金沢市の『慢性腰痛』専門 整体院 樹〜悩める治療家のあなたへ〜

勤務柔整師が整体院を独立開業。
現在R5年 開業8年目の悩み

筋損傷、炎症症状の治療は?

2017-04-12 14:22:15 | 治療
柔整師は外傷を診る事が本分です。



しかし、、、



外傷を診ない柔整師はおかしいですか?















当院の公式ホームページはこちらです。


















どうも森です(^_^)



本日もブログをご覧頂き本当にありがとうございます。



髪の毛を切ってきました(^^)



最近、白髪が多くて気になっています。。。



私『思い切って茶髪にしたろーかな(;´Д`)』



なんて言うと、、、嫁さんが、、、



嫁さん『それ以上気持ち悪くなったら患者さん来んなるわ(-_-メ)』



うん。ひどい言葉ですが一理ある。。。



私の事を本気で心配して言ってくれているんだね(*´▽`*)



常にポジティブシンキングな男です(笑)

















さて、本題です。




今回もブログに頂いた質問にお答えさせて頂きます。。







・患部に痛みがあり、筋損傷・炎症症状がある時でも痛みを取り除くことは出来ますか?


・構造学的類似点のつながりは原因は同側が多いですか?




と言うご質問です。



ご質問頂いた先生。



有難うございます(*´ω`*)









正直申しまして、、、



当院では外傷は基本的に診ておりません。



電話の段階でお断りしているんですね。



患者さんの為にですよ。






でも、まれに飛び込みやどうしてもと言われる患者さんに対しては診る事もあります。



また肘内障など、脱臼の整復はしたりはしますが、、、






でもでも、、、



炎症症状がある患者さんに対しては、



その原因が外傷である場合は痛みを取るのは難しいと思います。



基本的には西洋医学的な応急処置が必要です。







でもでもでも、、、



治りを早める処置は行う事が出来ると思います。



私はここを治療しています。



構造学的類似点に関しましても動画をどうぞ。





筋損傷、炎症症状の治療は?




今回は以上です。



当院の公式ホームページはこちらです。



当院のもう一つのブログも合わせてご覧ください(^^)




いつもご覧頂いている勉強熱心な先生。



有難うございます(*´ω`*)



ではまた次回。








おわり