今回は先日開催された「AOU2007アミーズメント・エキスポ」のご報告をさせていただきます。前回、前々回と行くことが出来ましたが、回を重ねる毎に入場者数も増えているような気がします。
やはり、何はなくとも「toアミー漁」です。
(クラブセガ幕張ロケテストの詳細記事はこちらになります。)
一般用と商談用の2台展示されていましたが、知らないフリをして比較的空いている商談用の方でしばらくプレイしてみました。
一応の決まりとして、”1カップ(約500枚)終了した段階で次の人に交代”というものがあるのですが、さすが展示会です。高設定で普通にプレイしているだけで少しずつ増えていっているようでした。
ただ、あまりに長時間はさすがに気が引けるので、パールランプが10個そろうまで、と目標を設定しました。やはりこの辺は、自腹を切るロケテストの方が何時間でも気兼ねせずにプレイできると思います。
「アミー漁」のメダルクラゲは、いずれかのサテがジャックポットに行くまでに1回出れば良い感じで、ジャックポットのタイミングでリセットされるようなところがありますが、展示会の「toアミー漁」では、1回の大漁スロットに到達するまでに(ほんの数分間)3回もメダルクラゲが発生していました。いずれも200~300枚と、結構な枚数です。
ロケテスト時のご報告にはありませんが、「toアミー漁」ではメダルクラゲに大小の大きさがあります。小さなクラゲは今まで同様、1回当てると5枚の払い出しで消滅してしまいますが、大きなクラゲは数回当てることでまとめて数十枚の払い出しがあります。
巨大クリオネは当てる毎に徐々に小さくなっていきますが、巨大メダルクラゲは網を当てても大きさは変わらず、一気にドカンと消滅します。
他サテのジャックポット中に気づいたのですが、クルーン抽選終了後に「閉まるスクリーンにご注意ください!」という例のカン高い声でナレーションがありました。
”ご注意下さい”って、何をどう注意すれば良いのでしょう・・・。
漁獲量カウンター周りのランプが4個だったので、自分がプレイした漁獲量100kgで1個を加え、”激!大漁スロット”になりました。
メタルハコフグを10匹捕獲して抽選結果を待ちましたが、予想通り”JP”で止まり、最初のジャックポットになりました。
EX抽選は「アミー漁」のような疑似デジタルスロットではなく、クルーン中央から外側にシャワシャワ流れながら抽選されます(わかりにくい表現ですいません・・・)。
選ばれたのは”6ノックアウト”。
50枚1個、UPが5個で最初の抽選を行い、UPに入ると、100枚が2個、UPが4個と、徐々に枚数が増えつつUP個数が減っていきます。最高獲得枚数は1,600枚になります(たぶん)。
「まさか1/6の50枚で終了ってことはないよね」と思っていると、なんと50枚に入ってしまいました。いつもの”シンプル1000”で入ってくれればいいのに・・・。
他サテのジャックポットの”天国と地獄”も50枚で終わっていたので、「アテンダントペイ対応が面倒だから、展示会仕様に設定されてる?」と一瞬思ってしまいました。
ちなみに、ロケテスト時の鯛(深海魚)取りで、確実に当たったにもかかわらず当たり判定がつかないバグは、今回修正されていました。
また、自分がプレイしている時はそれほどでも無かったのですが、展示会バージョンはとにかく鯛が光りまくりで、メダルを入れまくっているサテでは50~70匹程度は簡単に取れている状態。もしこのままなら、鯛エナな方は大喜びしそうな仕様になりそうです。
「toアミー漁」で一番確認したかったのは全サテ参加の共通イベントですが、パンフレットに載っていない新規の”うみうまレース”というものを体験することができました。
巨大漁同様、共通イベント発生時には、船の先端がクルクル光ります。
