生活保護申請が約3割増加している模様だ。
派遣ギリの影響といわれている。
一方、税収が減っていることから、役所側も大変である。
歳入が減少している時に、歳出が増える。
日本国そのものが、巨額の財政赤字を抱え、地方公共団体も巨額の財政赤字を抱えている。
不況に対する対策をうてといわれても、世界的不況。
オバマ新大統領も言っていたけど、すぐに脱却できるものではないので、忍耐・我慢が必要。
しかしながら、生活保護申請をする人は、今日の晩御飯にも困る方々であり、その方々に忍耐・我慢を要求することは、生きることを諦めろと言っているようなもの。
負担を分かち合わなければならないのであるが、そこには、不平等も生じる。
そういうことを考えると政治は極めて難しい。
忍耐・我慢⇒節約⇒経済活動の更なる悪化。
こんな風になっても困る。
お金をある程度、経済活動に使って、流れるようにしなければならない。
流れる段階で付加価値をつけなければならない。
付加価値をつける段階で、多くの人が関与できると、そこに雇用が発生する。
そうすると自然に経済が発展するが、滞ると不況。
やはり資本主義には矛盾があるのか?
永遠の発展はないのか?
しかし、発展しないと人類はいけない。
いや本当に発展しないことは、いけないことなのか?
悩みだすとキリがない。
派遣ギリの影響といわれている。
一方、税収が減っていることから、役所側も大変である。
歳入が減少している時に、歳出が増える。
日本国そのものが、巨額の財政赤字を抱え、地方公共団体も巨額の財政赤字を抱えている。
不況に対する対策をうてといわれても、世界的不況。
オバマ新大統領も言っていたけど、すぐに脱却できるものではないので、忍耐・我慢が必要。
しかしながら、生活保護申請をする人は、今日の晩御飯にも困る方々であり、その方々に忍耐・我慢を要求することは、生きることを諦めろと言っているようなもの。
負担を分かち合わなければならないのであるが、そこには、不平等も生じる。
そういうことを考えると政治は極めて難しい。
忍耐・我慢⇒節約⇒経済活動の更なる悪化。
こんな風になっても困る。
お金をある程度、経済活動に使って、流れるようにしなければならない。
流れる段階で付加価値をつけなければならない。
付加価値をつける段階で、多くの人が関与できると、そこに雇用が発生する。
そうすると自然に経済が発展するが、滞ると不況。
やはり資本主義には矛盾があるのか?
永遠の発展はないのか?
しかし、発展しないと人類はいけない。
いや本当に発展しないことは、いけないことなのか?
悩みだすとキリがない。