今の騒ぎを聞きつけて、他の住人が来るかもしれない。
俺は暗がりに目を凝らす。
TAKAYAN(面倒なことにならなければいいが…)
どうやら大丈夫みたいだ。俺は連中の持ち物を調べてみる。
ドワーフたちのポケットの中には金貨が8枚、銅の鍵、
そして黒い塗り薬の入った壺が入っていた。
この三つの中から好きな物を二つ持って行くことができる。
T「〈愚者の黄金〉の術があるから、金貨はパスだ」
俺は銅の鍵と塗り薬の入った壺をザックに収めた。
次に箱の中にあった瓶を調べてみる。瓶の蓋に古代文字で何か書かれていた。
それを読んだ途端、思わず俺の胸が躍る。
T「こいつは魔法薬じゃないか!」
この魔法薬は俺の魔法点を1だけ回復してくれる。
術を使った直後に飲めば、その術の使える回数を減らさなくてもいいわけだ。
瓶の中には二回分の量が入っている。
T「予想外の収穫だったぜ」
さあ、どちらへ進もうか。
・砦を目指して進んでいく
・トーチの下で口論している男たちの方へ行ってみる
まだ言い争っているのかよ。
☆ステータス
技術点 12/12 体力点 22/22 運点 10/10
☆持ち物
剣
革の鎧
ザック
ランタン
銅の鍵
塗り薬の入った壺
魔法薬×2
☆魔法(原魔法点=15)
〈妖怪写し〉の術×1
〈千里眼〉の術×1
〈火炎〉の術×2
〈愚者の黄金〉の術×1
〈目くらまし〉の術×1
〈浮遊〉の術×1
〈開運〉の術×1
〈防御〉の術×2
〈技術回復〉の術×1
〈体力増強〉の術×1
〈怪力〉の術×1
〈骨抜き〉の術×2
☆メモ
合言葉はシミター
俺は暗がりに目を凝らす。
TAKAYAN(面倒なことにならなければいいが…)
どうやら大丈夫みたいだ。俺は連中の持ち物を調べてみる。
ドワーフたちのポケットの中には金貨が8枚、銅の鍵、
そして黒い塗り薬の入った壺が入っていた。
この三つの中から好きな物を二つ持って行くことができる。
T「〈愚者の黄金〉の術があるから、金貨はパスだ」
俺は銅の鍵と塗り薬の入った壺をザックに収めた。
次に箱の中にあった瓶を調べてみる。瓶の蓋に古代文字で何か書かれていた。
それを読んだ途端、思わず俺の胸が躍る。
T「こいつは魔法薬じゃないか!」
この魔法薬は俺の魔法点を1だけ回復してくれる。
術を使った直後に飲めば、その術の使える回数を減らさなくてもいいわけだ。
瓶の中には二回分の量が入っている。
T「予想外の収穫だったぜ」
さあ、どちらへ進もうか。
・砦を目指して進んでいく
・トーチの下で口論している男たちの方へ行ってみる
まだ言い争っているのかよ。
☆ステータス
技術点 12/12 体力点 22/22 運点 10/10
☆持ち物
剣
革の鎧
ザック
ランタン
銅の鍵
塗り薬の入った壺
魔法薬×2
☆魔法(原魔法点=15)
〈妖怪写し〉の術×1
〈千里眼〉の術×1
〈火炎〉の術×2
〈愚者の黄金〉の術×1
〈目くらまし〉の術×1
〈浮遊〉の術×1
〈開運〉の術×1
〈防御〉の術×2
〈技術回復〉の術×1
〈体力増強〉の術×1
〈怪力〉の術×1
〈骨抜き〉の術×2
☆メモ
合言葉はシミター