最終ターゲットはこれ。
この×印です。
ここにピンクのチョークで30と書いてありますが、上の写真の熱気球が投下したマーカーの場所です。
何キロも先から飛んできて、ここに落すとは大したものです。
5日間に渡る競技もこれでお終いです。
着地場所に向かって最後の熱気球が飛んで行きました。
今朝一番飛行の熱気球も着陸、撤収です。
後片付けも大変ですね。
気球を追いかけての2日間、楽しかったです。
大会関係者の皆様お疲れ様でした。
最終ターゲットはこれ。
この×印です。
ここにピンクのチョークで30と書いてありますが、上の写真の熱気球が投下したマーカーの場所です。
何キロも先から飛んできて、ここに落すとは大したものです。
5日間に渡る競技もこれでお終いです。
着地場所に向かって最後の熱気球が飛んで行きました。
今朝一番飛行の熱気球も着陸、撤収です。
後片付けも大変ですね。
気球を追いかけての2日間、楽しかったです。
大会関係者の皆様お疲れ様でした。
熱気球の競技会場ってどうやって決めてるのかな??
会場は田んぼの中でした。
どうやってそこにたどり着くかというと熱気球を追いかけて走り、オフィシャルの車を見つけたらついて行きます。
会場案内なんて無いのです。
会場に着いたら気球がポイントに来るのを待ちます。
かなり下まで降りてくるので迫力あります。
そんな競技の模様です。
ここから急降下で降りてきます
ターゲット目指して低空飛行中
またまた熱気球です。
苦手な早起き、とっても辛いです。
それでも見たいぞって事で出撃です。
昨日は遅く行ったので離陸するところが見れませんでした。
それっていいとこ見逃しているのです。
今日もまた沢山の写真公開です。
離陸準備中
昨日追いかけた白い気球のチームも準備中
一番機離陸!
次々と離陸
飛んでます
だんだんと遠ざかって行きます
次は競技地点にGO!です
オオクワガタの幼虫もビン交換の時期が迫ってます。
菌糸詰めをどうするか考える為、450ccビン27本の状態を確認。
あと2週間ぐらいは引っ張れそうな感じです。
食痕無しのビンが1本ありました。
それとプリンカップ保管が2頭。
こちらは450ccビンに投入です。
幼虫は大きいのと小さいのがいます。
おそらく大きい方が13~15g、小さいのは2~3gぐらいかと思います。
ほぼ同時期に孵化しているのにこんなに差があります。
これは極端だとして、この中間ぐらいの幼虫は♂か♀か見た目ではわからないです。
これが問題です。
1500ccにするか?800ccまたは450ccにするか?
毎度大きいビンを多めに詰めて、その数だけ♂がいなくて♀を投入、そのくせ全部の♀の分のビンが無いというような事態に陥る事が多いです。
さて今回はどうなることやら??
ムシモン第1段の羽化もひと段落したので、プリンカップから出しました。
今のところ♀4、♂1です。
♀は4頭まとめてコバシャ小に放り込みました。
【和名】ムシモンオオクワガタ
【学名】Dorcus musimon
【産地】Italy/Sardinia
【累代】F5
【親】♂ F4 30mm+ ♀ F4 27mm
【サイズ、羽化日】
♀
22.1㎜(NO.1) 2007/9/?
22.8㎜(NO.15) 2007/9/?
23.4㎜(NO.6) 2007/10/?
24.5㎜(NO.4) 2007/10/13
♂
25.1㎜(NO.2) 2007/10/28
※NO.はラベルに書いておいたNOです。
このムシモン達はプリンカップ+マットの組み合わせです。
まだ幼虫しているのもいますが、みんな小さいようです。
それじゃ、菌糸組はというとこんな状態です。
大きさはどうでもいいから無事羽化してくれればいいです。
これででかくなれ!って言ってもね・・・・・・
↑コレが生まれて約3ヶ月(今日の写真)
↑今年の6月、約10ヶ月の幼虫
昨年まではチビ幼虫しか出てきていないので普通の大きさの幼虫を見て大喜びしているだけかもしれませんが、私としてはの大満足のびっくり記録なのでした
NO.6
性別:♂
体重:24g
頭幅:14.5mm
450cc→1500ccビン投入
NO.7
性別:♂
体重:24g
頭幅:15.0mm
450cc→1900ccビン投入
NO.8
性別:♀
体重:12g
頭幅:10.9mm
450cc→450ccビン投入
※前回♂判定
NO.9
性別:♀
体重:13g
頭幅:10.9mm
450cc→1500ccビン投入
NO.10
性別:♀
体重:12g
頭幅:10.4mm
450cc→450ccビン投入
NO.11
性別:♀
体重:14g
頭幅:10.7mm
450cc→1500ccビン投入
NO.12
性別:♀
体重:14g
頭幅:10.7mm
450cc→1500ccビン投入
パプキンと言えば十子さんです。
何とその中のNO.1個体が20,000pv記念の里親募集となってます。
どんだけ凄いかって60頭の中のNO.1ですよ!
そんなの放出って有り得ない事なのです。いろんな色の♀、綺麗な緑+特殊色の♂も出ている超お楽しみ血統ってところもナイスです!
ただ応募するだけじゃもったいないですよ。
キンケロ血統の過去ログ見て下さいね。
きっと大ファンになってしまう事間違いなしです。
愛情たっぷりに育てられたパプキンの里親になって見たい方はコチラにコメントを!
※11/9(金)プレ企終了しました。
十子さんお疲れ様でした。
いろいろと見てきましたが、特に雰囲気が気に入ったのがここ。
アルファロメオです。
日本の車と欧州の車の違いって何だろう?
日本の車はマジメでストレートに車を作ってるなと感じました。
自分もそうなのですが、殆どの人にとって車を買うのは大変な事だと思います。
大変さゆえ、使い勝手、丈夫さ、燃費の良さ、速さに、安全性、たくさんの要求をしてしまいます。
そんな無茶な要求に答えまくり、きっちり数字に表し、デザインだって健闘しているのが日本車だと思います。
欧州の車に感じる空気の差、それは育った環境の差なのではと思います。
欧州メーカーの展示の仕方が高級ブティックやデザイナーズブランドみたいです。
車を含めてトータルコーディネート提案をしているように見えます。
車と日常品を比べるた場合に車だけが特別な存在じゃないのだろうなと思えてしまいます。
そしてその提案が「これいいよなぁ~」って思えると車自体もたまらなく良く見えてしまいます。
トータルコーディネートのイメージにバッチリ嵌ってるなぁ~と感じたのがアルファロメオでした。
表にはスーパーカー?
裏には手の届きそうな感じの車が展示されていました。
その手の届きそうな感じの車も同じ手法で感じよくディスプレーし、アルファロメオブランドも思いっきり主張してます。
小物もカッコいいです。
アルファロメオの自転車、なんともいい感じです。
スーパーカーオンリーもいいけど、こんなふうに幅のある選択が出来てそれぞれがカッコイイってところに惹かれました。