Ｑちゃん、引退

マラソンの高橋尚子さんがプロとしての選手生活を引退した。
Ｑちゃんと呼ばれて誰からも愛されていた。

　　

平成７年に当社に入社してきた時にはまだ頭角を
現している存在ではなく有森さんの陰に隠れて目立たない
存在であった。
平成９年に小出監督と共にセキスイに移ってから成績を
伸ばしシドニーの金メダルにつながって行った。

「あきらめなければ夢は叶う」良い言葉ですね。

あの過酷なレースの後ニコニコ笑って『楽しい４２キロ
でした』という姿を覚えていられる方も沢山いると思う。

有森さんは近寄りがたいオーラを持っていたがＱちゃんは
誰もが心を開いてしまうとよく上司が話していた。

明日からは一ジョガーとしてまた日本各地であの
笑顔を振りまいて欲しい。

お疲れ様でした。

ほっと一息

夏の終わりから準備に入っていた全社研修が終わった。



春の始め、「がんばってね」と言って日本中に送り出した
一年生社員がビックリするくらいしっかりしていたのが
本当に嬉しかった。

「ママ先生、ブログ見てるよ」
「相変わらずドジやってますね」

こんな声を沢山かけてもらってトレーナー冥利につく。

本日は本当なら休みなのだが昨日の後片付けの為に
出社する。

その前に警察に無くした携帯電話を受け取りに行く。
お騒がせしてしまったが親切な方が拾ってくださって
無事に手元に戻ってきた。
有難うございました。

明日は休みだーー。

勉強の秋

業界にとって１０月は販売が一段落し知識を詰め込む
時期になる。

先々週１１日は一級建築士二次試験。
先週１８日は宅建主任者の国家試験。
そして明日は社内の全社研修。
日本中の社員が北から南から東京に集合する。

私のセクションが一番緊張する一日になる。

明日は始発電車で家を出られる
遠くから来てくださる皆様。
万全を期してお待ちしています。
夜の懇親会で盛り上がりましょう　　

緊急連絡

ドジで慌て者の私は本日携帯電話を無くしました。
一日、走り回っていて何処で落としたのか分かりません。



もし、緊急の御用があるときにはパソコンにメールを
お願いいたします。
電話はとりあえずドコモにロックをかけて頂きました。

秋の夜長はさだまさし

ＮＨＫで３か月に一度くらい夜中遅くに「さだまさし」が
はがき片手にトーク番組を行っているのを知っていますか?

いくらトークが得意のさだ様とは言っても歌がほとんど
ないんですよ。
１～２回で終了になると思っていましたが隠れたファンが
いるようで既に２年ほど続いています。

そして次回はなんと！！
フジテレビから中継という快挙を成し遂げます。

こんな試みはめったに見る事が出来ませんよ。
１１月２５日（土）２４時１０分より是非ご覧あれ。

懐かしい味

子供の頃から現在まで何十年も変らないお菓子って
いくつか有りますよね。

キャラメル、チョコ、クッキー
皆にもそれぞれの思い出がある事でしょう。

　　　

久しぶりに子供の頃から大好きだったクッキーを
食べ小さい頃の思い出に浸っています。

栄養補給

私のブログに何度も登場するＫ美ちゃん。
学生時代からの大親友だ。
そして仕事をしている私の台所でもある。

昨晩も夕方「何か食べるものある？」と電話したところ
「分かった、あるもので何か作っておくから」
たった４０分位の間にこんなに沢山の料理の数々









年々お肉が苦手になってきた世代。
私にとってはＫ美の料理は何処の三ツ星シェフにも
負けません。

ご馳走様でした。

銃弾の疑惑

三浦さんが亡くなりましたね。

自殺をするような人には見えませんでした。
自殺する振りをして謝って死んでしまったので
ないかと思いました。

言葉の通じない異国で先の長さを感じて絶望して
しまったのでしょうか？
絶望をするくらい大きな新証拠って何だったのでしょう？

渦中の頃、大騒ぎしたマスコミ。
その頃ＴＶ局に勤めていた兄は、たまたま
報道部にいて今もアナウンサーをしていられる
須田さんとイギリスまで追っかけ取材に行ったり
していました。

亡くなった一美さんのご両親が一番むなしい思いを
していられる事でしょう。

「疑惑」あの頃の流行語でしたね。

祝！！ジャイアンツ優勝

今年は諦めていました。
だって、１３ゲーム差ですよ。

人間諦めなければ必ず目標は達成する。
自分に戒めています。

クライマックスシリーズなんて面白くないものが
出来た為にリーグ優勝してもこれに勝てなければ
日本シリーズに出られないなんて可笑しいですよね。
昔のようにシンプルなのが見ていて一番スッキリ。

暗い話題の多いこの頃
とても嬉しい優勝だった。

おー宝塚！！

昨晩は会社の友人のお供で宝塚を見に行った。
昨年から３回目になる。

アラフォーの友人は中学時代から筋金入りの
大ファン。
お気に入りのスターさんの公演が東京であれば
初日、中日、千秋楽と３回は見に行く熱の入れよう。
兵庫の宝塚大劇場まで遠征していくのも日常茶飯事。
私もさだまさしの公演があればいそいそと出かけて
行くがここまでの情熱はない。
トップスターになると数千人単位のファンクラブが
あり我がスターさんを一番にとつばぜり合いも
大変なものらしい。

宝塚はお稽古が厳しいとあって歌も踊りも上手な
人がいっぱい。
きれいな衣装、華やかな照明。
嫌なことがあった時に見たら気が晴れること
間違いない。

ちなみに彼女のお気に入りはこの人。


２日続きの観劇。
十分リフレッシュいたしました。