★内田慎也（２７歳）、担任クラスの女子生徒を誘拐。
男教師と女子生徒の恋愛や、一方的な入れ上げというのは世間には珍しくないし、それが高じれば性犯罪の泥沼に陥るということもままある。
しかし、今回の女子生徒誘拐事件は、そのまま男教師の身の破滅に繋がるという意味では稀ですね。
この女子生徒はどれだけカワユクて、美人さんだったのか。
群馬・高崎市寺尾町の薄暗い山林に白い車が停まっていて、車中の後部に男教師の内田慎也と中学２年の女子生徒がいたという。発見時刻は午後４時半ころ。
その車を取り囲んだ警官は、運転席の窓を破壊し、中にいた内田慎也を逮捕、女子生徒を保護し、病院に搬送した。
女子生徒は、顔にあざを作り、首に切り傷、そして圧迫されたからか、両眼が内出血し真っ赤だったという。（内出血程度なら治る。網膜剥離になると困難）
事件は午後1時すぎ、生徒の母親から、「留守番しているはずの娘がいない。家の中が荒らされ、物が散乱している」と110番通報があり、警察は防犯カメラから車種を割り出し、高崎市寺尾の山林で男の車を発見した。
中学２年の女子生徒を誘拐した男は、群馬県安中市にある私立・新島学園中学校の教師で数学を教えており、その女子生徒の担任でもあった。
内田真也、２０１６年から新島学園に非常勤で勤務し始め、１年後、常勤で採用され中学のクラス持ちになった。
新島学園は私立の中高一貫校で、同志社系列のカルビン派プロテスタント系キリスト教学校。カルビン派とはフランスで発祥し、スイス・ジュネーブに活動拠点を置き、ジュネーブ大学を建学した。
カトリック教の教皇の権威を否定し、聖書を絶対信仰として、英国の清教徒に多大なる影響を与えた。
話は少しそれた。
新島中学校は期末試験中で、女子生徒は早く帰宅していた。
一方の内田は体調不良を理由に、２日前から休みを取っていたという。
誘拐された女子生徒の家の中は荒らされ、物が散乱している状態だったというから、女子生徒は必死に抵抗したということですね。まさか担任の先生が勝手に家に上がり込んで私を誘拐するなんて。
そして誘拐の目的は強姦です。
今の医学はすぐに対応すれば女性の身体を傷つけずに、妊娠しないようにできるから、それはクリアできるとして、クラスの教え子の家を襲って、誘拐するとは犯罪史に残る凶悪事件ですね。
「私、カワユイからさらわちゃう」というのは、あながち冗談でもない。
この変態教師、もちろん懲戒解雇、実刑判決、民事賠償、出所しても就職先なし、学校の同窓会にも出られない。
国民情緒法では死刑です。生きてる価値がない。（キリッ）
さて内田慎也の卒業大学？
中学の数学教師ご用達大学は、一般的には東京の私立TR大学とR大学の数学科なんだが、これはあくまでも一般論です。
★島田紳助と同じ。
宮迫博之も、田村亮も半グレ・暴力団とズブズブの関係だと認定されれば、島田紳助と同じコースですね。
紳助は引退会見を開いて芸能界から身を引いた。
★韓国人の入国拒否。
日米帝国主義のアジア支配に反対する韓国の政治団体は、日本政府が韓国人活動家の入国を拒否したとして、日本に謝罪を要求するニダ。（笑）
韓国レッドチームの政治団体は、６月２１日に福岡の入国審査で入国を拒否されたという。
それに対してアカの韓国人は、「政治活動を理由に自由な出入国を妨害してはならないニダ」
いやいや、国際法は外国人が政治活動をする目的で他国に入国することを認めていませんから。
危険人物の入国拒否は主権の発動として、当該国の自由裁量に任されています。
また、理由を告げずに入国を拒否することも国際法違反ではありません。
韓国人の政治活動家や危険人物の入国拒否を日本はもっとバンバンやるべきですね。
韓国人は憧れの日本に入国できなくて、涙チョチョ切れです。（笑）
（じゅうめい）
