リニューアルされた阪急32番街の空庭ダイニング。そこにできたガレットのお店。
たまにはいいと思うけど、お値段も高いし、これは難しいね。
お味は良かった。
眺めも高層ビルが増えて、以前よりは良くなったかな?
この店は新しいけど、ダイニング全体としてはあんまり変わり映えしない。内装がきれいになっただけ。
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2011年作品。
最近、松田翔太にはまっている。CMとかでは見ていたけど、平清盛での後白河上皇役の狂気に満ちた雰囲気が気に入った。
さて、「ドン★キホーテ」というドラマは、ある意味手の込んだドラマだと思う。翔太くんが演じる城田は、児童相談所の新人職員でオタクっぽい人物なんだけど、ひょんなことで、高橋克実が演じるヤクザの親分・鯖島と心が入れ替わってしまう。この入れ替わりテクニック . . . 本文を読む
副題に、「経済学の常識をくつがえす資本主義の大転換」とある。
経済学の常識を知らない私にとっては、あまり意味がわからないのだが・・・。
でもこの本、とても面白いのでおすすめ。反面、ではどう解決したらいいのかについては、明快な解が書かれているとは言い難いのでその点は×である。
少し前に書いた「グローバル経済に殺される韓国・・・・」と共通する部分も多い。
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いやー、睡眠不足になっても見る価値のある試合でした。
最後の方なんか、日本はアリで、フランスがキリギリスのように見えました。
ちっちゃい日本人が、必死で群がりながらしのいでいる感じ。
前半、ピッチが速いのか、ボールが弾みすぎるのか、パスがのびすぎてつながらないのがイライラしましたね。
なでしこでいつもよくやってると思うのは、岩清水と鮫島。小さい体でもうもくと守る彼女たちは本 . . . 本文を読む
2003年作品。
アン・ジェウク主演のドラマを見るのは初めてです。かわいらしいお顔の方ですね。
詐欺師が出てくる韓国ドラマは、今まで何回か見かけたことがあるんですが、みんなあまりにもウソ臭くて通して見たことがなかったんだけど、今回ももちろんウソ臭いものの、何だかアン・ジェウク氏の魅力で見てしまいました。
ある意味、天才詐欺師。その彼が、恋をしてしまう。そいでもって、この9話・10話あたりでは . . . 本文を読む
興味深い本だった。
サムスンに代表される韓国企業。その成功の裏で苦しむ韓国国民。サムスンを見習えという評論家。
私も解を見いだせずにいたこの問題を扱った本である。
企業ビジネスの成功という視点と、国の国民の幸福という視点では全く進む道が違うという話なのだが、この本では、国民の幸福を望むならデフレ経済からの脱却とゆるやかな保護主義が必要だと言っている。
そして、日本はどの国を . . . 本文を読む
全18話。見終わりました。
うーん、やっぱり18話は長いわ。一応、ウンソルがソウルから離れた別の部署へ異動さされて、最後のあたりはちょっと変化がついたものの、もうちょっと変化が欲しかった。
韓国のドラマメーカーたちも、息切れか?
このドラマの良かった部分はというと、まず、チソンのキャラクターとしては、今までで一番はまっていたし、年齢的に言ってもこういう役をやるとしたらタイムリ . . . 本文を読む