TAKAYAN「てめえが石になりやがれ!( `□´)」
俺はゴルゴンに銀の鏡を突きつけた。
ゴルゴン「ぎええぇぇ~!!(((゜□゜;)))」
ゴルゴンは金切り声を上げた。
俺は危険を承知で視線をゴルゴンの方へ向けていく。
しかし、既にゴルゴンの姿は消えていた。
目の前には元の姿に戻ったバルサス=ダイアが立っている。
バルサス=ダイア「あ、危なかった…(;`・∀・)」
T「さすがの妖術使いもゴルゴンの魔力は防げないようだな」
☆ステータス
技術点 12/12 体力点 18/22 運点 9/10
☆持ち物
魔法の剣(攻撃力+1)
革の鎧
ザック
ランタン
金貨6枚
銅の鍵
魔法薬×1
魔法の短剣(敵の体力点を2減らすことができる)
銀の鏡
蜘蛛の入った瓶
☆魔法(原魔法点=15)
〈妖怪写し〉の術×0
〈千里眼〉の術×1
〈火炎〉の術×1
〈愚者の黄金〉の術×0
〈目くらまし〉の術×0
〈浮遊〉の術×1
〈開運〉の術×0
〈防御〉の術×0
〈技術回復〉の術×0
〈体力増強〉の術×0
〈怪力〉の術×0
〈骨抜き〉の術×0
☆メモ
合言葉はシミター
魔法の南京錠を開けるための数字は×××
俺はゴルゴンに銀の鏡を突きつけた。
ゴルゴン「ぎええぇぇ~!!(((゜□゜;)))」
ゴルゴンは金切り声を上げた。
俺は危険を承知で視線をゴルゴンの方へ向けていく。
しかし、既にゴルゴンの姿は消えていた。
目の前には元の姿に戻ったバルサス=ダイアが立っている。
バルサス=ダイア「あ、危なかった…(;`・∀・)」
T「さすがの妖術使いもゴルゴンの魔力は防げないようだな」
☆ステータス
技術点 12/12 体力点 18/22 運点 9/10
☆持ち物
魔法の剣(攻撃力+1)
革の鎧
ザック
ランタン
金貨6枚
銅の鍵
魔法薬×1
魔法の短剣(敵の体力点を2減らすことができる)
銀の鏡
蜘蛛の入った瓶
☆魔法(原魔法点=15)
〈妖怪写し〉の術×0
〈千里眼〉の術×1
〈火炎〉の術×1
〈愚者の黄金〉の術×0
〈目くらまし〉の術×0
〈浮遊〉の術×1
〈開運〉の術×0
〈防御〉の術×0
〈技術回復〉の術×0
〈体力増強〉の術×0
〈怪力〉の術×0
〈骨抜き〉の術×0
☆メモ
合言葉はシミター
魔法の南京錠を開けるための数字は×××