参加人数分のタツノオトシゴがトラックを数周する間、自分のサテと同じ色のタツノオトシゴにメダルを当てると、一瞬動きが速くなります。これを繰り返して1位になると”大量メダル”を独り占めできるのですが、なんとその獲得枚数が100枚!あまりに中途半端な枚数で、巨大漁ほどはアツくはなれない気がします。もしかしたら、巨大漁のように獲得枚数が増えたりするのかもしれません。
しかも色味がよくわからずに、違うサテのタツノオトシゴを狙っていたことに後で気づきました。この辺は、もう少しわかりやすく改良してもらいたいものです。
パールチャレンジでプラチナ等が当たりつつ、パールランプも順調に溜まり、2回目のジャックポットになりました。
抽選は”天国と地獄”。
いつもこんなに簡単に出てくれると良いんですけどねぇ。
「アミー漁」では”天国と地獄”の天国側、地獄側は一方に固定されていましたが、「toアミー漁」では毎回、左右逆になっているようです。「右が天国側なら、次回の”天国と地獄”の天国側は左」のように交互に繰り返しているのかもしれません。
自腹を切っているわけではないので鯛を捕獲しながらボーッと見ていると、いつの間にか200枚×10の2,000枚に入っていました。
「うれしくねぇ・・・・。」
こんなところで運を使っている場合ではありません。
一応、コンパニオンさんとセガの社員さんが
「おめでとうございます!2,000枚大当たりですぅ~!」
と声をかけてくれますが、アテンダントペイの表示を例のカギで解除しただけで、2,000枚を持ってきてくれるわけでもなく、逆に虚しくなってしまいました。
「toアミー漁」はここで終了しました。
プレス用の新規ステージ画像を拾ったので、載せておきます。
↑クリックすると、少しだけ大きくなります。
そいでもってカタログ画像です。
↑クリックすると大きくなります。
ちなみに、AOUの帰りにクラブセガ幕張に立ち寄ったのですが、ロケテストしていた「toアミー漁」は撤去され、ノーマル「アミー漁」に戻っていました。
店員さんに聞くと、2,3日前に撤去されたとのこと。AOUで展示されていたのがクラブセガのものかどうかはわかりませんが・・・。
店員さんに質問する際、「”トゥーアミーギョ”って、いつ頃なくなったんですか?」と真顔で聞いていました。ご存じのように「toアミー漁」は”トアミーギョ”と読みます。
皆さん、お間違えのないように。
↑EX確定の瞬間。
「toアミー漁」の発売は7月になる模様です。本体価格が698万円、「アミー漁」からの改造キットが129万8千円だそうです。本体価格、意外と安いですね。絶対に買えませんけど・・・。
本格稼働まであと半年近くもあります。
またどこかでロケテストすれば良いんですけど。
セガブースでは他に、前回のAOUではプレイできなかったメダリンクシリーズの「マジカルポピンズ」を少しだけプレイしてみました。
チャッカー部分は「モノポリー」や「ドラゴントレジャー」に似ており、INすることでボールをはじき出し、ブロックを落としながらステージクリアを目指します。
遊んだ感覚はアミー漁+ブロック崩しみたいな感じでした。
メダリンクとしては、他の筐体とリンクして、1/2選択ゲームのジャックポットが最終目標になります。最大獲得枚数は2,500枚。この1/2の選択って、ちょっと苦手なんですよねぇ。制御されているような気もしますし。
「マジカルポピンズ」と過去にご紹介した「ウエスタンドリーム」のメダリンクシリーズの発売は6月予定になっています。
カプコンブースではエイリアン最新作「ALIEN DANGER」をプレイアブルで出展。
前作では自分視点の3Dだったのに対し、ベタな斜め俯瞰のボードゲーム風になったので、見た目ではバージョンダウンしている感じがしますが、遊びやすさがアップし、盛りだくさんなイベントもあるので、じっくりとプレイしてみたいところです。
リーフレットは配布されていなかったので、とりあえず会場にあったものを撮りました。
↑をクリックすると、少しだけ大きくなります。
