8月1日 金曜日 晴れ 今朝の気温21℃
相変わらずの猛暑だ。連続二日のヘボの巣探しだ。今年は東白川はヘボの巣が極端に少ない状態である。
これまでに3回山に出かけたが、自分で持ち帰った巣は2個のみ、例年に比べると話にならない。
巣が少ないところに自分の時間が持てないから、巣の確保は容易ではない。
こんな窮状を察知してくれたのがヘボ仲間である。
「会長がヘボを飼育してないなんて話にならん」と腰を上げてくれたのが、
OさんIさんKさんであった。お誘いと言うより脅迫に近い招待を受けて彼等の猟場に!
いや~出会えましたヘボチちゃんに、
3巣見つけたのですが、一つは大きな広葉樹の根っこの奥深く.........
あきらめの溜め息を何度も繰り返し急な山道を上ってきました。
そして2巣目は熊の爪痕が幾つもある山腹にあった。こらはとても良い巣で納得納得。
しかし、ここは里山、昔は熊なんか生息していなかった場所......
熊の個体数は確実に減っていると言うが、環境庁は何を根拠にしているのかお笑いぐさだ。
鹿も増えている。デタラメな保護政策のツケだ。
農産物の被害は深刻だが、ヒルやダニも寄生主が増えれば当然のように増えて来る。
ちょっと湿った場所で捜索していたOさんの足下から数匹のヒルが上って来た。
仲間の一人がダニに食われて、手首をボコボコされていた。痒くて眠れないそうだ。
昔はこんな場所にはいなかったのだが、野生動物を食事源にドンドン増えている。
山奥から里山に、そして新興住宅地に、時をおかずに都心部にも蔓延する。
これでも保護、保護、保護か、政策を打ち出してきたお役人に責任を問うべきだ。
相変わらずの猛暑だ。連続二日のヘボの巣探しだ。今年は東白川はヘボの巣が極端に少ない状態である。
これまでに3回山に出かけたが、自分で持ち帰った巣は2個のみ、例年に比べると話にならない。
巣が少ないところに自分の時間が持てないから、巣の確保は容易ではない。
こんな窮状を察知してくれたのがヘボ仲間である。
「会長がヘボを飼育してないなんて話にならん」と腰を上げてくれたのが、
OさんIさんKさんであった。お誘いと言うより脅迫に近い招待を受けて彼等の猟場に!
いや~出会えましたヘボチちゃんに、
3巣見つけたのですが、一つは大きな広葉樹の根っこの奥深く.........
あきらめの溜め息を何度も繰り返し急な山道を上ってきました。
そして2巣目は熊の爪痕が幾つもある山腹にあった。こらはとても良い巣で納得納得。
しかし、ここは里山、昔は熊なんか生息していなかった場所......
熊の個体数は確実に減っていると言うが、環境庁は何を根拠にしているのかお笑いぐさだ。
鹿も増えている。デタラメな保護政策のツケだ。
農産物の被害は深刻だが、ヒルやダニも寄生主が増えれば当然のように増えて来る。
ちょっと湿った場所で捜索していたOさんの足下から数匹のヒルが上って来た。
仲間の一人がダニに食われて、手首をボコボコされていた。痒くて眠れないそうだ。
昔はこんな場所にはいなかったのだが、野生動物を食事源にドンドン増えている。
山奥から里山に、そして新興住宅地に、時をおかずに都心部にも蔓延する。
これでも保護、保護、保護か、政策を打ち出してきたお役人に責任を問うべきだ。