★拳銃強奪犯逮捕。
大阪吹田の交番で26歳の警官をメッタ刺しして、拳銃を強奪した犯人の飯森裕次郎(33)は、今日の早朝、箕面の山林の中で発見され、逮捕された。
拳銃も回収されたという。
拍手。
しかし、7カ所も深く刺された警官は意識不明の重傷で、今日午前中に、2度目の手術を受けるという。
その手術とは左肺の全摘になるそうな。
これは肋骨を電動ノコで切断、肺を全摘し、中に代替えの詰め物をするから、炎症や拒否反応が起きるのは必至で、大変な手術になりますね。
そして意識が回復するかどうか、意識が戻ってもリハビリが大変です。
さて今後は、犯人の動機と背景の解明が急がれる。
★吉本芸人の闇営業。
反社勢力とのつきあいから、吉本を契約解除されたカラテカ入江慎也(42)と居酒屋チェーン・ワタミの創業者で参院議員の渡辺美樹との関係とは、
ワタミは、入江と入江軍団の若手芸人を中途入社させたことがある。
渡辺美樹は、「プライベートで宴会を開いたときも面白くて感心した」
そして、「私、渡辺美樹と友達だと公言して下さり、今年、ワタミ宴会部長に就任していただいた。入江さん、すごく礼儀正しく真面目です」
フ~ン、渡辺美樹と反社勢力と関係している入江はズブズブの関係?
★韓国アイドルグループと(在日)日本人?
韓国で行われた韓国のナントカグループの公演で、(在日)日本人アイドルがステージ上で踊っていたとき、観客席からペットボトルを投げつけられた。
その動画を見たけど、液体入りのペットボトルがアイドルに当たりましたね。
その動画から分かる日韓関係とは、
1)在日だろうが、日本人と認識されれば、韓国でそういう扱いを受けるのは普通のことで、ナイフが飛んで来なかっただけ、運が良かったということ。
韓国に行く場合は、観光にせよ、仕事にせよ、生命・ケガのリスクを覚悟した方がいい。
個人的には、韓国で何度も危ない目に遭ったし、韓国人に騙されたことは一度や二度ではない。
2)これは日韓関係の本質を示す事件ですね。
つまり韓国の日本人憎悪教育は、こういうシーンを常にはらむということです。
学校で恨みと復讐心を叩き込まれた韓国人の1%は、実際に日本人を攻撃することに躊躇しないということ。
100人いれば1人、1万人いれば100人の潜在的襲撃者が存在する訳ですから、この1%という数字は大きいし、将来はペットボトルでは済まない。
その内の1%、1万人の1人、はナイフを使うかもしれない。
ナイフテロ、猟銃・拳銃テロ(金嬉老事件)、爆弾テロ(韓国人の靖国爆弾テロ)など。
そして視点を変えれば、ある意味、韓国の憎悪教育を助長しているのは安倍官邸の責任でもあるということです。
なぜなら日本は韓国に報復をしないから、韓国人は安心して日本を攻撃する。
日本は、少しは中国を見習ったらいい。
日本と日本人を守らない安倍自民党です。(キリッ)
(じゅうめい)