去年から、やっている検診シリーズのファイナルは、この検診でした…。
しくしくとお腹痛いよー、ということから始まり…。
採血、レントゲン、エコー、胃カメラ、造影剤入りのCT…色々やりました。
それでも原因不明ということで、最後の検診…。
ううう…嫌だよう…(本音)
それでも医師から『多分大丈夫だと思いますが、一度やっておかれたらいいですよ』と奨められると、
ノー!とは言えなくて…しぶしぶ『はい…』
あまりにも嫌で一度検査日を変更したくらいです。
が、両親が『一度はやるべきだ!!』と煩くて…。
それも『親の愛』と思い、変更した日にちゃんと行きました…、トホホ…。
身近なところでは、数人は既にやっている検査ではあります。
ある知人は、やっぱり原因不明の腹痛で、色々検査した挙句にこちらの検査に。
(実は、子宮内膜症だったので、それの痛みだったことが後に判明…。そりゃ内科じゃわからんわ)
別の知人は、会社の検診でひっかかり、検査へ。
(実は、切れ痔…だったそうだ:爆)
圧倒的に、『痔』で引っかかった方が多いのですが…(苦笑)
この原因不明の腹痛…と言うケースは少ない。
前々日から、柔らかいものを食べるようにしました。メインは、うどん。
前日は決まった食事(既に調理されたもの)を食べるように指導されていたのですが…。
すいません、食べなかったです…ははは…。
でも、うどん、食べました。
食物繊維は×、肉類も少量なら〇。
乳製品は×。
色々規制がありまして…すべてを守ることは出来ませんでしたが、8割程度は頑張りました。
夜8時の薬は9時に。
9時の薬は、10時に、とずれましたが…(ともに下剤です…)
即効性なのか、私の体質なのか…2時間以内に下痢?ぽいものが始まり、暫くはトイレの住人に(笑)
こんなにトイレに行って大丈夫か?と不安になりましたが…
次の日、検査の前に看護師さんに『それで大丈夫ですよ』と言われて安心しました。
それぐらいトイレに行くと、次の日の下剤を飲んでも結構早く大腸がスッキリするようです。
当日は大体10人ぐらいの方がいました。
最近は、大腸の検査を受ける方が増えているらしくて、呉西の病院はいつも検査日は満杯状態とか。
老若男女です。
多分、私が一番若かったかも…(笑)
故に、あるご婦人から『お若いのに、どうしたんですか?』と逆に心配されたくらいです。
かくかく云々、とお話したら『お若いのに健康に関心があって結構ですねー』と。
いやいや…ホントーは嫌なんですよー(涙)
ただ周囲から説得されてやっているだけなんですよ…。
さて検査日に与えられた下剤は2リットルの液体。
人によって個人差はあるのですが、大体1.2リットルは最低でも飲まなければならないようです。
大体180mlぐらいちょっとずつ飲みます。
味は…ポカリスエットの濃い感じ?
