今日は鉛筆の芯やシャープペンシルの芯に電流を通すことで
芯を発火させる実験を行いました。

0.5ミリメートルのシャープペンシルの芯です。
電流を強くしていくと、すぐに赤くなり、発火しました。
直流電流で、ボルト数とアンペア数は徐々にあげていきました。
感電を防止するために、手にはゴム手袋をつけて装置を組み立て、
電流を流すときは、電源装置と発火部分が離れていること、
実験者以外は2メートル以上離れることを守りました。

鉛筆をそのまま導線につなげて実験を行いました。
このように、鉛筆の両端を削って、導線とつなぎやすくします。

鉛筆の木材の部分から煙が出てきました。

鉛筆の両端の芯の部分が赤くなってきました。

鉛筆全体が炎を立てて燃え上がりました。

鎮火する前に鉛筆の芯が赤く輝きます。
とてもきれいでした。

火が完全に消えたのを確認してから片付けます。
芯を発火させる実験を行いました。

0.5ミリメートルのシャープペンシルの芯です。
電流を強くしていくと、すぐに赤くなり、発火しました。
直流電流で、ボルト数とアンペア数は徐々にあげていきました。
感電を防止するために、手にはゴム手袋をつけて装置を組み立て、
電流を流すときは、電源装置と発火部分が離れていること、
実験者以外は2メートル以上離れることを守りました。

鉛筆をそのまま導線につなげて実験を行いました。
このように、鉛筆の両端を削って、導線とつなぎやすくします。

鉛筆の木材の部分から煙が出てきました。

鉛筆の両端の芯の部分が赤くなってきました。

鉛筆全体が炎を立てて燃え上がりました。

鎮火する前に鉛筆の芯が赤く輝きます。
とてもきれいでした。

火が完全に消えたのを確認してから片付けます。