忘年会帰り

昨夜は、所属する部の忘年会でした。
3週間くらい前でも、予約がとれなかったので、会社の研修所での開催となりました。
ちょっと離れているので、電車に乗って移動しなければならないのですが、帰りのことです。
山の手線は0時前近くだというのに、大混雑、そこに人身事故も発生し、遅れも発生。
更に混雑は続きました。

地方都市はすっかり車社会となり、駅周辺は、ゴーストタウン化。
電車に乗る人も少ないという状況。
一方、東京は、
「この時間に何でこんなに人がいるの？」と思える状況。
久々に忘年会シーズンを東京で迎えます。大阪も人は多かったけど、この混雑振りは、流石に東京という感じでした。

ちなみに電車の遅れが響いて、帰宅は25時になってしまいました。
あぁ、疲れた。
それにしても、よく呑んだなぁ。
熱燗。

今日は冷え込みました。

本日は忘年会の中休みです。
明日も忘年会です。
仕事は相変わらず、よく分からない内容のことが続くので、それなりに大変です。
もう少し、段取りが分かることをするのであるなら、いいのですが、何かと初めての業務内容なので、一つ一つ時間がかかってしまいます。
とにかく、説明のための準備資料だの、色々な資料などを求められますが、本当に必要なのか？不思議に思います。

明治時代

遅ればせながら、NHKドラマ「坂の上の雲」を再放送をまとめてビデオでみて、今日の放送にやっと追いついた。
ちなみに、本の方も同時進行で読み始めたが、昨日、ため込んだビデオをいっきにみたために、追いついていない。

坂本龍馬の時代から、坂の上の雲の時代、日本は、がむしゃらに欧米列強に学んでいます。
ドラマだから、簡単に進んでいるのでしょうけど、例えば、語学の学習にしても、すさまじい。必要とならばこんなにも短期間に語学を習得しているのか、と改めて感心させられます。

欧米列強に対抗していかなければ、日本は中国や朝鮮のように、外国にその領土を奪われてしまうことになったと言われていますが、結局は、日本も最終的には、欧米列強に負けてしまう。しかし、その時代が、遅かったために、植民地となることはなかった。時代としては仕方なかったし、その時代としては帝国主義の流れに乗っていくしかなかった、とも言える。

しかし、結局は、日本は米国の属国のようなもの。中国は、不遇な時代を乗り越え、現在は世界一を見据える国家に成長。朝鮮は色々、問題はあるにせよ、韓国が立派な世界での立場を築いている。
本当に、あの選択肢が良かったのか？絶賛される人々、時代だが、簡単ではないような気がする。

羽田新国際線ターミナルに帰国

久々に、予定の無い土日。
毎週のように、クリスマスツリー点灯式のために、ゴスペル＆合唱の練習をし続け、ツリーや飾りつけ実施のために、土日を使ってきましたが、先週でイベントも終了して、後はマンションの自治会仕事は、２６日の飾りつけの片付けのみとなりました。

今朝は朝帰りであります。
金曜日だから、呑みすぎていたわけではなく、羽田空港から朝帰りです。
国際空港化した羽田空港。
すぐに帰りのリムジンバスがあったので、よく見学をしなかったのですが、成田空港と違って、やはりこじんまりしているので、すぐに出てこれますが、その分、荷物が間に合わないので、そこで待たされます。
税関も、ちょっと暇なのか、結構、カバンを開けられて一生懸命、チェックしているという感じです。
羽田空港の国際便カウンターは、4年くらい前に、グアムに行くのに利用したことがありますが、完全国際便復活化でかなり、立派に生まれ変わりました。最初だから使ってみましたが、やはり私は千葉にいるから、成田を使わないといけないかな？
成田でも羽田でも、丁度、真ん中あたりなので、どちらでもいいのですが。
今年は、久々に公私含めて、3回、海外に行く機会に恵まれた。
来年はチャンスあるかな？

キーボード購入

キーボードを買いました。
息子の中学では音楽の授業で、両手でピアノを弾くテストがあります。
家で多少は練習しないと、とてもじゃないですが、できるものではないので、妻が通販で購入しました。
しかし、これがなかなか面白い。
昨日、到着したのですが、つい私がはまってしまいました。
（もちろん、息子も練習はしていますが）

私は楽器は、小学校後半から、音楽にはまり、フォークギター、エレキギターとやってきました。当然、独学。高校時代くらいまではそこそこ練習したでしょうか？
その合間に、家にあったピアノをちょっと弾きかじったことがありましたが、その程度。

息子の課題曲「ドナドナ」を練習。
ゆっくりで、ミスも多いですが、何とか両手が動くようになりました。
うん～、これはいいぞ。
練習していこうかな？
ついでにギターも復活しようかな？

今日は、マンションのツリー飾りつけ＆合唱本番です。
大忙しの一日です。

今年の名前は

女の子の一番は「さくら」
男の子の一番は「大翔（はると、ひろと）」

結構、男の子の名前は難しい漢字を使っているように思えます。
今年は、女の子の名前の2位に、「莉子」がランクイン。27年ぶりに「子」のつく名前がベストスリーに入ったそうだ。

息子の名前をつけるときは、結構、悩みました。
字画数なんか、どうでもいいと思っていたのですが、いざとなったら、こだわりました。
いい画数です。気がついたら、私と全く同じ画数。
私の父親は、全くこだわらなかったそうですが、偶然、良い画数だったようです。

まぁ、どんな名前でも、元気に育って欲しいものです。