TAKAYAN'S ROOM

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《王たちの冠》 第256話 大魔王の最期

2023年05月14日 21時13分11秒 | 王たちの冠(完結)
精神統一して呪文を唱える(体力ポイント-4、8→4)
私が人差し指を悪魔の頭に向けると、指先から稲妻が放たれた。

☆バチイイイィィ…★

悪魔は完全な姿ではなかったので、この稲妻に対して無力だった。

☆グシャッ★

稲妻が黄泉の国の悪魔の頭を直撃した。
まるで頭が内側から破裂したように、血みどろの液体が部屋の中に飛び散った。


★ステータス
技量ポイント 12/12  体力ポイント 4/20  運勢ポイント 13/15

★リーブラ召還=不可能

★持ち物
剣(ダメージ3)

両刃の剣(ダメージ3)
祝福された樫の木の槍

矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨47枚
食料3食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪×2
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×5
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×8
金製の装身具
呼び子
石の粉
火酒
真鍮の振り子
真珠の指輪
二股の鼻栓
聖なる水
スカルキャップ


緑色の金属の指輪
首飾り
ティンパン川の聖なる水
血の蠟燭
宝石が埋め込まれたメダル
金の卵が入った鳥の巣
樫の若木の杖
第四のスローベン・ドアの鍵(17という数字が刻まれている)

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること
〈闇夜の間〉で血の蠟燭を使ってはならない
拷問の名手ナッガマンテには敬意を払うこと
大魔王は別の者に姿を変えている
リーブラから聞いた合言葉
第二のスローベン・ドアの合言葉はアラララタナララ
第三のスローベン・ドアの中で燃え盛る炎は幻影に過ぎない
ファーレン=ホワイデの正体は大魔王
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《王たちの冠》 第255話 会いたかったのよ

2023年05月14日 19時55分29秒 | 王たちの冠(完結)
戸口の中は殺風景な部屋だった。
石壁に開けられた細い窓から僅かに光が差し込んできているけれど、
もう日は沈んできている。
ベッドの他には安っぽい机が一つ置かれているだけだった。
部屋には誰もいないらしく、人影は見えない。

マーテル「……」

私は慎重に部屋の中へ踏み込む。

★ガタンッ☆

マ「────!!」

途端、扉の陰で物音がした。

?「うう…」

誰かが啜り泣いている! 私は素早く振り向いた。




扉の陰に頭の剥げた男が立っていた。ちょっと太りすぎみたいね。
男は下着姿で、片手には大きな真鍮の壺を持っている。

男「無理だ!」

男が泣き叫んだ。

男「とても私にはできない!」

マ「あら? ファーレン=ホワイデじゃないの」

男「…! 私を知っているのか?」

マ「よく知っているわ。あんたこそが大魔王ってことも…」

ファーレン=ホワイデ「…!!」

私が宣告するように言うと、男は息を呑んで後ずさった。

フ「貴様…」

ファーレン=ホワイデの啜り泣きが止んだ。
目が細くなり、顔つきが変わった。

マ「図星のようね」

フ「そうか! お前は秘密を知ったんだな。
 私が考えていた以上に腕の立つ者だったようだ。
 その技量には感服した。手厚く報いてやるぞ」

マ「褒められると、頬が赤くなっちゃうわ♪」

フ「お前は《王たちの冠》を取り戻すために、ここまでやってきたわけだな?
 その努力に免じて、《王たちの冠》を一目だけ拝ませてやろう」

そう言うと、ファーレン=ホワイデは机に近づいて引き出しを開けた。
そして金色に輝く宝冠を取り出すと机の上に置く。
それを見た途端、私は悟った。

マ「《王たちの冠》だわ!」

ああ、やっと《王たちの冠》を目の当たりにすることができたのね。

マ(これを持ち帰れば、私の旅は終わる…)

