
Aペア
Bペア
2月21日に今年のクーバイガ産パプキンのペアリングをスタートしました。
これが我が家の看板系統です。
基本的にはブルー♀、大型レッド系♂が出る系統です。
しかしこれが最後のブルー♀かもしれません。
この虫の親世代は約80%の♀がブルー系でした。
2♀が産んでくれましたが、多く産んでくれた方はノーマル色ばかり羽化しました。
もう一方の系統からブルー系♀2頭羽化しました。
こちらのブルー♀をブリ継続とします。
ノーマルだらけの前例があるので心配ですね。
その前に産んでくれるかどうかも問題です。
別の種なんですが、最近はドウイロに心を奪われでます(笑)
希少な色は黒ではないでしょうか。
オークションでしか見たことないです。
ドウイロもいいですね。
ドウイロは確か低温種だったような気がします。
ブリが難しそうですね。
これは立派な♂ですね♪
結果が楽しみ!!
たくさん産んでくれますように♪
Aペアの♂は43㎜、41㎜です。
普通より大きい位です。
次もこのパターンで行ってくれるといいのですが。
全て読んで感じた事は、「看板血統」を持つ事ですね。
地道に頑張ります。
たくさん飼育しているので更新が追いつかないことが多々あります。
それで1日に何本も書くこと多いです。
看板虫ですが、やはり何か欲しいですよね。
WDからの累代した飛び抜けた血統が理想ですが、なかなかうまくいきません。
今シーズンはWDから累代したスマトラヒラタ95mmがいますがこれを投入します。
ここでいい結果が出ればこれも看板候補になりますよ。