タイトーブースでは、ダイノキング最新作「ダイノマックス」が展示されていました。
唯一行列ができていた筐体で、プレイするにはしばらく時間がかかりそうだったので、リーフレットだけゲットして、今回のプレイは見送りました。
前作は単純な2Dのグラフィックでしたが、リーチアクションやリーチボーナス時にポリゴンで描かれた恐竜が登場し、演出に華を添えています。
↑クリックすると大きくなります。
MCさんが細かな説明をしていたコナミの「スピンフィーバー」にも大勢のギャラリーがいました。「フォーチュンオーブ」のジャックポット演出が変わった感じでしょうか。
ボールを落として”フィーバーステップ”を上げていき、MAXになった時点で”フィーバーゲーム”というものになります。
ピンボール風のバンパーにボールがはじかれながらチャンスポケットに入ると、ようやく1/6抽選のジャックポットにチャレンジできます。最後にたどり着くまでが大変そうに思いました。
↑クリックすると少し大きくなります。
その他、気になった筐体を写真で簡単にご紹介いたします。
メダル投入口に特徴のあるタイトーの”メダリズム”シリーズ。こちらは「ゴーストキャッスル」。
昭和技研の「ローリングタワー」。昨年のAOUから毎回展示されていますね。
ご存じ「メダルの達人」最新作の「メダルの達人2~あつまれ!ゴー!ゴー!双六戦隊ドンレンジャーファイブ」。
昼過ぎから別件の用事があったので、あまり長居することはできませんでしたが、各メーカーの最新作をプレイしながら、いろいろな意味で刺激を受けました。
次回のAOUには「ガチャマンボ!3」の出展を是非っ!
やはり、何はなくとも「toアミー漁」です。
(クラブセガ幕張ロケテストの詳細記事はこちらになります。)
一般用と商談用の2台展示されていましたが、知らないフリをして比較的空いている商談用の方でしばらくプレイしてみました。
一応の決まりとして、”1カップ(約500枚)終了した段階で次の人に交代”というものがあるのですが、さすが展示会です。高設定で普通にプレイしているだけで少しずつ増えていっているようでした。
ただ、あまりに長時間はさすがに気が引けるので、パールランプが10個そろうまで、と目標を設定しました。やはりこの辺は、自腹を切るロケテストの方が何時間でも気兼ねせずにプレイできると思います。
「アミー漁」のメダルクラゲは、いずれかのサテがジャックポットに行くまでに1回出れば良い感じで、ジャックポットのタイミングでリセットされるようなところがありますが、展示会の「toアミー漁」では、1回の大漁スロットに到達するまでに(ほんの数分間)3回もメダルクラゲが発生していました。いずれも200~300枚と、結構な枚数です。
ロケテスト時のご報告にはありませんが、「toアミー漁」ではメダルクラゲに大小の大きさがあります。小さなクラゲは今まで同様、1回当てると5枚の払い出しで消滅してしまいますが、大きなクラゲは数回当てることでまとめて数十枚の払い出しがあります。
巨大クリオネは当てる毎に徐々に小さくなっていきますが、巨大メダルクラゲは網を当てても大きさは変わらず、一気にドカンと消滅します。
他サテのジャックポット中に気づいたのですが、クルーン抽選終了後に「閉まるスクリーンにご注意ください!」という例のカン高い声でナレーションがありました。
”ご注意下さい”って、何をどう注意すれば良いのでしょう・・・。
漁獲量カウンター周りのランプが4個だったので、自分がプレイした漁獲量100kgで1個を加え、”激!大漁スロット”になりました。
メタルハコフグを10匹捕獲して抽選結果を待ちましたが、予想通り”JP”で止まり、最初のジャックポットになりました。
EX抽選は「アミー漁」のような疑似デジタルスロットではなく、クルーン中央から外側にシャワシャワ流れながら抽選されます(わかりにくい表現ですいません・・・)。
選ばれたのは”6ノックアウト”。
