ブルース・リーの映画をみて

ＢＳにて、ブルース・リーの映画を毎夜放映しているので、ついついみてしまってます。
我々世代の人は記憶があると思いますが、学校でヌンチャク遊びが流行し、危ないということでヌンチャク禁止になった覚えがあります。
確かに本物のヌンチャクは当然危険でしたが、そんなものをもっている奴は、一部の奴しかおらず、大半は、自分で新聞紙をまるめたりして、作成していたものでした。
これがまた、学校の脆いすりガラスにあたり、割れるのです。
そんなこともあったり、危ないということで、「ヌンチャク遊び」禁止令が出ました。
全然、違いますが、そのころ、ユリゲラーのスプーン曲げが流行し、学校の給食の先われスプーンをよく力技で曲げたものでした。
「スプーン曲げ」禁止令も出ました。
今も色々な禁止令が出ているようですが、我々のころは、それを無視してよく遊んでいました。
実にアホなことをよくやってたなぁ、と思います。
しかし何で
「アチョー」なんでしょうかね。
うちの小学校低学年の息子が笑います。

母の日

子供のころから、母の日の贈り物をし続けて、もう３０年以上。
小学生のころは、母親の手が荒れていたので、姉と小遣いを出し合ってニベアクリーム等を送っていました。
今も、それほど高価なものではないけれど、（例えばユニクロのトレーナーでも）喜んでくれております。
最近何にしたら良いのか、嫁さんと毎年悩んでいます。
何でも喜んではくれると思いますが、一応実用的なものが良いかと思うのですが・・・。
今から考えます。

ＪＲ西日本の社長さん

事故の責任は重く、立場上、責められるのは致し方ない。何をお詫びしても許されるわけでもなく、どんな方法でお詫びしても、亡くなった方を生き返らせなければ、許してもらえるはずもない。そんなことは百も承知のまま、お詫びを続けなければならない。私が被害者であれば、当然、非難の声を荒げるであろう。しかし、心労は相当なものでしょう。もし、私であれば耐えられない業務、いや、業務というと又非難がとぶと思われるが、とにかく、精神的健康等に留意して、対応していってください。こういう時に、自殺する人もいましたが、そんなことだけはならないよう、周りの方もサポートしてあげないと、つぶされてしまいます。