私は《王たちの冠》に心を奪われ、ファーレン=ホワイデから目を離していた。
その隙に驚くべきことが起ころうとしていた。

マ「はっ!」

我に返った私は老人の方を振り向く。
下着姿のファーレン=ホワイデは死んだように床に横たわっていて、
その体の上に恐ろしい姿の生き物が現れようとしている。

マ「────!!」

私の頭からは《王たちの冠》のことは一瞬にして消し飛んだ。




目の前に現れつつあるのは、黄泉の国の悪魔だわ!!
巨大な雄牛の頭を持ち、脚には蹄が生えていて、全身が黒い毛で覆われている。

シューッ… シューッ…

二つの鼻の穴からは煙が噴き出している。

マ(完全な姿になる前に、急いで攻撃したほうが良さそうね)

さあ、すぐさま決断しなくちゃならないわ。

・武器を構える

・魔法を使う

 ZEN   RES   ZAP   GAK   HOT

先手必勝よ!


★ステータス
技量ポイント 12/12  体力ポイント 8/20  運勢ポイント 13/15

★リーブラ召還=不可能

★持ち物
剣(ダメージ3)

両刃の剣(ダメージ3)
祝福された樫の木の槍

矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨47枚
食料3食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪×2
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×5
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×8
金製の装身具
呼び子
石の粉
火酒
真鍮の振り子
真珠の指輪
二股の鼻栓
聖なる水
スカルキャップ


緑色の金属の指輪
首飾り
ティンパン川の聖なる水
血の蠟燭
宝石が埋め込まれたメダル
金の卵が入った鳥の巣
樫の若木の杖
第四のスローベン・ドアの鍵(17という数字が刻まれている)

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること
〈闇夜の間〉で血の蠟燭を使ってはならない
拷問の名手ナッガマンテには敬意を払うこと
大魔王は別の者に姿を変えている
リーブラから聞いた合言葉
第二のスローベン・ドアの合言葉はアラララタナララ
第三のスローベン・ドアの中で燃え盛る炎は幻影に過ぎない
ファーレン=ホワイデの正体は大魔王
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《王たちの冠》 第254話 戻ってきたわね

2023年05月14日 16時41分38秒 | 王たちの冠(完結)
始まったときと同じように、唐突に私の時間旅行は終わった。
閉じ込められていた塔は消え、私は違う場所に立っている。
牢獄の中じゃなくて、どこかへ続く階段のようだけど…?

マーテル「きゃあ!」

危うく転びそうになり、私は何とかバランスを保つ。
階段の下には大きな両開きの扉が見える。
また、階段を上っていけば、突き当たりに戸口がある。

マ「ここは最後のスローベン・ドアを抜けた所にある螺旋階段ね」

私が来たかった場所だわ。

マ「それでは、大魔王に会いに行きますか♪」

私は螺旋階段を上って、戸口の取っ手を回した。


★ステータス
技量ポイント 12/12  体力ポイント 8/20  運勢ポイント 13/15

★リーブラ召還=不可能

★持ち物
剣(ダメージ3)

両刃の剣(ダメージ3)
祝福された樫の木の槍

矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨47枚
食料3食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪×2
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×5
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×8
金製の装身具
呼び子
石の粉
火酒
真鍮の振り子
真珠の指輪
二股の鼻栓
聖なる水
スカルキャップ


緑色の金属の指輪
首飾り
ティンパン川の聖なる水
血の蠟燭
宝石が埋め込まれたメダル
金の卵が入った鳥の巣
樫の若木の杖
第四のスローベン・ドアの鍵(17という数字が刻まれている)

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること
〈闇夜の間〉で血の蠟燭を使ってはならない
拷問の名手ナッガマンテには敬意を払うこと
大魔王は別の者に姿を変えている
リーブラから聞いた合言葉
第二のスローベン・ドアの合言葉はアラララタナララ
第三のスローベン・ドアの中で燃え盛る炎は幻影に過ぎない
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《王たちの冠》 第253話 時間を越えて…

2023年05月14日 13時32分47秒 | 王たちの冠(完結)
私は今、時の中を漂っている。

マーテル(不思議な感じね…)

何の脈絡も無く、過去の様々な体験が目の前に現れては消えていく。
その中に混ざって、見たことのない景色が現れたりもする。これは未来なの?

