熟年離婚

先週から始まったテレビ朝日の「熟年離婚」というドラマを
見ている方いらっしゃいますか？
渡哲也と松坂慶子の住んでいる自宅のある街は私の住んでいる
隣町なんですよ。

そして、海にヨットが浮かび後ろにマンション群の写る
風景（最後のタイトルバック）が私の住んでいる街です。

もし、次回見ることがあったら是非、あーこの街と思って
見てくださいね。

地震

昨日は、全社営業研修ということで朝の１０時から、
夜中の２時まで、今朝は又、１０時から夕方まで
研修所に缶詰で３００人からの大研修でした。
首都圏、関西、九州と遠方の社員の方は朝５時に
起きて上京したようです。

疲れて帰って、お風呂に入り、のんびりしていたら
あら、めまいかなと思うようないやーな感覚。
そのうち家中のものが音を立ててかたかたと
小刻みに揺れ始めました。
今回は長かったですね。
船に乗っているような緩やかなゆれです。
横浜の金沢区は震度２とのこと。

ここのところ３ヶ月くらい、本当によく地震が来ます。
関東大震災や東海地震の前触れでしょうか？
地震だけはそのときいる場所の運命と割り切っています。

もし、被災したときは関東以外にお住まいの皆様
救援お願いね。
今から、お願いしておきます。

スターバックスコーヒー

ローソンで購入したもので私は初めて見ました。正式名はスターバックスディスカバリーズらしいです。本来2種類あるはずですが、現在はこのSeattle(ラテ)のみの販売のようです。結構甘めの味付けですがスタバの味でした（氷で薄まらない分甘く感じるのかもしれません）。コンビニで見つけたらまた飲みたいです。
本場アメリカには結構前からスタバの缶コーヒーがあるようです

菊花散文5寸皿

私の大好きな有田焼の作家、岩永さんの新作です。
今の時期にぴったりでしょう。
古伊万里の写しです。

欲しくて仕方がないのですが高くて手がでません。
カタログを眺めてため息をついています。

暮れのジャンボ宝くじを当てましょう！！

台風が来かかっているのか横浜は大雨です。

富士山をひよこさんに

東京育ちのひよこさんにとって「富士山」は
きっと、色々な思い出に繋がることと思います。
今は少なくなりましたが昔、各区に「富士見町」
「富士見橋」「富士見台中学」ありましたよね。

広島には今、何でもありますけれど富士山だけは
見ることが出来ないでしょう。
そこでプレゼントします。（私のものではないけれど・・・）

この日のようなシルエットだけの富士山も
素敵です。

あなたは、どちら派

コカコーラとペプシコーラ。

貴女はどちらがお好みですか？
私は若いときから絶対ペプシコーラ派です。
ペプシのほうが少し甘いですよね。

初めて、コーラを飲んだのは今から50年位前（笑）
何でこんな薬臭いものをアメリカ人は飲むんだろう？
率直な感想でしたね。

妊娠中にはコーラが異常に飲みたくて・・・

私と同じ年代の方、昔のアメリカのティンエージャーがモデルに
なっていたコカコーラのカレンダー覚えていますか？

ご馳走さまでした。

Ｋ美ちゃん宅、「今日は秋刀魚よ。」と言われていたのだが、「こんばんは～！」と訪ねると、更に涙モノの一品が・・・。
「国産の松茸だからね！」と、出していただいたのが土瓶蒸し。
あぁ、なんて香しいんだ！この食感、エリンギじゃないよね・・・。
アブラがのって身も厚い秋刀魚を炭で焼き、新米と一緒にイタダキマス！

差し入れ

夜、仕事をしていたら現場の監督さんに夜食用の
おでんをいただいた。

コンクリートを打つ日には、たとえ夜になっても
途中で止めるわけにはいかないので現場の若い衆が
自慢の鍋を作るようだ。

朝晩は随分冷えてきた。あついモノが美味しい。
ちなみに、私は昆布が一番好きかな。
ハフハフと口の中をヤケドしながら食べるのが最高！！

さぼりぐせ

サボり始めると、ずるずるとさぼりが続いてしまう
この日記、これでは週期になってしまう。

理由は一つ、会社のｐｃが全員最先端の物に変わったのと
同時に、プログ類とか書き込みが全て規制がかかって
出来なくなってしまった。

自宅に戻って、みんなの書き込みをみて、サー自分のも
と思っているうちに眠りの世界に入り込んでしまう。

気長にゆっくりと続けることと致しますか？

写真は葉山の海に沈む夕陽と富士山。
秋になり空が高く、富士山がきれいに
見えます。

「ハルトナツ」

NHKで日曜日から始まった「ハルとナツ」
見ていますか？

幼馴染が日本人会長夫人中山トキ役で出演しています。
撮影は昨年の６月にブラジルの奥地カンピーナスと言うところで
行われたのですが現代でさえ行くのが大変な場所だったようで
「あの時代に行くということは地獄の果てにまで行くような気持ち
だったと思うわ」と帰ってきたときに話していました。
撮影も苦労続きだったとか、芝居ではなく本当の涙が何度も流れたと
しみじみ話してくれました。

あれから１年３ヶ月、やっと放映です。
８０周年記念ということでスケールの大きな舞台ですね。

写真はコンサートに地方に嫁いだ友人が来たときに写したものです。