50枚1個、UPが5個で最初の抽選を行い、UPに入ると、100枚が2個、UPが4個と、徐々に枚数が増えつつUP個数が減っていきます。最高獲得枚数は1,600枚になります(たぶん)。
「まさか1/6の50枚で終了ってことはないよね」と思っていると、なんと50枚に入ってしまいました。いつもの”シンプル1000”で入ってくれればいいのに・・・。
他サテのジャックポットの”天国と地獄”も50枚で終わっていたので、「アテンダントペイ対応が面倒だから、展示会仕様に設定されてる?」と一瞬思ってしまいました。
ちなみに、ロケテスト時の鯛(深海魚)取りで、確実に当たったにもかかわらず当たり判定がつかないバグは、今回修正されていました。
また、自分がプレイしている時はそれほどでも無かったのですが、展示会バージョンはとにかく鯛が光りまくりで、メダルを入れまくっているサテでは50~70匹程度は簡単に取れている状態。もしこのままなら、鯛エナな方は大喜びしそうな仕様になりそうです。
「toアミー漁」で一番確認したかったのは全サテ参加の共通イベントですが、パンフレットに載っていない新規の”うみうまレース”というものを体験することができました。
巨大漁同様、共通イベント発生時には、船の先端がクルクル光ります。
参加人数分のタツノオトシゴがトラックを数周する間、自分のサテと同じ色のタツノオトシゴにメダルを当てると、一瞬動きが速くなります。これを繰り返して1位になると”大量メダル”を独り占めできるのですが、なんとその獲得枚数が100枚!あまりに中途半端な枚数で、巨大漁ほどはアツくはなれない気がします。もしかしたら、巨大漁のように獲得枚数が増えたりするのかもしれません。
しかも色味がよくわからずに、違うサテのタツノオトシゴを狙っていたことに後で気づきました。この辺は、もう少しわかりやすく改良してもらいたいものです。
パールチャレンジでプラチナ等が当たりつつ、パールランプも順調に溜まり、2回目のジャックポットになりました。
抽選は”天国と地獄”。
いつもこんなに簡単に出てくれると良いんですけどねぇ。
「アミー漁」では”天国と地獄”の天国側、地獄側は一方に固定されていましたが、「toアミー漁」では毎回、左右逆になっているようです。「右が天国側なら、次回の”天国と地獄”の天国側は左」のように交互に繰り返しているのかもしれません。
自腹を切っているわけではないので鯛を捕獲しながらボーッと見ていると、いつの間にか200枚×10の2,000枚に入っていました。
「うれしくねぇ・・・・。」
こんなところで運を使っている場合ではありません。
一応、コンパニオンさんとセガの社員さんが
「おめでとうございます!2,000枚大当たりですぅ~!」
と声をかけてくれますが、アテンダントペイの表示を例のカギで解除しただけで、2,000枚を持ってきてくれるわけでもなく、逆に虚しくなってしまいました。
「toアミー漁」はここで終了しました。
プレス用の新規ステージ画像を拾ったので、載せておきます。
↑クリックすると、少しだけ大きくなります。
そいでもってカタログ画像です。
↑クリックすると大きくなります。
ちなみに、AOUの帰りにクラブセガ幕張に立ち寄ったのですが、ロケテストしていた「toアミー漁」は撤去され、ノーマル「アミー漁」に戻っていました。
店員さんに聞くと、2,3日前に撤去されたとのこと。AOUで展示されていたのがクラブセガのものかどうかはわかりませんが・・・。
店員さんに質問する際、「”トゥーアミーギョ”って、いつ頃なくなったんですか?」と真顔で聞いていました。ご存じのように「toアミー漁」は”トアミーギョ”と読みます。
皆さん、お間違えのないように。
↑EX確定の瞬間。
「toアミー漁」の発売は7月になる模様です。本体価格が698万円、「アミー漁」からの改造キットが129万8千円だそうです。本体価格、意外と安いですね。絶対に買えませんけど・・・。