マ(あっ…)

突然、私自身の誕生の光景が映ったかと思うと、一瞬にして消えた。
次にトレパーニの村人たちに歓呼で迎えられている私が現れる。
その後、時の蛇と戦っている私の姿が浮かんできた。
『ここでサイコロを二つ振る』という指示があるけど…

マ(その必要は無いわ)

この魔法をコントロールする方法を私は知っているもの。

マ(あの時間の… あの場所へ…)

強く念じれば、きっと行けるはず…


★ステータス
技量ポイント 12/12  体力ポイント 8/20  運勢ポイント 13/15

★リーブラ召還=不可能

★持ち物
剣(ダメージ3)

両刃の剣(ダメージ3)
祝福された樫の木の槍

矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨47枚
食料3食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪×2
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×5
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×8
金製の装身具
呼び子
石の粉
火酒
真鍮の振り子
真珠の指輪
二股の鼻栓
聖なる水
スカルキャップ


緑色の金属の指輪
首飾り
ティンパン川の聖なる水
血の蠟燭
宝石が埋め込まれたメダル
金の卵が入った鳥の巣
樫の若木の杖
第四のスローベン・ドアの鍵(17という数字が刻まれている)

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること
〈闇夜の間〉で血の蠟燭を使ってはならない
拷問の名手ナッガマンテには敬意を払うこと
大魔王は別の者に姿を変えている
リーブラから聞いた合言葉
第二のスローベン・ドアの合言葉はアラララタナララ
第三のスローベン・ドアの中で燃え盛る炎は幻影に過ぎない
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《王たちの冠》 第252話 禁断の魔法

2023年05月14日 11時24分56秒 | 王たちの冠(完結)
精神統一して呪文を唱える(体力ポイント-7、15→8)
か、かなり体力を使う魔法ね…

マーテル「────!?」

詠唱を終えた途端、体が震え始めた。

マ(本当に時間旅行なんてできるのかしら…)

そもそもミニマイトの霊気を打ち破れるの?

ジャン「うぎいぃぃ…」

不意に鋭い叫び声が聞こえた。

マ「────!」

ジャンが床に倒れて、胸を押さえている。

マ(魔法が効いているんだわ!)

魔法を防ぐミニマイトの防護霊気もZEDには効果が無いらしく、
ジャンは床で身悶えしている。

ジ「……」

不意にジャンが動かなくなった。
あまりの苦痛に耐えられず、死んでしまったようね。

マ(けれど、私はどうなるのよ?)

まるでジャンの死が引き金になったように、部屋が回り始めた。

ザーッ… ザーッ…

波が押し寄せてくるような音が私の体を包み込む。

マ「きゃあ!?」

私はバランスを失って、宙に浮いた状態で横に転がった。

マ「────!!」

私の体の下を様々な光景が通り過ぎていく。
大勢の人々… 見覚えのある場所… 生き物…
全てが水の流れのように通り過ぎていく…

マ(過去へ遡っているんだわ!)

ジャンの言ったことは本当だった! 私は今、過去へ向かって旅をしている!

マ(これがZEDの秘密だったのね。だけど…)

このままでは、どこへ飛ばされるかわからない。

マ(もしかしたら、すごく無謀なことをしちゃったのでは…)


★ステータス
技量ポイント 12/12  体力ポイント 8/20  運勢ポイント 13/15

★リーブラ召還=不可能

★持ち物
剣(ダメージ3)

両刃の剣(ダメージ3)
祝福された樫の木の槍

矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨47枚
食料3食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪×2
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×5
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×8
金製の装身具
呼び子
石の粉
火酒
真鍮の振り子
真珠の指輪
二股の鼻栓
聖なる水
スカルキャップ


緑色の金属の指輪
首飾り
ティンパン川の聖なる水
血の蠟燭
宝石が埋め込まれたメダル
金の卵が入った鳥の巣
樫の若木の杖
第四のスローベン・ドアの鍵(17という数字が刻まれている)

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること
〈闇夜の間〉で血の蠟燭を使ってはならない
拷問の名手ナッガマンテには敬意を払うこと
大魔王は別の者に姿を変えている
リーブラから聞いた合言葉
第二のスローベン・ドアの合言葉はアラララタナララ
第三のスローベン・ドアの中で燃え盛る炎は幻影に過ぎない
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