武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

宮迫博之と田村亮がオレオレ詐欺の宴会で。  テリー伊藤、兄の卵焼き屋が警察に踏み込まれた。

2019年06月08日 | 事件

★吉本のお笑い芸人と詐欺グループ。

よしもとの芸人・入江慎也が主導して、宮迫博之やロンドンブーツの田村亮らが振り込め詐欺グループの宴会に参加していたという。

これがバレて、入江は吉本をクビになった。
振り込め詐欺グループは、暴力団と半グレ集団の反社勢力だからなあ。
つまり人間ゴキブリかダニみたいな連中だが、それに宮迫や田村亮らが参加して、宴会を盛り上げていたとは、兄弟盃でも交わしていたのかな。

今日も元気に、オレオレ詐欺?
まあ、芸人も半グレみたいなもの。

 

★テリー伊藤の卵焼き。
テリー伊藤の発言を聞いていると、この人、反日だからなあ。
その兄貴が就労資格のない中国人を働かせていたことがバレて、桜田門は卵焼き「丸武」の社長でテリー伊藤の実兄である伊藤光男(79)を書類送検した。

この伊藤光男はオーバーステイ(不法残留)であることを知りながら、中国人の男女2人を働かせていたという。
安くこきつかっていたんだろうね。
それを搾取と呼ぶ。

 

★作家の五木寛之と車。
五木さんは大の車好きで、マンション一戸分の価格をはるかに超える金額を車の購入に費やしたという。
BMW、ポルシェなど、当時としては破格の値段であったドイツ車を乗り回し、車の雑誌を丹念に読み込むほどのカーマニアであった。
ところがある時、横羽線でポルシェを運転していた時、カーブに差し掛かった際、自分が思い描いていたラインで車を運転できなかったことに自分の運動神経の衰えに気づき、それ以来、車の運転をやめてしまった。
その時の年齢は60歳だったという。

 

★韓国の「日帝残滓」
日本が植えた木だとして、韓国にある「カイツカイブキ」が引っこ抜かれている。
カイツカイブキはヒノキ科の木で、排ガスに強く公園などの緑化に役立っている木なのだが。


(みずきさんのコメント)
この日帝残滓の排斥活動はどんどん広まっていくと思います。
この活動を通じて韓国では、「反日=正義」という意識が強化されていく。


(じゅうめいコメント)
だったら、日本が建設した韓国の鉄道レールも駅舎も、煉瓦作りの旧ソウル駅(現在、文化ホール)、市庁舎、韓国銀行本店ビル、ソウル大校舎なども破壊解体すればいいと思うが、なぜかそれらには手をつけずにいる。

まあ、日帝残滓をすべて排斥したら、韓国には何も残らないからなあ。
残るのは慰安婦像と徴用工像?(笑)
その中で、韓国人の次の意見が目に留まった。

「心配ないニダ。慰安婦像がヘル朝鮮をしっかりと守ってくれる。韓国人は慰安婦像とキムチがあれば、生きられるニダ」


(じゅうめい)

コメント
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