カエルの王はキノコから飛び降りると、雨水を使って水晶球を作り出す。
カエルの王「((ΘдΘ)※。.:*:・'°」
王は意味不明の文句を唱えながら、水晶球を見つめている。
・
・
・
王「わかった!」
数分後、カエルの王は水晶球を投げ捨てると、俺に言う。
王「ここから真北の位置に君の探している植物があるだろう」
TAKAYAN「本当かよ!?」
王「しかし、そこへ行くには遠回りしなければならない」
T「うう、近道は無いのか…?」
王「道中は危険が多い。わしの兄弟の王たちには用心することだ。
全ての王が人間に友好的とは限らないからな。
また、巨人に会うことがあったら、親切にしてあげなさい」
そこまで話すと、カエルの王は大きくジャンプして、木々の中へ姿を消す。
T「……」
もう空き地には俺以外に誰もいない。
☆ステータス
技術点 11/12 体力点 12/22 運点 9/12
☆持ち物
剣
鎖帷子
ザック
金貨
真鍮の指輪
種
鉤爪
蜘蛛の護符
☆魔法の石
〈技術回復〉の術×1
〈体力増強〉の術×1
〈開運〉の術×2
〈火炎〉の術×1
〈友情〉の術×1
〈祝福〉の術×0
☆メモ
オオカミから身を守る呪文を教わった
カエルの王「((ΘдΘ)※。.:*:・'°」
王は意味不明の文句を唱えながら、水晶球を見つめている。
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王「わかった!」
数分後、カエルの王は水晶球を投げ捨てると、俺に言う。
王「ここから真北の位置に君の探している植物があるだろう」
TAKAYAN「本当かよ!?」
王「しかし、そこへ行くには遠回りしなければならない」
T「うう、近道は無いのか…?」
王「道中は危険が多い。わしの兄弟の王たちには用心することだ。
全ての王が人間に友好的とは限らないからな。
また、巨人に会うことがあったら、親切にしてあげなさい」
そこまで話すと、カエルの王は大きくジャンプして、木々の中へ姿を消す。
T「……」
もう空き地には俺以外に誰もいない。
☆ステータス
技術点 11/12 体力点 12/22 運点 9/12
☆持ち物
剣
鎖帷子
ザック
金貨
真鍮の指輪
種
鉤爪
蜘蛛の護符
☆魔法の石
〈技術回復〉の術×1
〈体力増強〉の術×1
〈開運〉の術×2
〈火炎〉の術×1
〈友情〉の術×1
〈祝福〉の術×0
☆メモ
オオカミから身を守る呪文を教わった