武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

高齢者の異常運転を防止する方法。  中国人と韓国人の思考法を教えます。

2019年06月05日 | 事件

★連続する高齢者の異常運転事故。

毎日のように起きる高齢者の異常運転事故は、気持ちを暗くする。


6月3日、大坂のスーパーマーケット付近で、乗用車が歩道に突っ込み、児童2人を含む男女4人がケガを負った事故。暴走運転したのは、80歳の増永弘明で現行犯逮捕。
「アクセルとブレーキを踏み間違えたニダ」



6月4日、福岡市の交差点で、81歳の小島吉正が運転する車が逆走し、120キロの猛スピードで次々に車と衝突。
計6台が事故に絡み、男女8人が病院に搬送された。
運転していた小島さんと同乗の奥さん、76歳の節子さんが死亡した。

 
だから高齢者は自動ブレーキ付きの運転免許に限定しなければダメです。
そうでなければ、高齢者の異常運転事故はこれからも頻発しますよ。

 


★中国、天安門事件。
米国国務省のオータガス報道官は国務省の公式声明を読み上げた、


「天安門事件は、民衆の平和的な抗議に対する明らかな虐殺だったことを忘れてはならない」

 

★中国に関する発言集

ロドニー・ギルバート(作家、中国ウォッチャー)
「中国人は自分が上に立って他者を支配するか、あるいは自分より強い者の前でひれ伏すか、のどちらかである。
対等の立場に立って付き合うことに中国人は慣れていない」



エルギン卿(英国外交官)
「中国人は武力に対しては常に屈するが、正論には決して従わない国民だ」


ハンフリー・マーシャル(米国高等弁務官)

「中国の正義は常に武力であり、中国との外交交渉は銃口を突きつけた時に成立する」


アーサー・スミス(米国人宣教師)

「他者を信用する中国人はいない。なぜなら、中国社会は信用で成り立っていない」


ラルフ・タウンゼント(元上海領事)

「中国は異民族による支配の連続であった。だから他の民族に対して残酷な仕打ちができた。人間の理性に訴え、人心を掌握するということはなかった」


ハーバート・フーバー(米国第31代大統領。中国通)

「中国人くらい、残忍で信用できない連中はいない。我々米国人は、あんな連中と関わりあいになるべきではない」


サミュエル・ハンティントン(国際政治学者)

「欧米は、民主主義・法治主義を普遍的な価値であると考える。しかし中国人は、それらに普遍的価値を認めたことはない」

松永安左衛門(歴史研究家)
「中国人は自己より弱き者に対して残忍である。中国人は強者に対しては従順であるが、弱者に対しては残忍である。
相手を愛撫教育して自己と共に成長し向上しようとする精神は露ほどもない」

 

(じゅうめいコメント)
いやあ、これって、韓国朝鮮と同じですね。(笑)
韓国朝鮮人は、中国方式を徹頭徹尾、真似たということですね。
あるいは、中国を支配したモンゴル人は、朝鮮国をも支配したから、朝鮮民族のDNAは、「人を信用せず、力には屈するが、正義には従わない、銃口を向けられて交渉が成立する」ということです。

これが韓国朝鮮人を相手に交渉する時のノウハウですね。

 

(じゅうめい)

 

 

コメント
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