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先生もつぶやく、生徒もつぶやく。

横浜市でピアノ教室を主宰しています。レッスン中の面白出来事などを紹介中。

故障

2025-06-30 08:43:05 | Weblog
春先に腱鞘炎をひどくしたような痛みを発症しました。。。。
しくしく。
今までも、たまーーーに発症したりしましたが、割とすぐに治っていて
ケガとはあまり縁のない生活でしたが、今回は、なかなか長引きます。
そんなときに限って、演奏仕事がわりと多く、もう、、、という気持ちです。

加齢とともに、治りも遅くなっていますね。

ということで、かなり弾き方もかわりました。
以前は、心のままに思いっきりからだごと発散させるような弾き方をしても
なんともなかった身体ですが、すこしコントロールしないといけません。
となると、プロコフィエフとかはなかなか難しくなるなあ、と。(もともとそんなに身体も大きい方ではないので)

初心にもどり、体の使い方をもう一度勉強しなおしています。

私がこどものときは、そんな解剖学的な視点からピアノを教わるということはなく、
ただ弾かされることが多かったのですが、今はもう違うような気がします。
骨とか関節の名前を覚える必要はないと思いますが、そういったことも知りつつ
安全にレッスンしたいなあと思います。
スポーツとは違って、そんなにケガはしませんけれどね(^^♪
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じぶんのために、の視点

2025-06-25 11:11:52 | Weblog
梅雨のじめじめとしたなか、今年の発表会の日程も決まり、
徐々に準備も始まりつつあります。

忙しい、中学生さんたちはすでにアクセル全開モード(?)で
今から、私も楽しみです。
このくらいの年齢になると、自分の好きな得意なものが
どういうところなのか、とてもはっきりしているので、
こちらも楽しみです。

先日、ある本を読んでいて、ピアノを習うということは、まず
誰のためでもなく、自分のためにやることが自然なのではないか?ということを
読みました。
自分が弾いていて、うれしい、たのしい、きもちいい、やりたい、やらずにはいられない、、、
そんな気持ちが原点であるといいのかな、と。

その点、幼児ははっきりしていますね(笑)

ピアノに限らず、なにごとも、

   自分の嫌なことはやらない(笑)
   楽しいこと、気持ちのいいことしかやりたくない(笑)

おとなになるにつれ、そうとはいっていられないことも増えます。
社会で生きていくためには、当たり前に必要ですが、そればかりだとバランスを崩しそうです。

ピアノに関しては、自分自身のためでなく、自分にやってほしい誰かのためにやることも多々あります。
親であったり、先生であったり、、、
かくいう、私もどちらかというとそちらに近かった気がします。
誰かのためにやって喜ばれる、というのは自然でうれしい感情ですが、そればかりだと
いつかバランスを崩しそうな怖さがあります。

また、幼児は

   今、自分の嫌なことはやらない(笑)
   今、楽しいこと、気持ちのいいことしかやりたくない(笑)

と、「今」がそれに付け加えられます。
未来のために「今」を使うことも必要ですが、それで自分を縛りすぎないことも
大切なのでは?と思う今日この頃です。


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愛犬と一緒

2025-05-04 08:55:07 | レッスン日記
アラベスクを練習中のSくん。
愛犬がこの曲がとても好きで、一緒に歌ってます!とお母様から聞いていました。

時々、テレビでそういったものを見たことがありますが、
そんなことあるのかなあ、、、と。。。

「良かったら、今度動画送ってくださいね」とお願いいしていたら、動画が届きました。

ほんまや!!Σ(゚Д゚)

動画はこちら

わんこ、悦に入ってますなあ(^^♪

めざましテレビとかに出れるんじゃないか(笑)?!
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goo blog 終了!?!?

2025-04-14 22:59:16 | Weblog
さて、今日のブログは、、、と編集ページをあけたとたん、

  サービス終了のお知らせ

の文字が!


なんですと!!!!!


終了とな!?!?!

がーん、、、、、

まあ、無料だし、、、いつかはなくなるとは思っていましたが、、、

細々と20年くらい使っていたサービスなので、なんだかやっぱり寂しいかぎりです。。。

お引越し先もさがさないと、、、
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今、この瞬間

2025-04-02 07:54:59 | Weblog
「子どもたち(幼児)にとっては、いまやっていることが、いちばんよくって、いちばんすてきで、
いちばんやりたいことでなければならない。
そうでなければ、ほんとうに〈音楽をつくる〉ことができない」(林光著『音楽の学校』)

50年も前の言葉ですが、とても説得力があります。

その言葉通り、音楽がすっとこどもたちの中に入って、子ども達からも表現される。
これまで、そんな場面にたくさん立ち合いました。

今のお子さんたちは、本当に忙しそう。
そんななかで、ピアノのレッスンが『今、この瞬間』をいかに大事にして、スポットを当てているか。
肝にめいじておきたい言葉です。
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詩人

2025-03-30 13:58:04 | レッスン日記
先日のレッスン。

よくがんばって弾こうとしているのですが、なかなか芯のある音がでてこない生徒。
彼女の練習環境は電子ピアノなので、日ごろの練習環境とグランドピアノのレッスンの環境が
違うので、なかなか気の毒ではあるのですが、、、

とりあえず、弾くコツとして、鍵盤を底まで一気に通過する感じ、だけど、乱暴にしない、ということを
伝えたあと、

私「今、○○ちゃんの音って、輪郭がぼんやりしてる感じなんだよね。じゃなくて、もっとくっきりした感じの方が
良いんじゃないかな」

と、私が弾きながら説明すると、妙に納得した表情。

試しに弾いてみると、全然違う音に!!