本格稼働まであと半年近くもあります。
またどこかでロケテストすれば良いんですけど。
セガブースでは他に、前回のAOUではプレイできなかったメダリンクシリーズの「マジカルポピンズ」を少しだけプレイしてみました。
チャッカー部分は「モノポリー」や「ドラゴントレジャー」に似ており、INすることでボールをはじき出し、ブロックを落としながらステージクリアを目指します。
遊んだ感覚はアミー漁+ブロック崩しみたいな感じでした。
メダリンクとしては、他の筐体とリンクして、1/2選択ゲームのジャックポットが最終目標になります。最大獲得枚数は2,500枚。この1/2の選択って、ちょっと苦手なんですよねぇ。制御されているような気もしますし。
「マジカルポピンズ」と過去にご紹介した「ウエスタンドリーム」のメダリンクシリーズの発売は6月予定になっています。
カプコンブースではエイリアン最新作「ALIEN DANGER」をプレイアブルで出展。
前作では自分視点の3Dだったのに対し、ベタな斜め俯瞰のボードゲーム風になったので、見た目ではバージョンダウンしている感じがしますが、遊びやすさがアップし、盛りだくさんなイベントもあるので、じっくりとプレイしてみたいところです。
リーフレットは配布されていなかったので、とりあえず会場にあったものを撮りました。
↑をクリックすると、少しだけ大きくなります。
タイトーブースでは、ダイノキング最新作「ダイノマックス」が展示されていました。
唯一行列ができていた筐体で、プレイするにはしばらく時間がかかりそうだったので、リーフレットだけゲットして、今回のプレイは見送りました。
前作は単純な2Dのグラフィックでしたが、リーチアクションやリーチボーナス時にポリゴンで描かれた恐竜が登場し、演出に華を添えています。
↑クリックすると大きくなります。
MCさんが細かな説明をしていたコナミの「スピンフィーバー」にも大勢のギャラリーがいました。「フォーチュンオーブ」のジャックポット演出が変わった感じでしょうか。
ボールを落として”フィーバーステップ”を上げていき、MAXになった時点で”フィーバーゲーム”というものになります。
ピンボール風のバンパーにボールがはじかれながらチャンスポケットに入ると、ようやく1/6抽選のジャックポットにチャレンジできます。最後にたどり着くまでが大変そうに思いました。
↑クリックすると少し大きくなります。
その他、気になった筐体を写真で簡単にご紹介いたします。
メダル投入口に特徴のあるタイトーの”メダリズム”シリーズ。こちらは「ゴーストキャッスル」。
昭和技研の「ローリングタワー」。昨年のAOUから毎回展示されていますね。
ご存じ「メダルの達人」最新作の「メダルの達人2~あつまれ!ゴー!ゴー!双六戦隊ドンレンジャーファイブ」。
昼過ぎから別件の用事があったので、あまり長居することはできませんでしたが、各メーカーの最新作をプレイしながら、いろいろな意味で刺激を受けました。
次回のAOUには「ガチャマンボ!3」の出展を是非っ!
でも、DINOMAXは是非プレイしていただきたかった一品です。
本当に3Dになっていて最初はビックリしました。
さらにリーチ演出も、前作の良く分からない展開から、本当にコレがダイノか?っと思う演出にUPされていました。
ゴーストキャッスルですが、去年の夏ごろからもう一般稼動され、第一弾の世界ビックリ探検隊はおそらく生産終了されたかと思われます。
SPINフィーバですが、これはいろいろな方から「アラビアンクリスタルだろ」っと言われています(汗
・・・僕はファンタジックフィーバー3みたいな感覚でしたがw(ボールの条件から言うと)
あと、マジカルポピンズは前回のショーでもプレイできましたよ。
8STありました。
今回の出展では、メインの部分が「2500」のみになりましたね(前回は100~2500までありました)
ところで、ローリングタワーはプレイされましたか?
