横浜物語

横浜の一角から色々な情報を発信します。

全国ツァーファンミーティング総会 IN 六本木ヒルズ

2013-07-01 07:31:17 | LEGEND
最初からごめんなさい。
引き続きすぐ書く予定が気付けばパソコンを
抱えて寝入っていました。

私にとっても千秋楽、ファンミーティングは
大きなイベント。終わって緊張が解けどっと
疲れが出た見たいです。

さーー、後半始めましょう。

先日からLEGENDのブログで散々期待を持って
待たされていた「わんこ蕎麦選手権」
やっと今日ご披露です。

激闘!LEGEND決戦6.6岩手・盛岡わんこそば大会

会場の正面、右、左の3箇所に大きなスクリーンが
降りてきました。
先日のわんこ蕎麦選手権の様子が効果音も入り
臨場感一杯に放映。

ファンクラブに入会済みの方はこちらから
見ることができます。

http://www.legendfan.jp/レポート/

FCに未入会の方の為に当日の順位を

   1位 糧さん    158杯
     2位 健ちゃん   111杯
     3位 うっちー様  104杯
     4位 柿さん    94杯
     5位 匡ちゃん   85杯
     6位 あきさん   83杯
     7位 浩史さん   50杯

今回わんこ蕎麦の仕組みを初めて知ったのですが最初に
箸を置いた人が必ずしも敗者ではなくあくまでも食べた
杯の数。今回最初に箸をおかれたのはうっちー様でしたが
食べるスピードが速かったのか量的にはかなり召し上がって
いられます。

入場時に皆で予想した順位、予想にたがわずやはり糧ちゃんが
圧倒的な勝利でしたね。
こうやって順位を見ていただくと妥当かなという気もします。

1位から3位を当てた方と残念賞のお三方には商品として
岩手三麺セットがプレゼントされました。


プレゼントコーナー
今回のファンミーティングの目玉とも言えるコーナー

メンバー各人の色紙とそれぞれが用意されたプレゼント
ファンは入場前にすでに誰のプレゼントが欲しいか
投票していますが正面の机に各人の投票箱が並べられ
今や遅しと開票を待っています。
今回は当たった方はプレゼントを頂いた上にツーショットの
写真つきと至れりつくせり・・・・・・・

柿さん
イタリア留学時代に使った珈琲沸かしとコーヒーカップ

あきさん
ブルガリの香水と何時も舞台で使っているピンブローチ

糧ちゃん
目覚まし時計、(目の前でセリフを吹き込んでくださいます)
「ママー、朝だよ早く起きて、今日も一日頑張ってね

うっちー様
薄いブルーのストール+おまけ、なんとおまけはその日の朝まで
うっちー様が使用されていたお馴染み相棒の「閑カップ」

浩史さん
いつも使っているipod nano、沢山の曲も入ったままのようです。

健ちゃん
自分が使っていた黒のパスケース、
「このケースを使ってコンサートに来てください」とのお願いつき

匡ちゃん
ブログにも度々登場の手袋つきストール。

箱が一つづつ開けられるたびにワーワーキャーキャー
悲鳴とも歓声ともつかぬ羨望の声。

あ、私は全くかすりもしませんでした。

ひとしきり会場が沸いた後でメンバーは一度退場。


再登場の彼らの頭には運動会でお馴染みの紅白帽子

小さすぎて頭に入らず載せているだけの人、妙に似合う人
柿さんにいたっては帽子の後ろにイタリアの三色旗
赤が表だったり白が表だったり個性も豊かな7人の面々。

先ずは選手宣誓。
糧ちゃんが代表して言うのかと思えば終わりそうで終わらなく
次々に隣の人にマイクが渡ります。
あっちに行ったりこっちに行ったりそれでも最後は
「2013年6月29日、中村匡宏」で〆ました

[L杯争奪借り物競争]
それぞれに三枚の指令の紙が渡されその指令にあった
品物を会場のファンから借りて順位を競うもの。

「アイホンや携帯にLEGENDの待ちうけ」「他の誰よりもLEGENDが
好きな人」「LEGENDファンのロングヘアー」「LEGENDファンの
ショートヘアー」「六本木ヒルズ女子トイレのトイレットペーパー」
「世界に一つの花を持っている人」「LEGEND特製ハンドタオルを持っている人」

ここを仕切ったのはまかちゃん。

結果は

1位 あきさん
優勝カップとかなり入った金一封(熨斗袋も立派)

2位 浩史さん
そこそこ入った金一封

3位 柿さん
一寸入った金一封

ファンの方も楽しそうですが一番楽しんでいたのは
メンバーご本人達かも。
すでに時間がどのくらい経過していたのでしょう?

舞台の机が片付けられたところで会場全員で歌います。

HAPPY LEG♪END
メンバーの皆様は会場に散らばられ舞台では糧ちゃんが
指揮を執ります。
歌詞を書いた紙が配られましたがファンの皆様は
CDを聞き込んでいられるからか暗譜の方随分沢山
いられましたよ。

この歌は今後も皆様で歌って行きたいとあきさんからの
要望がありました。
皆様も今後の為にシッカリ覚えておきましょうね。

また逢う日まで(尾崎紀世彦)
私はこの歌初めて聞いたかも・・・・
原曲とは又違ったイメージでしたが5人揃った
雰囲気がスケール感が大きくてこの曲をより
光らせていたような気がする。

「じやー又ねと次の約束をしないで別れるのは
いやだから」とあきさん
はい、この後のコンサートやディナーショーの予告

あきさん、心配なさらないで
約束なんてしなくってもファンはみんないつもいつも
何処にでも会いに行きますよ。

あらーーーー
ここでお別れの言葉を残してメンバーは退場。

「オーソレ・ミオ」が当然あると思っていた私たちは
拍子抜け。
あれはコンサートだけの儀式なのかな?

100% ファンサービスに徹してくれた彼ら
本当に有難うございました。

何時もよりゆったりめのお見送りも用意されファンの
皆様の輝くような笑顔。
次は札幌のファンミですね。
北海道の皆様、楽しみに待っていらしてね。

最後に私的になりますが会場で隣り合わせになった
初対面のH恵ちゃんとお母様、この「横浜物語」を
読んでいますと言って頂き本当に嬉しかったです。
有難うございました。
次は何処でお目にかかれるでしょうか楽しみにして
おります。