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先生もつぶやく、生徒もつぶやく。

横浜市でピアノ教室を主宰しています。レッスン中の面白出来事などを紹介中。

BGM

2024-02-25 10:57:28 | Weblog
学生時代は音楽を聴きたいがため(?)勉強をしながら、音楽を流していました。
といっても、単純作業(!)のときではないと、意識が音楽にいってしまうので、
数学の宿題であるとか、英語の訳をなどのときに限り、テスト前のどうしても覚えられない暗記科目は
ぶつぶつ言いながら必死に覚えていたような気がします。
勉強を「作業」にしていたので、まあ、今につながる成果にならなかったように思います。
同じ時間を使うのでも、実のある時間にすれば、今、少しは変わっていたかもしれません(笑)

今も、集中して仕事をしたり、文章を書かないといけないときなどは
やはり、音があるとちょっと邪魔。
特に「言葉」があると、てきめんです。

一方、家人はまったく「言葉」が流れても、問題なし。

このあたりは、音楽家あるあるです。

同じような現象って、きっとほかの分野でもあるのででょうが、具体的にどんなのがあるのだろう?
うーむ。。。
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さ、さむい。。。

2024-02-23 23:03:09 | Weblog
今日は、また一段と冷えました。

久しぶりにマフラーを巻いてお出かけしました。

寒くなると、ふと思い出すのが、私の師匠。

師匠は、ロシアの方でした。

ロシアの方は、毛皮のコートにふかふかの帽子をかぶっておられるイメージ。
確かに、あれって本当に暖かいそうです。

私の先輩が、冬にロシアに行ったときに、もちろん毛皮の帽子なぞ持っていなかったので
かぶらないと、
「なぜ、かぶらない!」
と怒られたそうです。



その師匠、

「ロシアより、日本の方が寒い」

と言っていました(笑)

うーん、それはどうなんでしょう。。。住宅事情、とかなのでしょうか(笑)
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いろんなタイプ

2024-02-22 23:00:20 | Weblog
本日、別件打ち合わせの後、打楽器奏者の方とランチ。

いろいろなお話の中で、歌と楽器についてのあれこれをお話しました。

まあ、どんな楽器でもメロディがあれば、それは歌だし、歌うように演奏するわけですが、
実際に、自分が人前でソロとして歌う、というより、楽器の方がしっくりくるよね、というお話をしていました。
まあ、だからそちらが専門のわけなのですが苦笑

なんでしょう、自分ではない何かに自分の魂をいれたいタイプと、
自分の身体を使ってそこから魂を出したいタイプとにわかれるのでしょうか。

私も歌うのは嫌いではないですが、やっぱり楽器を弾く方が好きです。

昔、学生のときにソルフェージュを声楽の先生に習っていて、
「あなた、声楽を専攻しようとは思わないの?」と言われて
「あ、思いません」
と即答したことを思い出しました(笑)
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追悼 小澤征爾さん

2024-02-19 08:46:54 | Weblog
指揮者の小澤征爾さんが亡くなり、追悼番組がいくつもされています。


私が物心ついたときは、もう、超一流の指揮者で「世界のオザワ」でいらっしゃいました。
どのオーケストラのCDを買おうかな、と迷ったときは、小澤さんの指揮のものを買っていました。
私にとっては、軽やかでみずみずしい、いつまでも青年のような演奏をされるイメージでした。

昨日、追悼番組で久しぶりに小澤さんの指揮するシュトラウスを聞きました。
やっぱり、みずみずしく、明るく、元気でわくわくするような演奏で。

自分は通り過ぎてしまったような青春をこの方はいつでも音楽で表現なさっているなあ、と思いました。


心より、お悔やみ申します。
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うちのピアノ

2024-02-18 11:36:11 | Weblog
我が家のピアノは2台あります。
ひとつはアップライトピアノ。
私が小学生になったときに祖母が買ってくれました。
大学生になるまではこちらが相棒。

もうひとつは大学に入学して1年たったころ、如実にグランドピアノとの差を実感して、
両親に相談して買ってもらったグランドピアノ。
それからは主にこちらが私の相棒でした。

アップライトの方はそれから、あまり弾くことはありませんでしたが、
オンラインレッスンの時はちょうどよい位置にあり、大活躍です。
時々、「おい!大丈夫か!?!」と心配になる反応もありますが(笑)

さて、グランドピアノですが、だいぶ持ち主とともに老いてまいりました。。。
まだ弦が切れまくったり、というのはありませんが、ずいぶんと音がか細くなってきました。
音も軽く、深みのある音色ではなくなってきました。
伸びもなくなってきたなあ。

時間とともに楽器も変化していくのが、生き物みたいです。
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上達する秘訣

2024-02-10 08:29:17 | Weblog
レッスンを行っていると、

「お!はまった!」

という感覚があります。
何かを伝えて、それがその子のどこかとがっちりはまって伝わった!という感覚。

なんともいえない嬉しさがあります。

ただ、それだけでは上達しません。

そこで得た感覚と実際の動きが連動しないといけない、
そしてそれを自分の意図したようにコントロールすることによって技術の習得になる、
と最近は考えています。

それがなかなか難しい(笑)

どうしても継続ってむずかしい。
しかも、なかなかできないし(笑)

そんなとき、助けになるのは、
その子がもっている、「この曲、上手に弾けるようになりたい!」という思い。

これがある子は本当に強い。

弾けなくてもあきらめることをしないので。

ピアノって、だいたい誰でもオトを出すことができるので、それだけ楽器演奏のハードルは低いと思います。
それに比べると吹奏楽器は音を出すまでの苦労だったり、弦楽器だったら音程を正しく出すまでの苦労だったり。