「toアミー漁」は「トアミーギョ」と読むんですね。私も最初はトゥアミーギョだと思ってました。
トアミーギョとスピンフィーバーとエイリアンデンジャーとダイノマックスには期待しています。入荷が楽しみです。
「ダイノマックス」、良かったですか。
時間的にあまり余裕がなかったのもありますが、並んででもプレイすればよかったです。
確かに、今までがベタな2Dの昔風なグラフィックだったので、自分もなんとなく敬遠してしまうところがありました。
その辺がうまく演出できていれば、見ているだけでも面白いものになりそうですね。
「マジカルポピンズ」は前回のAOUでプレイアブルでしたが、たまたまその筐体が混雑していたので、同シリーズの「ウエスタンドリーム」だけをプレイしました。
確かに”プレイできなかった”という表現は”プレイアブルではなかった”という意味にも取れますね。
申し訳ありません。ご指摘、ありがとうございました☆
メダリンクのメイン部分、前回は下から上に段階を踏んで上がっていくタイプでしたよね。
「ウエスタンドリーム」プレイ中に、メダリンクゲームに突入して2段階ぐらいを成功して、さらにチャレンジしたらNGでした。
前回はわかりやすかったですが、今回は2,500枚という表示があるだけなので、そこに到達するまでの演出がどうなっているのか興味深いです。
”ランプが一つずつ点くだけ”みたいな感じなら、前回の方が良かったかもしれません。
「ローリングタワー」は去年もプレイしていたので、今回は5分ぐらいの様子見プレイでした。
プラの板を橋渡ししていく感じのチャッカー部分にも特徴がありますね。
子供用さんのホームで早くプレイ出来ればいいですね。
>ティトさん
ティトさんも”トゥアミーギョ”でしたか。
ですよねぇ。読めませんよねぇ。絶対、読めませんよねぇ。
仲間が増えて嬉しいです。
「toアミー漁」の発売が結構先なので、全国規模のロケテストが行われると良いんですけどねぇ。
みなさんがどう思われるか、コメントが待ち遠しく思います。
直近では「ダイノマックス」の稼働日が3月になっています。
今から待ち遠しいですね。
EXが自分で増やせるのは嬉しいんですが、僕はまだ実力が無いので、アミー漁のままでよかったんですがね・・・
トアミー漁は最近知りました。でも、「トアミー漁」
ってのもなんかおかしい響きですね。
でも、来月稼動開始なので大抵の大型店には入ると思います。
メダリンクですが、確かにあれは前回のほうが良かったです。
っというか、あれだけでは華がないです。
枚数を意味するだけだとしても、あの100枚からのプレートを点滅させればもっと良い印象がありますし、デザインも良かったです。
・・・でも、あの筐体で「2500枚」っと言われてもあまり「すごーい」っと言えないですね・・・
ガチャみたいに降ってくるわけでもないですし・・・
できれば「5000枚」の方が良かった気がします(ステーションのJPで最大1000枚位が良かったのですが・・・)
今週行こうと思ったのに・・・。
自分「タイが今回たくさん採れるんだって」
仲間「え?でもタイエナしちゃうとEX増やしちゃうからやめられなくなんない?」
とのことです。
いわゆるタイエナの後ろにEXエナが待っているとゆうことです。恐ろしい
あとダイノマックスずっと前から知ってたんですが12000000円はびっくりFO3と同じですが・・・
てゆうことで更新がんばってください。
早速プレイして、カプセルが揃い、フィールドがいっぱいいっぱいでカプセルが落ちると、なんと!!
1600枚のフルゲートになりました!!!
もちろん1600枚当たり、そのカプチャレで400枚、次に200枚、さらに、50枚や25枚がごろごろ。ここで、カップ4杯分くらいになりました。こんなに当たってしまうと逆に怖かったです。
次はいついけるかは未定です。
Takapioさんのレポート、遅まきながら読ませて
いただきました。
AOUでのプレーは、当たり易くなっていて
いかにも「釣ってます」って感じですね。(笑
肝心のtoアミー魚は、JPイベントなど増えて
前作を楽しんでいると、よりプレーしたくなる
って感じですね。(^^)
(すべてのVERUPはこうあるべきとは思います)
また、キャラ、背景の色使いも簿妙に違います
ねぇ。。
まぁ実際に店舗でプレーするとだいぶ違うん
でしょうが、ホームに入りそうなダイノマックスと
