたウクライナ人の船長を厳しく処罰するニダと要求。
そして、船の差し押さえをハンガリー政府に要請したという。

他国にまで行ってクレイマー気質を発揮する韓国の外務大臣、
遺族や保険会社がやることを大臣がやるの?


もし日本人が被害者だったら、日本の外務大臣は行かないですね。
現地の日本大使館がサポートするが、当事者は旅行会社と遺族であって、あくまでも法とルールに従い、当事者が事故処理を進めるべきものであって、日本政府と大使館はあくまでも補助的なサポートをするだけですね。

韓国人は被害者の立場になると、急に高飛車になって、相手に無理難題のクレームをつけるからなあ。
韓国朝鮮人は蛇蝎のごとしです。(笑)

なお、韓国の女外務大臣は、元々は金大中の英語通訳者であって、政治家でもなければ官僚や学識者でもない。
そして、外務大臣に就任する際、アメリカ国籍の娘を韓国籍に変更すると韓国国会で約束したのだが、その約束はいまだに履行されていない。
韓国人にとって約束は破る為にあるということです。(笑)


(じゅうめい)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする