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先生もつぶやく、生徒もつぶやく。

横浜市でピアノ教室を主宰しています。レッスン中の面白出来事などを紹介中。

ほめること。つづき

2024-01-23 12:33:24 | Weblog
つづき。

個人的には、「ほめてのばす」というのは無理やりやらすことよりは、良いとおもうのですが、
そんな思いがあるので、扱い方には注意しないといけないと思う。

「ほめてものびない」という場合、どうする?ということになるのではないかな、と思ったり。

こちら側が相手にとって何かをやらせるための手段として「ほめること」を使うのは
危険だと思う。
でなくて、本当に驚嘆して賞賛することが大事でないかな?と思う。
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ほめること。

2024-01-22 12:14:20 | Weblog
私のところに習いに来ている生徒は、本当に様々で、それぞれ得意なことが違いますし、
音楽に関しても好きなことが違います。
特に、最近はその違いが大きいように思いますし、そのタネをなるべく
ピックアップするように心がけてレッスンを行っています。

そんななかでの一コマ。

ある生徒は楽譜を読むことにあまり興味がなく、現在、私は口伝えでひとつひとつ
音を伝えながらレッスンしています。
伝える音を本当に私から吸収しながら、とても音楽的に弾きます。
録音して自宅でも繰り返し練習しているのでしょう。
翌週は大体覚えて弾けるようになることが多いのです。

そうしたレッスンをしばらく続けていたところ、なかなか覚えるの難しいであろう
曲も少しずつ着実にできるようになってきました。

そんな話を家族として、

大人1「本当に、○○ちゃん、すごいねえ」
私「そうなんだよ!すごいと思う」
大人2「それ、そうやって本人にほめてあげた?」

  うん?

と、ちょっと違和感。

弾けるようになってくれて、私はとてもうれしいし、できなかったことをできるようになって一緒には喜ぶし、
普段のレッスンでも「がんばれ!応援してるぞ」の気持ちは常に持って指導しているのですが、
それを私がほめるのとはちょっと違うのでは?

という気持ちです。
誰かに「褒められる」ために動くのではなく、自分が「やりたい」から動く、というのが主になってほしいし、
きっと彼女はそういう気分で練習していると思う。

そして、そのすべて覚える、というやり方は彼女に合っているやり方にすぎなくて、
やり方に優劣があるわけではないと思う(少なくともアマチュアにおいては)
だから、自分がそのやり方ができるからといって、できない人のことを見下すことはしないでほしいな、と思う。





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アコースティックピアノとキーボード

2024-01-21 20:43:47 | Weblog
【徒然なるままに・・・】

以前は、ピアノを練習するときは、毎回必ずと言っていいほどレッスン室のグランドピアノでしたが、
(どうしても夜遅い時間になるとアップライトの弱音で)
諸事情あって、midiキーボードを使って練習することも最近は以前より増えてきました。
midiキーボードといっても、サイズはフルサイズなので、使える音域も鍵盤の幅もグランドピアノと
いっしょなのですが、弾くと楽器が揺れます(笑)
この辺はやはり電子ピアノの方が良いのでしょうが、キーボードの方が持ち運べますからね。
しかも、midiだから安いし、比較的軽いし。(ちなみに外部音源は今は懐かしのGM音源(笑))
ですから、揺れます(笑)

グランドピアノでもかなり迫力のある作品の時は少し揺れますが、
キーボードは半端なく揺れます。
ちょっと酔いそう(笑)

そして、目の錯覚なのですが、鍵盤の幅が狭く感じます。
不思議だなあ。

そのほか、低音に迫力がないので(笑)
アレンジとかで平気で最低音域をオクターブで使おうとします。

あんまり私は普段、そのあたりの音域をガンガン弾くことはないのですが、
ストリートピアノを弾くユーチューバー動画を観たりすると、
「え?!その音域を使うの???」
と思うことが多々ありました。
なるほど、キーボードのような倍音が出しにくい楽器だと遠慮なくそのあたりを
使うのだなあ、と再認識しています。

クラシックを弾くのなら、やはりアコースティックピアノがダントツですが、
面白いことに、ジャンルによってはエレピの方がいいなあ、と思ったことがあるのも事実。
以前、「宝島」をいろいろな楽器でやったとき。
本番のピアノはスタンウェイでしたが、練習のときにエレピを使いましたが、
案外そちらの方がしっくりしていて、なるほどなあ、と思ったものでした。


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お見舞い

2024-01-14 13:47:20 | Weblog
2024年も早、10日過ぎてしまいました。

今年こそは、ブログの更新を頻繁に!!!

とここ毎年、年明けに宣言していますが、なかなか思うように進まず。。。
(世の中の人たちは、本当にすごいですね。)

でも!!!!!

今年こそは!!!!!!!

と強く思ったものの、元旦夕方の地震と翌日の空港の事故で、
その気持ちもしぼんでしまいました。

まだ災害の全容もはっきりしないというこの状況、
この寒い中避難所での生活。
本当にお気の毒に思います。
どうぞ早くもとの生活に戻れますように!!
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2024年

2024-01-01 16:05:13 | Weblog
皆様、あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


皆様は今年、どんな展望をお持ちでしょうか?

私はとりあえず、体調に気を付けて(笑)乗り切りたいと思います。

今年はめずらしく、元旦に初もうでに行って、おみくじを引いてきました。

それによると、どうやら新しいことには挑戦しない方が良いようです(笑)

確かに、今年は今までの道のりを少し振り返りながら、まとめていきたいなあと
考えていたので、ちょうどよいかもしれません。

良い一年になりますように!
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私にもサンタが来てくれた、かもしれない。

2023-12-24 13:36:19 | Weblog
メリークリスマス!

2023年も終わりに近づいてきました。
昨日は、恒例の「お楽しみ会」を行いました。

またまたコロナやらインフルエンザやらで開催をどうしようか迷っていたため、
候補の会場がとれず、今年は久しぶりにレッスン室での開催でした。

決定も遅かったので、いつもひとり一曲ピアノ披露!も本当にいつものレッスンの延長上という
日常感たっぷりでしたが、それでも、やはりピアノや音楽が好きなこどもたちですので、
良い演奏には目をきらきらさせていたのが印象的でした。

さて、今年は、お楽しみ会、何をしようか?と思っていましたが、
私自身も忙しく、なかなか準備もできませんでしたので、
こどもたちにみんなで楽しめるゲームを考えてきてもらいました。

条件は、
・みんなで楽しめること
・特別な道具が必要ではないこと

この条件をクリアして考えてもらった結果、いくつか「考えてきたよ~」と
言ってもらいました。

そのなかで、一番に提案してもらったSちゃんの

「ブラックサンタゲーム」

をやったところ、大人気。
1時間半、ほとんどそのゲームで終わりました(笑)

ルールはまず、A(サンタ)グループとBグループに分かれます。
Bグループが、Aグループに質問していくのですが、Aグループの中の誰かひとりは嘘をついて答えます。
で、誰が嘘をついているのかを考えて当てるゲームなのですが、、、
いろんな質問が出て面白かったです。

個人的に一番おもしろかった質問は、
「今までで一番汚したことはなんですか?」

この質問は思いつかないなあ(笑)それにまつわるエピソードも秀逸でした。

また、「誰が好きですか?(Like)」の質問に、

私「ここにいるみんなです」

と答えたら、小学生に「うさん臭い」と言われました(笑)
年末にガツンと来ました😅

そのあと別のこどもとこっそり話を。

わたし「ひどいよねー。先生、正直にいったのに」
小学生「でもね、先生。あれが嘘だったら、やだな」

といわれ、おもわず抱きしめたくなりました(笑)
私にもサンタが来てくれた気分です。

そのあとは恒例の公園へ。

こどもは元気です。
久しぶりに鬼ごっこをしました。

おかげで(?)今日、私は腰痛です。。。。
なぜでしょう。。。。

みなさま、良いクリスマスをお迎えください。

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ワンちゃんといっしょ

2023-11-20 08:50:34 | Weblog
先日、大学時代の友人宅へ遊びに行きました。
彼女の家には、彼女のことが大好きな愛犬がいます。
今回の訪問では、少々、私に警戒していてピアノの部屋でも彼女にべったりのワンちゃん。
少々、寂しい私はその気持ちを即興で表現してみました。
少し現代音楽風です。

そのなんともいえない雰囲気に、ワンちゃんも反応し、ちょっとしたセッションになりました。

始めての人間以外のセッションは、なかなか良いタイミングでほえてもらったりと
なかなかおもしろかったです(笑)
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音楽ワークショップ

2023-11-19 09:27:27 | Weblog


いよいよ迫ってまいりました、今年度2回目の音楽ワークショップ!
イベント盛りだくさんの11月に設定したこともあって、なかなか集客もままなりません!
「音楽ワークショップってなにやるの~?」という声もちらほら。。。
うーん、工作のワークショップとちがってまだまだ一般的ではないので、なかなか実感をもってもらえるのが、
難しいのですが、、、
いろんなタイプの音楽ワークショップがありますが、私たちがやるタイプは、レクリエーションに近いけれど
そこに音楽活動が入る感じでしょうか。。。
興味をもった方、ぜひご参加くださいませ!


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「音楽ワークショップ オトテバコとオトあそび ~コトバあそびでオトあそび~」
(令和5年度 子どもゆめ基金助成活動、神奈川県民文化祭参加)
日時:11/23(木・祝) 14:00開場 14:30-16:00
場所:横浜市緑区民文化センターみどりアートパーク リハーサル室
(最寄り駅 JR線・東急田園都市線 長津田駅)
対象:小学生から高校生とその保護者(同伴1名まで)
チケット:500円(同伴保護者無料)
定員30名程度
身体や楽器を使ってみんなで音楽を楽しみます。
初めましてのお友達同士でもあっという間に仲良く、楽しい音楽の時間をみんなで作ってしまえる不思議な時間。
今回のテーマは「コトバあそびでオトあそび」。
コトバとオトでどんな音楽ができるかは、当日のお楽しみ。
初参加、リピーター大歓迎!
ご参加お待ちしております!
事前申し込み
https://forms.gle/3E9HT7dWra1Mffvz7
詳細は下記URL
https://ototebakows.wixsite.com/website/
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ヘビメタ

2023-11-01 11:51:23 | Weblog
最近知り合ったY氏がヘビメタについて非常に造詣が深いということを知り、
我が家でヘビメタについての講義を開いてくださることになりました。

  ヘビメタです。

  ヘビーメタルです!

私のヘビメタの知識は

・「タモリ倶楽部」の空耳アワーで登場することが多かった
・「タモリ倶楽部」でヘドバン特集を組んでいたことがある
・「デトロイトメタルシティ」というヘビメタ漫画がある(未読)

あとは、
・妹の親友が高校時代「聖飢魔Ⅱ」のファンだった
・彼女は友人とバンドを組んでドラムをたたきながら、叫んでいた

くらいの知識しかありません。
こんなので講義を頼んでいいものかどうかちょっと迷ったのですが
(たまに、クラシックやジャズに詳しい人が素人に厳しいことがあります。。。)
快く引き受けてくださいました。

ということで、講義です。

2時間にわたる、熱い、愛のこもった講義でした。

しかも!!!
Y氏オリジナルの資料(ヘビメタの変遷が一目でわかるグラフ含む)や動画を駆使した講義。
いやあ、あれがあるとないでは理解のしやすさが段違いでした。
これらによって、私たちが一般にヘビメタをイメージしているものがどういった流れで生まれていったのかが
よくわかりました。(Y氏の言葉を借りれば、「extrem化」)
こう、やっぱりどんどん新しいもの、というかある方向性に発展していきつつ開拓されるんだな、と。

BPM(曲のテンポ)がどんどん時代とともに速くなるというのはだいたいどの音楽ジャンルも一緒だと思うけれど、
それが、今の打ち込みとかではなく、人力であの高速ドラムをたたくって、冷静に考えるとすごい技術だなと思う。
しかも、一曲の間ずっと。
あとは、サブジャンルがすごい多くて多様性に富んでいるのもびっくりでした。(クラシック音楽の中の「古典派」「ロマン派」「国民楽派」みたいな感じ)
フォークロア×ヘビメタ、とかクラシック×ヘビメタとか。ただ、しっかり二つの要素がその曲を聴くと理解できるっていうのが、面白いなあ、と思いました。
ジャズとかクラシックも幅広いけれど、その辺はちょっと違うのかな、と。ジャズとかクラシックはいろんなものを飲み込むけれど、結局はジャズで、クラシックになってしまうように私には思えるので。

また、好き勝手やっているようで、意外と即興要素は少なくて、ギターソロなんかもほとんど決まった型をやっている、というのも意外でした。

なので、Y氏によると今後のヘビメタの展望としては、即興要素が入ってくるのではないかと。
確かに、ドローンメタルなどは、それをやりやすそうではありました。

あとは、PVが意外と面白かったり、日本のレコード会社がなぜそんな邦題をつけた??!!と思うようなすっとんきょうな題名があったり。
また、バンドメンバーが大きな犯罪をおかしているひとも結構いて、ただ服役後またバンド活動に復帰できている、というのがお国柄なのかな、とも思いました。
(さすがに来日はできないみたいですが)
日本だったら、まずありえない話に思います。

とまあ、盛りだくさんでした。

今回は話題に上りませんでしたが(そんな時間がなかった!)、ファンの作法みたいなものもちょっと興味がでてきました。
自然発生的にでてきたのでしょうが、いろんなものがあるみたいです。

そんな熱い2時間でしたが、一番印象的だったシーンは、Y氏は紹介するいろんなタイプのヘビメタ曲のどれにも深い愛をお持ちで、
動画を紹介しながら、しみじみと「やっぱり、いいですねぇ、この曲。。。」とおっしゃるシーン。
やっぱり愛があるものに対しての講義ほど、聞いていて興味惹かれるものはないなあ、と思いました。

Y氏、本当にありがとうございました!




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観劇

2023-10-23 12:26:07 | Weblog
東京芸術祭 2023
野外劇 SPAC-静岡県舞台芸術センター
『マハーバーラタ ~ナラ王の冒険~』

見に行ってきました!
野外劇。東京駅の真ん前。生SPAC。
これは見るしかない!と、久々にチケット取りに気合を入れてチケットを取り、行ってきました。
いやあ、久しぶりの舞台でしたが、やっぱり良かったです!!!

最初に宮城さんが写真撮影OKです、とお知らせくださいましたが、
始まったらほぼかぶりつきで見てしまいました。


白い衣装。
仮面。
文楽や歌舞伎、浄瑠璃を思わす語り、空間、動き。
役者さんが演奏する、お芝居と一体となっている音楽。
観るものが想像しながら観ないと成り立たないお芝居。
ラストシーン近く、姫がステージで舞うシーンはもう文楽人形に見えてしまった不思議な時間でした。
余白が多く、とても楽しみながら観劇しました。

カール・オルフの音楽教育を専門にしている一緒に行った友人は、
「研究会の皆、見に行った方が良い!」と興奮気味でした。
(ちなみに彼女は「本日のお土産」をもらいました。うらやましい(笑))

役者さんが演奏をし、芝居をする舞台は不思議な一体感でした。
しかし、あんな演奏されたら音楽家の立つ瀬がない(笑)
その世界に魂ごと飛び込んで表現するって本当にすごいパワーだなあと思うし、
でも多分、それって私たちもみんな、あそこまではできなくても、方法次第でできるんじゃないかな、と最近思っています。
そんなことも改めて感じさせてもらった気がします。

たなちゃん、なおたろさん、まきまきさん、
出会いに感謝です。
出会っていなければ、今回、この舞台は見れなかったと思います。
そして、そんな出会いの機会を与えてくれた杉山さん、本当にありがとうございます。
今日まで、上演されています。

チケットは完売だそうですが、当日立ち見券はでるんじゃないかな?
立ち止まらなければ無料で通りすがりに見れます。
お近くの方、興味のあるかたはぜひ12時からの公演へ!

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