でも、それだけ簡単に音を出せるってことは、苦労しないで音を出せるだけ、早くあきらめやすい、とも言えると思います。
そのときに、あきらめない力を持っている子は、強い。

ただ、この「この曲、上手に弾けるようになりたい!」の裏やそばになにか別のものがあると、それはそれでやっかい。
例えば、「弾けるようになったら、褒められる」「弾けなかったら怒られる」「とりあえずピアノに触っていればいやな時間がおわる」
だと、その子の個性を十分に発揮する演奏というのは難しいと思います。
具体的には、
「弾けるようになったら、褒められる」→ほめられることに魅力がなくなれば、ピアノなんてやらない
「弾けなかったら怒られる」→怒られるのに慣れてこわくなくなれば、ピアノなんてやらない
「とりあえずピアノに触っていればいやな時間がおわる」→音が正しかろうが間違えていようが、関係ない。だから、間違えがなかなかなおらず上達しない

そこにはまらずにいくには、やっぱり本人の気持ちが一番ですし、周りがそういう意味で強制しない環境というのも大事なのかな、とも思います。
確かに、スパルタは一時的な技術を短時間で習得するには、効率は良いのですが、長い目でみると、うーん、と思います。

だから、先生はその子が自分でやりたい!と思う曲を提案すること、やりたい!と思うような基礎力をつけること、が結局は大事なんだと思うわけです。






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○○風

2024-02-08 10:38:32 | Weblog
今年の大河ドラマ。
みなさん、ご覧になっていますか?
私は珍しく、熱心にみています(笑)

特別、平安時代が大好き!というわけではないのですが、
学生時代「あさきゆめみし」を読んで「源氏物語」を理解した女子としては、
いろいろとうれしいポイントがあり、毎週日曜日の楽しみとなっています。

ただ、ちょっと「これは、、、??」と思うことも。。
どう聞いても、私にはテーマ曲がラフマニノフのピアノ協奏曲の二番煎じにしか聞こえず。。。
これを一年間、聞くのかあ。。。という気持ちです。
何年かまえの大河でも、有名クラシックの二番煎じばかりに聞こえて、、、
だったら、オリジナルを使えばいいのに!!と思った次第です。

きっと、ドラマ制作の上層部?から、「○○風で作曲してください」との依頼があったのかなあ、と思います。
確かに、私も劇伴依頼のときには、そんな依頼をされることも多々あります。
ただ、私の場合はいろいろな事情(生演奏である、作曲する時間が物理的にない、役者にとって聞きやすい音が良い、など)を
鑑みると、確かに、それ風の方が良いことが多いです。
でも大河ドラマのテーマ曲でそれはもったいないような気がするのですが、、、

昔の大河はそれこそ、第一線で活躍中の現代作曲家が作曲していましたが、最近はあまりそういうのがなくて、
ちょっと寂しいです。。。
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コントラバスと演奏。つづきのつづき

2024-02-02 10:23:44 | Weblog
誤解を招くといけないのですが、だから伴奏が不自由であるとは
まったく考えてはいません。
演奏する音楽の魅力がきいている人にしっかりと届いてほしいのが一番の願いなので、
そのためにどう演奏するのかが一番いいのかを考えるのは、とてもおもしろいです。

ただ、クラシックの場合、ピアノは担当するパートが多いので(リズム、低音、ハーモニー、メロディ)
いずれかを他楽器に任せて、聞きながら演奏するという機会は少ないように思います。

なので、たまに打楽器とアンサンブルをするとリズムを全任せにできるので、
とても新鮮で新たな楽しい一面も感じられます。

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コントラバスと演奏。つづき

2024-01-30 22:15:39 | Weblog
コントラバスって、思ったよりも高いところ、チェロみたいな音域での演奏もされます。
また、コントラバスの伴奏ってことは、コントラバスがメロディを弾くことも多いわけで。
その場合は、やはり低音の支え、ハーモニー、リズム担当になるわけです。
ただ、その音域がぶつからないようにあえて、空けたり、弾き方を工夫します。
弾き方は、メロディをつぶさないように引き立てるように、なのですが、これは他の楽器とやるときと
同じ。
ただ、なんでしょう、その弾き方はよりソフトになるような気がします。

また、コントラバスがベースパートを担う場合は、ピアノはあえてそこをやらなくてよい
わけで、あんまり低音を弾かないようにしたり、弾いたとしてもかなりソフトに
ひくイメージがあります。コントラバスの音色に溶かすようなイメージで。

ということで、まあ、相手をよく聞きながら演奏するわけで、そういう意味では
自分勝手には弾けない、という風に考えています。
常にカラオケでいえば、伴奏パート、みたいな(これも誤解を招きかねない💦)
好き勝手に弾けるのは、ピアノソロだけなのか(笑)

やっぱり続く。
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コントラバスと演奏

2024-01-29 12:12:03 | Weblog
昔から器楽の伴奏は好きでよく行っていました。
フルート、クラリネット、ヴァイオリン、、、

このあたりを中心に行っていましたが、これらの楽器の伴奏としてのピアノの役割は

 低音、ハーモニー、リズム!!

ほぼメロディをのぞくすべて(笑)

もちろん、こればかりではないですが(ある筋から怒られそうだ。。。)
どちらかというとこの役目と思ってよいと思っています。

なので、ピアノは自分が気持ちよく弾くのはもちろんですが、相手も気持ちよく演奏できるように
心掛ける必要があると思っています。しかも、相手が無意識になんかわからんけど、気持ちよく弾けた!と感じるように。

さて、コントラバスの伴奏。

悩みます。。。

なにせ、低音はコントラバスの十八番。

ではピアノは???


きちんとそれ用に編曲されている楽譜であれば、楽譜の通りに弾けばよいのですが、
そうでないものに関しては、アレンジが必要です。

さて、あなただったらどうします???(つづく)

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