toアミー魚、メダルの達人(あまり期待は。。)は
楽しみに待ちたいと思います。
メダリンクの系統や巨大筐体系は、ほとんど
ホームに入らない感じですので、なんともですね。
あと、SPINはJP云々の話を除き、面白そうですね。
メインでプレーしている、ガチャやモノポリーは
次期バージョンは望めそうも無いですね。。(^^;
さて、昨日のプレー報告です。(^^;
朝からガチャってきました。(笑
前日調整されていた得意サテは、午前中は引き続き
調整中で、私も嫁も別サテでプレーしていました。
カプチャは200、400と来るもののルレコンが駄目。
午前中20回ぐらいのルレコンの内、400が1回、200が
1回、後は25でした。
こりゃ駄目だなと思い、私は早めにモノポリーへ。
昼前ぐらいまでにカップ1杯を1.5にしてプレー中
嫁から「得意サテが直った」とのメールでガチャヘ
復帰。
嫁も何とかカップ1杯を維持でサテを移り、二人で
得意サテで、プレー開始。
調整中にサテの内部も清掃されてまるで新品って
感じでしたが、いかんせんスロットは初期化同然。
1時間ぐらいほとんど何も当たらず、テキーラも
ガセばっかりで、あまり当たらないサテに1200枚
ほどつぎ込んでいきました。
(ソングと、コンガは来ていたので何とかつないで)
一時間ほど過ぎた頃、突然普通に777、333が
揃い始め、ルレコンがよく当たるように。。
それに伴って、テキーラが発生(取れたのは100で
したが)チャンスゾーンが頻繁に来るようになり、
2時間ほどで以前の当たりサテに変化しました。
それから閉店1時間前まで。。Takapioさんなら
予想はついているかと思いますが、大爆発でした。
結果、ルレコン800の止まりが6回。400が5回。
他、WUPで200、400を落とした数は十数回。
駄目押しで、WUPのJPを2回、SJPを1回、カプチャJP
が1回と、テキーラやマンボは取れなかった
ものの、ドル箱8箱と800枚ぐらいになりました。
TOTAL約12000枚弱。+としては8600枚ぐらい。
(ドル箱を6箱以上積み上げてプレーは異常ですね)
先に2箱は使った分でメダルバンクへ預け入れ。
その後、閉店1時間でモノポリーをやったのですが
また大砲が壊れまして、ホテル独占前に全回転リーチ
の100、200、300ががんがん出まして、2000枚は軽く
出てました。(笑
また、シルクハットリーチとノーマルの77x7が二回。
あわせて1500枚ぐらいなので少ないですが。。
で、閉店が迫る5分前にようやくホテル独占。(^^;
ゴールドでまわしてもミニモノポリーはちゃんと
させられましたが、結局メダルはほぼ減らず。
(それも、BMから帰ってきたところで電源が落ちま
したので、GOボーナスがどれだけ溜まったは不明)
モノポリーからメダルバンクへ向かおうとしたら、
店員さんには、「今日は良く出ましたね」と言われ
運ぶのを手伝ってもらいました。
「モノポリーじゃないんですけどね。。」と内心。
その後、出たメダルの正確な数を確認している途中
メダルバンクでエラーが出て「店長コール」(笑
4箱半を流し込み、結局4800枚ほど数えたあたり
から不明です。
(残り2箱は嫁の登録で2874枚と判明。。)
店長が「あとで登録しときます」とはいいましたが
もともとストックオーバーなので、無駄な労働に
なったとは思いますが。。(^^;
実は、今日もホームを2度覗いたんですが、常連の
カップルが得意サテを半日以上占拠してました。
プレースタイルが違うせいなのかもしれませんが
一度目は朝一、昼過ぎ2度目覗いたときにドル箱1箱
で淡々とプレー中でした。
溜まるゴトに預け入れをしているのかもしれませんが
以前も隣のサテで自分たちがプレーしていて、ちょくちょく見て、メダルがあまり増えていないのを
不思議に思っていましたが。。。
多分、私たちなら半日以上で、4箱はいけます。
嫁と二人で「なんで?」と話していますが。。。
メダルを増やすのは二の次って話もありますけど。
自分たちもかなり楽しんでプレーしていて
WUPを外したり、ソングで失敗したり多いんですが
結局、出ちゃうんですよねぇ。。(^^;
LadyBordenさん、大当たりおめでとーございますー
げしょさん、超超超大当たりおめでとーございますー
すごすぎですーーー^^
またね~~~(^0^)/~~~