というか、知っているけれどピンとこない味…。
うーん…美味くない…。
なので、お水と交互に飲んでました。
(因みに、味の素製薬、でした。見て、あーこの味…わかるわかる…と納得しました…)
私は効きが良いのか、飲んで15分以内にはトイレに行きました。
あと病院内を歩いて腸の動きを活性化してください、と言われて、ふらふらしてました。
正直、トイレ行く以外暇なんだもん(爆)
9時ぐらいから始まりまして…大体11時にはスッキリしました。
(私は前日の下剤もあり、1リットルで終わりました)
ですが、午後からでないと検査は出来ないということで、あとは、ぼやーと過ごしていました。
何故か、待合室に『BANANA FISH』があったので、久々に完読しましたが(笑)
やっぱり、アッシュと英二は永遠だなー、とかね。
吉田秋生先生は、天才だな、とかね。
感慨深く、読みふけってました…。
漫画読みふけっていたの、私ぐらいだよね…。
結構深刻な状況の方もちらほらいたしね…。
何をしに来たんだお前、というくらいでした…ははは…はは…。
それぐらいリラックスしている方が、いいようです。
しくしくとお腹痛いよー、ということから始まり…。
採血、レントゲン、エコー、胃カメラ、造影剤入りのCT…色々やりました。
それでも原因不明ということで、最後の検診…。
ううう…嫌だよう…(本音)
それでも医師から『多分大丈夫だと思いますが、一度やっておかれたらいいですよ』と奨められると、
ノー!とは言えなくて…しぶしぶ『はい…』
あまりにも嫌で一度検査日を変更したくらいです。
が、両親が『一度はやるべきだ!!』と煩くて…。
それも『親の愛』と思い、変更した日にちゃんと行きました…、トホホ…。
身近なところでは、数人は既にやっている検査ではあります。
ある知人は、やっぱり原因不明の腹痛で、色々検査した挙句にこちらの検査に。
(実は、子宮内膜症だったので、それの痛みだったことが後に判明…。そりゃ内科じゃわからんわ)
別の知人は、会社の検診でひっかかり、検査へ。
(実は、切れ痔…だったそうだ:爆)
圧倒的に、『痔』で引っかかった方が多いのですが…(苦笑)
この原因不明の腹痛…と言うケースは少ない。
前々日から、柔らかいものを食べるようにしました。メインは、うどん。
前日は決まった食事(既に調理されたもの)を食べるように指導されていたのですが…。
すいません、食べなかったです…ははは…。
でも、うどん、食べました。
食物繊維は×、肉類も少量なら〇。
乳製品は×。
色々規制がありまして…すべてを守ることは出来ませんでしたが、8割程度は頑張りました。
夜8時の薬は9時に。
9時の薬は、10時に、とずれましたが…(ともに下剤です…)
即効性なのか、私の体質なのか…2時間以内に下痢?ぽいものが始まり、暫くはトイレの住人に(笑)
こんなにトイレに行って大丈夫か?と不安になりましたが…
次の日、検査の前に看護師さんに『それで大丈夫ですよ』と言われて安心しました。
それぐらいトイレに行くと、次の日の下剤を飲んでも結構早く大腸がスッキリするようです。
当日は大体10人ぐらいの方がいました。
最近は、大腸の検査を受ける方が増えているらしくて、呉西の病院はいつも検査日は満杯状態とか。
老若男女です。
多分、私が一番若かったかも…(笑)
故に、あるご婦人から『お若いのに、どうしたんですか?』と逆に心配されたくらいです。
かくかく云々、とお話したら『お若いのに健康に関心があって結構ですねー』と。
いやいや…ホントーは嫌なんですよー(涙)
ただ周囲から説得されてやっているだけなんですよ…。
さて検査日に与えられた下剤は2リットルの液体。
人によって個人差はあるのですが、大体1.2リットルは最低でも飲まなければならないようです。
大体180mlぐらいちょっとずつ飲みます。
味は…ポカリスエットの濃い感じ?
というか、知っているけれどピンとこない味…。
うーん…美味くない…。
なので、お水と交互に飲んでました。
(因みに、味の素製薬、でした。見て、あーこの味…わかるわかる…と納得しました…)
私は効きが良いのか、飲んで15分以内にはトイレに行きました。
あと病院内を歩いて腸の動きを活性化してください、と言われて、ふらふらしてました。
正直、トイレ行く以外暇なんだもん(爆)
9時ぐらいから始まりまして…大体11時にはスッキリしました。
(私は前日の下剤もあり、1リットルで終わりました)
ですが、午後からでないと検査は出来ないということで、あとは、ぼやーと過ごしていました。
何故か、待合室に『BANANA FISH』があったので、久々に完読しましたが(笑)
やっぱり、アッシュと英二は永遠だなー、とかね。
吉田秋生先生は、天才だな、とかね。
感慨深く、読みふけってました…。
漫画読みふけっていたの、私ぐらいだよね…。
結構深刻な状況の方もちらほらいたしね…。
何をしに来たんだお前、というくらいでした…ははは…はは…。
それぐらいリラックスしている方が、いいようです。