買ってもらっちゃった（嬉）

休日は病院通いが無くなり久しぶりの
のんびりとした休日。

兄嫁にお付き合いして九段の花田へ。
ここは白州正子さんがひいきにしていらした器やさん。
どちらかと言えば作家ものというより生活食器が
充実している店。
兄嫁が用を足している間、私は目を皿のようにして
ウィンドウショッピング。
よほど物欲しげだったのか「お葬式で世話になったから」と
お皿を買ってもらった。すごくうれしい！！



大きくすると


裏の書き込みは


海野裕さんという有田で修行をされ今は九谷で
窯を開いていられる好きな作家の一人です。

フラダンスのお稽古

妹が１年ほど前からフラダンスのお稽古を
始めた。
最初はロボットが踊っているように
ぎこちなかったが１年も経つとそれなりに
様になってくるものでこのごろはフラダンス
らしく見えるようになった。

一見流れるように優雅だが実際には腰を
落としながら右に左に腰を振りその上
上半身は腕の流れで型を作るとかなり
体力を消耗するようだ。

フラのスカートも自分で作る。
色の組み合わせなど楽しんで作りコレクションも
増えてきた。







皆さんも始めてみませんか？
私は退職したら始めます。

夏の風物詩

数ある冷たいお菓子の中で私が一番にあげるのは
コンビニ「ミニストップ」で１０年以上売られている

『ハロハロ』

氷とソフトクリームとゼリーが合体した
一石三鳥のお菓子です。
未経験の方是非お試しあれ！！

チョメさんへ

今週、お父様をなくされたチョメさんへ贈ります。

涙そうそう

古いアルバムめぐり　ありがとうってつぶやいた
いつもいつも胸の中　励ましてくれる人よ
晴れ渡る日も　雨の日も　浮かぶあの笑顔
想い出遠くあせても
おもかげ探して　よみがえる日は　涙そうそう

一番星に祈る　それが私のくせになり
夕暮れに見上げる空　心いっぱいあなた探す
悲しみにも　喜びにも　おもうあの笑顔
あなたの場所から私が
見えたら　きっといつか　会えると信じ　生きてゆく

晴れ渡る日も　雨の日も　浮かぶあの笑顔
想い出遠くあせても
さみしくて　恋しくて　君への思い　涙そうそう
会いたくて　会いたくて　君への想い　涙そうそう

大ちゃん

兄の葬儀が無事に済みました。
数々の温かい言葉、お別れの言葉を送ってくださった
皆様本当に有難うございました。

「僕の財産は友達」
いつもそう言っていた兄の言葉の通り、沢山の方が
旅立ちに立ち会ってくださいました。
なくなるその日まで現役でしたが長い会社員生活で
各地に赴任していました。
大分、広島、小山、デュッセルドルフ、デトロイト、タイ
日経新聞の訃報欄を見て各地から飛んできてくださった方も
沢山いられました。
そして、皆様涙を流しながら笑って兄のエピソードを
話してくださるのです。

形式にのっとった送り方はしたくないと思っていた
兄嫁や私たち家族でしたので会社のお手伝いを断り
すべて葬儀社の打ち合わせを家族で行いました。
今年の春にお友達のお母様の花一杯に囲まれた祭壇を
拝見して60代で逝く兄には白木祭壇ではなく明るく
華やかに送ろうと決め花屋さんに好きな花、好きな色を
お話しデザインしていただきました。

ブログに葬儀の写真など不謹慎かもしれませんが
私たちの思いを見ていただけたらと思い載せさせて
いただきます。





兄は東京育ちですがＮ家の本家の長男でしたので本籍は
佐賀県に置いてありました。
告別式の日に佐賀県の高校球児が全国一になりました。
兄は空に吸い込まれていったあのホームランボールに乗って
空に昇ったと思っています（広島の方ごめんなさい）

もう泣くことはいたしません。

大ちゃん、皆を見守ってね。

千の風になって

８月１８日、午後５時２５分

兄が逝きました。

栄冠は君に輝く

甲子園も大詰め。
今日は準々決勝出場校最初の４校が決まった

父の故郷、佐賀。
母の故郷、長崎。

両県が残っている。
神奈川県は負けてしまったが第三の故郷広島も
そして生まれ育った東京もまだ残っている。
どこにも勝たせてあげたい。

甲子園に鳴り響く『栄冠は君に輝く』好きな歌のベスト１である。

暑いよ～

日本最高温度の更新が日を追って高くなっていきます。

今日の最高は４０．９℃
知人のＣさんの住む熊谷市がその記録を更新しました。
熊谷市はこの暑さを町おこしに利用しようとさまざまな
キャンペーンをはったり暑いぞＴシャツを作成したりと
楽しんで乗り切ってしまおうとしているようです。

とは言ってもくれぐれもＣさんお大事にね。

我が家のスーはエアコンの真下に陣取りひたすら
お昼寝の真っ最中。



私もその横でただただごろ寝中。
皆様、残暑お見舞い申し上げます。

終戦記念日

戦後６２回目の終戦記念日。

戦後生まれの私には実感としては何も分からないが
母の故郷が長崎ということもあり原爆の悲惨さだけは
亡くなった叔父から良く聞かされた。

テレビに映る式典に参加する戦争未亡人が2.2％しか
いないという。



６２年経ったというのにいまだに世界のどこかで戦争が行われている。
一人では何も出来ないけれど平和を思う気持ちだけは
いつも持ち続けていたいと思う。



壇上に進まれる天皇陛下の足許が弱々しいのが気になりました。

チームマイナス6％

チームマイナス6ってなんだか分かりますか？


京都議定書で約束した6％削減目標。
これを目標に環境庁が始めたキャンペーンです。

この趣旨に賛同した個人や企業がチームに参加するのです
が結構大変なんです。
冷房の温度は28℃設定、電源はこまめに切る、コピー用紙は再生紙、
勿論裏表のコピー、一人が一日1ｋｇのＣＯ2を削減するのが目的なんです。

皆さんも何か一つやってみませんか？