違いわかる?ときくと、大きくうなづく。
さすが、美術部(笑)
すとんと腑に落ちたようです(^^♪

時に、ピアノの先生は詩人であることが求められよなー、と家人に話したところ、



   「生徒もね。」



と言われました。


  ( ゚Д゚)


確かに!!!
その通りかも。。。。



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相性

2025-03-28 10:18:37 | Weblog
うちのピアノ教室では、他教室から移ってこられた生徒さんもまあまあ、いまして。。。
傾向としては、移られてきて心機一転、ピアノが楽しくなってきた!!という生徒さんが
多くいました。

まあ、、、、


   相性なんでしょう


はっきりいって(笑)

先生との相性というだけでなく、指導方針の相性の方もすごくかかわってきます。

例えば、大手ピアノ教室では、教材やマニュアルがある程度縛られているので
そこをうまーく生徒に合わせてあげないと、なかなかお互いに心地よくはならないかと。
その点、個人の教室だと先生の裁量が大きいので、思い切った指導方針ができるのかなあ、と。
(だからといって、大手がいけないというわけではなく、たくさんの生徒さんの実際を踏まえて、
経営と指導を考えたマニュアルになっているように、私は思います)

ただ、どちらにも言えるのは、すぐに辞めないでほしいなあ、と。

技術の取得は時間がかかります。それこそ、年単位で。
また、その時間も個人によってとても差があります。
5年でできる人もいれば10年かかる人もいるでしょう。
身長といっしょです。

ですので、もし今、お子さんのピアノに対して、いつまでたってもうまくならないし、
本人のやる気もみえないから、やめる、という考えをちらっともっていたら、ちょっと待ってほしいなあ、と思います。
もしかしたら、お教室を変えてみたら、すごく変わるかもしれない、という可能性があるからです。
辞めるのは簡単ですが、やめたことで「自分にはできなかった」という自己否定感につながるかもしれない。
本当は、できたのに、できなかったという経験になってしまうかもしれない。

それはもったいないのではないでしょうか?

実際、以前、お教室をかえたことで見違えるほど、生き生きとするようになった生徒がいます。

ご家庭の考え方、と言われればそれまでなのですが、もしそういったことがあれば、ちょっと考えてもらうとうれしいです。。。。







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アラベスク

2025-03-27 15:01:35 | Weblog
アラベスク。それは魅惑の響(笑)

ピアノ初学者にとって、アラベスクといえば、

ブルグミュラー作曲「アラベスク」

あの曲、やはりかっこいいのですよね。
ということで、うちの教室の男子はほぼ何らかの形で弾いています。
ちょっと背伸びしたい、というときにやる気をおこさせる曲のようです。
今も、ちょうどある小学生男子が一通り、弾けるようになり、
得意になっておうちで弾いているようです。

そうそう、その調子で弾けるようになった曲をたくさん弾くと上手になるからね!!
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くらいひかりがやってくる

2025-03-18 08:51:19 | レッスン日記


小学生の女の子ちゃんと連弾即興→作曲。
ミニマルミュージック風でカッコいい!(^^)!

題名は何にする?と聞いたら、「くらいひかりがやってくる」だそう!
これからどんな風に発展するか楽しみ( ̄ー ̄)ニヤリ
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ピアノの神様

2025-03-16 14:35:02 | レッスン日記
ちょっと前に、あるプロ野球選手が、

「練習すればうまくなる、というのはちょっと違う。練習すると、『できるコツ』に出会える。」

というようなことを言っているのを聞いて、

   そう!その通り!!

と、納得しました。
うまく言語化してくれているなあ!と。

ということで、最近、『ピアノの神様』という言葉を使ってレッスンをしたりしています。

神様は、きまぐれだから、来てくれた!と思っても、する~ってどこか行っちゃうことも。
だから、来てくれたら、ぎゅっとだきしめて離さないように!

みたいに言うと、納得してくれる。集中して何度も練習し、習得していく姿が見られます。

また、1回うまくいって、次にはうまくいかなかったりすると、
「神様、ちょっと向こうに行っちゃった~」
と言ったり。

でも、一回来てくれてるから、また来てくれるよー、なんというと

「確かに!」

と再び練習に向かったり。

実際、教育心理学の世界では、人は何かをできた瞬間って、どうしてできたのかはわかっていない、ということが
わかっています。
言葉では説明できないと。
言葉で説明できるようになるには、かなり修得していないとできない、ということ。
ではどうするか?
そこは身体的な感覚で覚えていく、ということだそうです。

「下手は上手がわからないが、上手は下手がわかる」
とは、よく言ったものです。
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